2023-04

蕗の薹から春に思う【定山渓病院看護部ブログ】

蕗の薹(ふきのとう)3月~4月の雪解けとともに路肩にニョキニョキ出てきます。地味ですが、桜とともに季節を感じますね。花言葉は「待望」「愛嬌」「仲間」「真実は1つ」だそうで、贈り物やグループのシンボルなどに向くと書いてありました。そういえば、北海道で有名なお菓子屋さんの包装紙に使用されていました。

食べると少しの苦味がある「大人の味」です!!とはいえ、なかなか摘みには行けず口にすることは少ないのが正直なところ……

そんな蕗の薹を見ながら‘春‘を連想していると、更衣室でこんな声が聞こえてきました。「新人さんの名前覚えたー?」「まだ全然……」お話していたのは他部署の方です。新人さんは顔を覚えてもらうところからですね!4月も後半、新入職員も研修の日々から少しづつベッドサイドに行く機会も増えてきます。

先輩も「新人さーん」なんて呼ばないで、しっかりお名前を呼んで、必要なことを伝達していきたいものです。

随分前ですが、異動されてきた上司があっという間にスタッフの名前を覚え、話しかけていました。聞くと「努力しているのよ、名前で呼ぶことを大切にしているから」と…努力していることをはっきり言葉にできる、そこにも共感したことを思い出しました。

お久しぶりのかっぽん!!素敵な 手作り鯉のぼりと仲間が増えていました

春の徒然に思ったことでした

N・Tao

 

抑制廃止研究会のお知らせ

フレイル外来開設のお知らせ

定山渓ブランドの推進に向かって!!2023年度新入・異動職員辞令交付【定山渓病院看護部ブログ】

4月1日に渓仁会グループの入社式を終え、4月3日は定山渓病院の初出勤日でした。まず最初に、中西院長からお一人お一人に辞令が手渡されました。その後、当院の特徴や各部署と幹部職員の紹介、最も基本的な個人情報保護や人事規定などを学びました。

  

看護部には看護・介護職6名が入職し、昇格の交付も同時に行われました。

この後看護部では、14日までの2週間の新人研修期間が始まります。

医師・看護職・介護職・リハビリテーション部で記念に

渓仁会グループは「`ずーっと人と社会を支える’という社会的責任をもって事業を展開し、社会への貢献と地域からの信頼」を渓仁会ブランドとして目指しています。
さらに定山渓病院中西院長は、新入職員を迎えるにあたってのトップメッセージとして「定山渓病院は、リハが強い、抑制しない看護、チーム医療、在宅とのつながり、などの多機能慢性期医療を展開しています。しかし、まだまだ周知されていません。定山渓病院といえば○○だよね~と言われるような定山渓ブランドを確立していきたい」と語っています。
新入職員・施設間異動職員のみならず、既存職員も今一度中西院長のvisionを理解し、定山渓ブランドを推進する一人という自覚を改めて持ちたい!そんな風に思います。
N・Tao

2022年度新入職員フォローアップ研修【定山渓病院看護部ブログ】

 

5階の窓からの山

 

定山渓の山は、まだ残雪があり新緑にはもう少し時間が必要ですが、四月に入り北海道各地で桜の開花情報が続々と聞こえています。

 

このブログを定期的に覗きに入ってくれている方は、タイトルを見て「またフォローアップ研修?」と思ったでしょうか…

今回は、定山渓病院として“教育学術委員会”主催で、2022年度に入職した職員(多職種)を対象に行った企画で、今年度2回目でした。

そこで、教育学術委員でこの企画の責任者である、経営管理課課長代理の板川さんに内容や参加された方の声などを聞いてみました。

3月24日に病院近くにある保養施設を借りて12名が元気に参加し、内容の濃い研修となりました。
午前は、御家瀬副看護部長から「キャリア形成について」講義がありました。
続いて先輩職員からのメッセージとして、これまでの経験や専門資格取得、また仕事に対する価値観など、多様な考え方を職種を超え、社会人という枠組みの中でお話がありました。

午後は、ワークショップ①・②をグループワークで行いました。

ワークショップの説明をするリハビリテーション部  南部浩志副部長

 8月の研修で「半年後の目標」を掲げており、今回の3月の研修では、その成果・進捗について、自分自身でグラフ化してもらいました。
②のワークでは今の時期だからこそ感じる「理想の病院」とは何かについてをディスカッションしました。
こんな病院であったらいいな、という思いを何の縛りもなく自由に列挙し、「年齢問わず話しやすい環境」「働き方を選べる職場」「みんながたくさん休みを取る職場」など、経営管理部長も驚きのフレッシュで斬新な意見がたくさん出ていました。

       

発表を聞いてます

  

サプライズで参加者の直属の上司となる方からのメッセージ動画を映しました。

この一年のがんばりを各所属長の視点でコメントしました。
(所属長もカメラを前に緊張していましたが、新入職員を通して自らの働きかけへの課題や抱負を語っていました)
新入職員は、自身の所属長が登場すると頷きながら映像を食い入るように見ていて、会場全体が感動に包まれました。
参加者にとっては大変貴重で刺激的な内容であったと思います。
2023年度になり、先輩職員となった参加者が、この研修を機に「2年目もがんばるぞう」と思ってもらえたら企画・運営者として嬉しいです。

ほんのり笑顔で、記念写真

          ↓

「もっと笑って~!!」声がかかりました

いつものN・Taoが発信しました 

面会制限の段階的な解除について