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診療科・部門

臨床検査部

生理検査室

生理検査部門は臨床検査技師16名で、心電図検査・呼吸機能検査・超音波検査・脳波検査・神経生理検査・聴力検査・採血検査など、30項目以上の検査を多岐にわたって実施しています。検査技術は日々進歩しており、スタッフも超音波検査士などの認定試験を積極的に取得し最善の検査が提供できるように心がけています。

心電図検査

心電図検査

心臓が働くときに発生するわずかな電気を波形にして記録します。不整脈・心肥大・心筋梗塞・心不全などの診断に役立ちます。患者さんは両手首・両足首と胸を出していただきベッドに寝てから手首・足首・胸に電極を装着し検査を行います。検査時間は3〜5分です。この他に歩行負荷心電図・加算平均心電図などがあります。

血圧脈波(ABI)検査

上腕と足首に血圧の帯(カフ)を巻き同時に心電図・心音図・脈波も測定し、血管の硬さ、つまり具合などがわかります。閉塞性動脈硬化症の早期発見に役立ちます。検査時間は10〜15分です。

血圧脈波(ABI)検査血圧脈波(ABI)検査

呼吸機能検査

呼吸機能検査

マウスピースを口にくわえ鼻をクリップでふさいで、空気を吸ったり吐いたりします。大きく吸って速く吐くことにより、肺の容量や弾力性を測定し、レントゲン写真ではわからない肺の働きを調べます。肺気腫・間質性肺炎・気管支喘息・慢性気管支炎などの診断に役立ちます。検査時間は5〜10分です。この他に機能的残気量・肺拡散能力・気管支拡張剤吸入試験などがあります。

25時間血圧測定検査

携帯型の血圧測定器によりあなたの1日における血圧の変動や血圧の薬の効果を25時間に渡って調べる検査です。検査中の行動・症状を把握するために簡単な行動記録メモを記入していただき、翌日装着した時間から25時間後にはずしに来院していただきます。30分〜1時間おきに腕に巻いた帯(カフ)に圧力がかかりますので夜間は熟睡できない人もいます。検査にかかる時間は装着と説明で約10分です。

純音聴力検査

両耳に受話器を装着し、7種類の周波数が異なる大きな音やかすかな音が聞こえるたびにボタンを押していただきます。聞こえがどのくらい悪くなっているのか、何かの疾患で聞こえが悪くなったのか。このようなことに対し情報を得るために聴力検査が行われます。検査時間は10〜15分です。この他に、簡易聴力・語音聴力・SISI・OAE・自記オージオ・パッチテスト・チンパノメトリー・耳小骨筋反射などがあります。

超音波検査

超音波という人の耳には聞こえない非常に高い周波数の音を生体に送信し、反射してきた音の強さを明るさに変換して画像にし、実時間(リアルタイム)で心臓の動いている状態を観察します。また、心臓内の血液に色を付けて表示し、血液の流れている方向も観察します。 放射線のように被曝の心配がなく、繰り返し行っても安全な検査です。検査時間は個人差がありますが、平均30〜40分程度です。

心エコーの3D画像心エコーの3D画像
心エコーの3D画像 

心エコー、腹部エコー、表在エコー(甲状腺、乳腺など)、血管超音波検査(頚動脈、下肢静脈、下肢動脈など)と特殊な超音波検査として、経食道エコー、負荷心エコーなども行っています。

トレッドミル検査

運動をしながら行う心電図検査です。安静時ではわからない心電図の変化や不整脈、血圧の変化を見て、運動中の心臓の状態を調べます。胸に心電図の電極(シール)、腕に血圧計を取り付けた状態で、回転するベルトの上を約5〜10分程度歩き続けて測定します。3分毎にベルトの速度と傾斜を上げて運動量を増やしていき、目標の心拍数(年齢により異なります)に達するまで続けます。ただし、胸に圧迫感や痛みなどの症状が起きた場合、足の疲れや息切れなどにより運動についていけなくなった場合、心電図の変化が認められた場合、検査を途中で止める事があります。検査の準備から検査終了まで約30分です。

ホルター心電図検査

ホルター心電図検査

この検査は携帯型の心電図記録器により、あなたの心電図を24時間に渡って調べるものです。これはあなたの体からの電気信号を拾って記録するもので、器械から電気が流れたりすることはありませんので安心して下さい。上下別々の着替えやすい服装で来院下さい。検査中の行動・症状の把握のために簡単な行動記録メモを記入してきていただきます。症状が出た場合は器械についているボタンを押し、症状の内容をメモに記録してきて下さい。検査にかかる時間は装着と説明で15〜20分くらいです。

脳波検査

脳波検査は頭皮・耳・顔・手にそれぞれ電極をつけ、脳の細胞から出るごく弱い電磁信号を波形にして、脳波計で記録する検査です。こちらから患者さんに電気を流したりする検査ではなく、痛みや副作用はありませんのでご安心ください。検査時間は約1時間かかります。

神経伝導検査

神経を皮膚の上から電気で刺激して、その伝わる速さ・大きさを計測します。神経を刺激するため、ピクピク感・痛み・違和感を覚えるかもしれません。電気に対する感じ方は人それぞれですが、体に害はないので心配ありません。他にも体性感覚誘発電位(SEP)・短潜時SEP(SSEP)・聴性脳幹反応(ABR)・筋電図(EMG)などがあります。検査時間は概ね30〜1時間程度です。

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