チーム医療:NST・褥瘡管理チーム【定山渓病院看護部ブログ】

お盆obon_bonchouchin.pngを前に、湿度の高い日々が続いています。すぐ近くの席の職員は「夏は暑いので家の中で夕食とるより、庭でバーベキュー cooking_camp_bbq.pngのほうが簡単でいいんだよ」と話してましたが、この蒸し暑さに「準備が暑くてsick_atsui_man.pngいやだ」と話していました。
チーム医療とは、ひとりの患者に複数の医療専門職 iryou_jujisya.png が連携して、
治療やケアに当たることです。
今回は、「NST」というチームによる活動をご紹介しようと思います。
NST(Nutrition Support Team)とは、栄養サポートチームの略のことです。
褥瘡(床ずれ)管理チーム(PTPU)とタッグを組んで活動し、栄養面から褥瘡予防に関わっています。
活動内容は、病院HPチーム医療に詳しく書いてありますので、ご参照ください。
今日は、実際に活動している場面を、ご紹介します。
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回診を始める前の打ち合わせ。
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医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・リハスタッフが参加しています。
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治療中。
電子カルテシステムの褥瘡管理患者一覧を使用し、担当者が褥瘡や栄養面の状態を、一元管理をしています。関係者は、電子カルテを通して褥瘡や栄養面の状態の情報共有ができます。
もちろん日々のケアは、病棟看護師が行っていますが、チームからは適切な体圧分散マットレスのアドバイスや栄養面で、補助食品(高カロリー飲料等)の選択medical_eiyoushi.png、体位保持や体位変換枕の種類など、困ったことの相談やアドバイスをもらっています。
また、各病棟はじめ多職種で構成する院内委員会があり、ここでは月に1回会議 IMG_1565トリミング.jpg を開き、情報交換と患者さんの褥瘡や栄養面についての対策を検討しています。
                  N・Tao