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診療科・部門

形成外科

診療実績・対象疾患

 

1.顔のけが、顔の麻痺、顔の変形(顔面骨骨折、顔面神経麻痺、形態異常)
      • a.顔面骨骨折(頬の変形、鼻の変形など)
        外傷による眼窩周囲、頬骨、鼻骨の骨折とそれに伴う軟部組織損傷の治療を行っています。顔面骨骨折はけがをしてから2週間以内の手術が望ましいため、予約の際は骨折の検査、治療のため早期の受診を調整させていただきます。
      • b.顔面神経麻痺(顔が動かない、変形している)
        顔面神経麻痺の後遺症による症状に対して耳鼻咽喉科と連携して外科的治療を数多く行っています。後遺症に対する静的な再建(眼瞼形成など)、動的な再建(筋移行、筋移植、神経移植術)を行っています。
      • c.先天性耳管瘻孔、副耳、埋没耳(耳の小さな穴、突起、変形)
        各種の形態異常に対する外科的治療を行っています。
        矯正治療は生まれてから早期に行うと効果的ですのでご相談ください。
2.手足の先天形態異常(多指症、合指症)
      • a.多指症多趾症
        先天的に指が多い状態です。生後1歳前後で手術を行います。入院期間はその形態、分類によりますが3-14日間程度です。
      • b.合指症合趾症
        指の間が癒着している状態です。生後1歳前後で遊離皮膚移植を併用した指間形成を行います。入院期間は7-14日間程度です。
3.皮膚のできもの、しこり(皮膚腫瘍、軟部組織腫瘍)
      •  色素性母斑脂漏性角化症脂腺母斑表皮嚢腫基底細胞癌有棘細胞癌脂肪腫など
      •  皮膚科と連携し、皮膚良性腫瘍および皮膚悪性腫瘍治療を行っています。ダーマスコピーを用いた初期診断、各種画像検査による正確な治療計画の立案など、最新のガイドラインに準じた治療を行っています。腫瘍切除後の皮膚、組織欠損を適切に再建することで腫瘍の治療と美容的な満足を充足できるようにしています。
4.きずあと(瘢痕瘢痕拘縮ケロイド

外傷や手術後に残ったきずあとは人に精神的な負担を与え、痒みや関節機能障害による日常生活の支障となります。保存的治療と外科的治療を組み合わせ、患者の症状と希望に応じた治療が可能です。きずあとによる顔や手指のつっぱりなど、気になる点がある方はご相談ください。


5.やけど、治らないきず熱傷褥瘡など

熱傷では的確な初期診断により適切な保存的治療あるいは手術治療の必要性を判断し、機能と整容面を両立させた治療を目指しています。難治性潰瘍では創傷治癒遷延の原因となっている原因を臨床所見と種々の検査から判断し、原因の除去および改善を行い、それと並行して保存的治療と必要に応じて外科的治療を行います。


6.からだの組織欠損、形態異常、疾患
      • a.乳房再建
        乳腺外科と共同で乳癌切除後の欠損に対して1次再建手術(乳癌手術と同時に乳房再建手術を行う)および2次再建手術(乳癌手術の後に一定期間をおいて再建手術を行う)を乳癌の状態と患者の希望にあわせて実施しています。現在は自家組織(腹部や背部の筋肉、脂肪)による再建や、エキスパンダー、シリコンインプラントによる乳房再建を保険診療で実施しています。以前に乳癌治療を受けた経験があり、再建をしなかった方もご相談ください。
      • b.臍ヘルニア(でべそ)、女性化乳房
        臍ヘルニアは小児の生下時からの圧迫治療の指導と手術治療を行なっています。種々の原因にともなう女性化乳房についても入院手術で治療を行っています。
      • c.腋臭症(わきが)
        保険診療で皮弁法という外科的な汗腺切除術を入院手術で行っています。
7.その他
      • a.陥入爪巻き爪
        主に重症な患者に対して爪床、爪郭形成やフェノール法による外科的な治療を行っています。

 

■形成外科総手術件数(2020年1月~2020年12月)
2020年手術件数 642例
外傷(顔面骨骨折、熱傷、四肢の外傷) 83件
先天異常(顔面、耳介、四肢、体幹) 24件
腫瘍(再建手術を含む) 404件
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 16件
難治性潰瘍 57件
炎症・変性疾患(眼瞼下垂など) 45件
美容・その他(腋臭症など) 13件

 

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