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診療科・部門

外科・呼吸器外科・消化器外科

北海道を代表する総合的な食道診療拠点。

ロボット支援手術・多職種チーム医療・キャンサーボードの3つの柱を核に、
診断から手術・再建・緩和ケアまで、一貫してサポートします。

受診のご案内 →
58
CASES / YEAR
年間食道癌手術数(2025年)
90%
ROBOTIC RATE
ロボット支援手術率(2025年)
15
DEPARTMENTS
外科・内科・放射線・麻酔・緩和
ほか多科連携

PR動画

食道疾患センター紹介動画

多職種チームで支える、あなたに最適な治療をご紹介します。

センターの特色

当センターの3つの柱

食道疾患の複雑な診療に対応するため、先進医療・組織力・意思決定のスピードを3本の柱として整備しています。

01

ロボット支援手術

2025年の食道癌手術58例のうち90%(52例)をロボット支援で実施。精密な操作と低侵襲性により、術後回復の早期化と合併症低減を実現しています。

02

多科連携
(多職種チーム医療)

外科・腫瘍内科・放射線科・麻酔科・緩和ケア・歯科口腔外科など15分野以上の専門家が連携、患者一人ひとりに最適な治療を提供します。

03

キャンサーボードによる迅速な意思決定

外科・腫瘍内科・放射線治療科による合同カンファレンスを毎週開催。最新のエビデンスに基づき、迅速かつ最適な治療方針を決定します。

診療チーム

多科連携の専門チーム

コア診療から専門支援、支持療法の3つのカテゴリで、外科から緩和ケアまで全15分野が一体となって診療にあたります。

コア診療

岡田 尚也

消化器外科 / センター長

山吹 匠

外科・消化器外科

石黒 敦

腫瘍内科

三浦 勝利

放射線治療科

金 俊文

消化器内科

専門支援

加藤 弘明

呼吸器外科

横山 健

麻酔科

古田 康・前田 昌之

頭頸部外科

大澤 昌之

形成外科

奈良岡 秀一

心臓血管外科

高橋 文也

放射線診断科

針谷 靖史

歯科口腔外科

奈良 理

救急科

支持療法

佐藤 雅子

緩和ケア科

協力部署

看護部
薬剤部
リハビリ
テーション部
栄養部
患者サポート
センター
オンコロジー
センター
渉外課

診療の流れ

食道疾患診療フロー

診断・ステージングから手術・術後管理・支持療法まで、各フェーズで最適な専門チームが担当します。

診断・ステージング

1

診断・ステージング

消化器内科による内視鏡診断、放射線科による画像診断、食道外科での総合診断。

消化器外科(食道) 消化器内科 放射線診断科

治療方針決定

2

集学的治療方針決定(キャンサーボード)

外科・腫瘍内科・放射線治療科による合同カンファレンスで最適な治療方針を検討。

毎週開催
消化器外科(食道) 腫瘍内科 放射線治療科

手術・周術期管理

3

手術(主執刀・多科合同手術)

食道外科医を主執刀医として、必要に応じ頭頸部外科・形成外科・呼吸器外科・心臓血管外科が共同手術に加わる。

消化器外科(食道) 頭頸部外科 形成外科 呼吸器外科 心臓血管外科
4

術中・集中治療管理(ICU)

麻酔科・ICUによる術中管理および術後集中治療管理。

麻酔科・ICU
5

術後病棟管理

消化器外科による術後病棟管理と早期回復支援。

消化器外科(食道)
6

再建・機能温存

頸部・下咽頭合併症例では頭頸部外科・形成外科と合同で切除再建手術を行う。

頭頸部外科 形成外科

支持療法・QOL

7

周術期口腔ケア

歯科口腔外科による周術期口腔管理、術後感染予防と早期回復を支援。

歯科口腔外科
8

緩和ケア・苦痛緩和の早期介入

緩和ケア科による苦痛緩和への早期介入。治療の全過程でQOLを支援。

緩和ケア科

緊急対応

9

緊急・救急外来対応

食道破裂等の緊急疾患に対し、救急科と連携し迅速な受け入れ・治療体制を維持する。

救急科 消化器外科(食道)

診療実績

数字で見る食道疾患センター

着実に積み上げてきた症例数と、ロボット支援手術への急速な移行が当センターの実力を示しています。

CHART 01

年間食道疾患初診患者数

2022〜2025年 / 悪性・良性疾患の内訳

食道悪性疾患 食道良性疾患

CHART 02

食道癌 102例の治療内訳

手術・化学放射線療法・化学療法・支持療法

102
総症例数
58
手術(55.9%)
手術58例(55.9%)
化学療法26例(25.5%)
化学放射線療法16例(15.7%)
BSC / Stent4例(3.9%)

CHART 03

食道癌年間手術症例数

2015〜2025年 / 術式別内訳(開胸・胸腔鏡・ロボット支援)

58
2025年 総手術例
52
ロボット支援(90%)
5
胸腔鏡 / 縦隔鏡
開胸 / 開腹 胸腔鏡 / 縦隔鏡 ロボット支援

センター長

センター長 岡田 尚也

センター長 / 消化器外科 部長

岡田 尚也

食道疾患は診断から治療まで多くの専門家の連携が不可欠です。 当センターでは、最新のロボット手術技術と強固な多職種チームをもとに、 患者お一人ひとりに最良の治療を届けることを使命としています。 どのような状況でも、まずはご相談ください。

食道外科 ロボット支援手術 消化器外科 科学的治療

臨床研究

JCOG食道がんグループへの参加

食道疾患センターでは、2025年1月より JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ) 食道がんグループに参加しています。より優れた食道がんの治療を開発・評価するとともに、 国内外の社会的および科学的な意義の有する優れた臨床研究を支援・実施します。ご協力いただく患者さんの尊厳と人権を守ることを最優先し、すべての関係者が該当する 国の法令やガイドラインを遵守します。

特定臨床研究 研究責任者 詳細
JCOG1904: Clinical-T1bN0M0食道癌に対する縦隔鏡下根治手術と二領域郭清の意義を検証するランダム化比較試験 岡田 尚也
JCOG2203: 食道胃接合部腺癌に対するDOS or FLOTを用いた術前化学療法のランダム化第II/III相試験 岡田 尚也
JCOG2206: 術前化学療法後に根治手術を行い、病理学的完全奏効とならなかった食道扁平上皮癌における術後無治療/ニボルマブ療法/S-1療法のランダム比較第III相試験 岡田 尚也
臨床研究 研究責任者 詳細
JCOG2013: 臨床病期I-IVA(T4を除く)胸部上中部食道扁平上皮癌に対する二領域経縦隔リンパ節郭清省略に関するランダム化比較試験 岡田 尚也
JCOG2311: 切除不能または再発食道癌に対するニボルマブ+イピリムマブ+Nivo+Ipi療法と放射線治療+Nivo+Ipi療法を比較するランダム化第II相試験 岡田 尚也

受診のご案内

外来受診・ご紹介について

患者さまへ

食道疾患(食道癌、食道胃接合部癌、食道裂孔ヘルニア、アカラシア、逆流性食道炎など)でお悩みの方は、まずはかかりつけ医にご相談の上、紹介状をお持ちいただくとスムーズです。


受付時間:平日 8:30〜16:00

担当:消化器外科外来

病院ホームページ →

医療機関からのご紹介

他院からの紹介患者さまは患者サポートセンターにお問い合わせください。
救急症例(食道破裂、食道異物・誤飲など)は24時間対応いたします。


患者サポートセンター:
011-681-8111(代表)

所在地:札幌市手稲区前田1条12丁目1-40

外来詳細ページ →

RECRUITING

食道疾患センターへの研修 大募集

食道疾患の様々な経験が可能です。学会認定資格も取得可能なプログラムも柔軟に対応いたします。
見学も随時受け入れています。

豊富な症例経験

年間手術58例・ロボット手術90%など、食道疾患の幅広い診療経験を積めます。

学会認定資格取得

資格取得に対応した柔軟なプログラムをご用意。キャリアパスに合わせてサポートします。

見学随時受け入れ

まずは見学から。多職種連携チームの現場をぜひご覧ください。

お問い合わせはこちら okada-na@keijinkai.or.jp

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