2024-01

「アルバイト先を病院」という選択!!(高校生・専門学校生)【定山渓病院看護部ブログ】

夏休み、冬休みなどの長期休暇や継続的に週末の休みに高校生や専門学校生を看護部ではアルバイトとして雇用しています。

病院をアルバイト先に選んだ動機は、将来医療系に進学を考えている高校生、看護・介護系の専門学校生が将来をイメージして、家族が病院に勤務しているなど様々です。勿論アルバイトですので、賃金が発生しており一石二鳥、一挙両得というところでしょうか。

20時までのアルバイトをしている高校生もいて、勤務者の少ない夜勤の時間帯に配膳やmorningケアに使用するタオルの準備、

リネン庫から必要なタオルを持ってきます。

たたみます(縁と縁をそろえて)

マウスケア後の後片付け

 

患者さんのお名前とお部屋を確認

 

 

 

翌日の入浴準備など、難しくはないけれど必ず誰かが行わなければならないことを担ってもらい、大変助かっています。

 

 

「あら、おつかれさま」話しかけられて笑顔で答えます

 

 

高齢患者さんのお話し相手になることもありました。

フレッシュな学生さんたちが働いている姿に活気が出たり、自然と笑顔が見られます

 

 

 

小さいころから、病院に行くのは熱を出したり、お腹が痛かったりと元気ではないときだったと思うので、別な視点で病院を見られたのではないでしょうか。

今回の冬休みは、7名が交代で来ていましたが、冬休み終了が近づいてきて3名の方に会うことが出来ました。ご本人の許可を得て写真を撮り、掲載させてていただきました。

N・Tao

定山渓に雪が多いのは、間違いない!でも…こんな素敵なことが【定山渓病院看護部ブログ】

当院がある定山渓は、札幌市南区の端っこにあります。

有名な温泉街で、その昔(バブルの頃?)は「札幌の奥座敷」と言われたとか…

温泉街は、山に囲まれ国道230号線沿いのお隣は中山峠(約15km先)を越えて喜茂別町、道道1号線で行くと朝里峠(約27km先)を越えて小樽市と隣接しています。

このような地域なので、もちろん雪はたくさん降ります。(雪を見ながら入る露天風呂は最高です)

定山渓病院の周りにも温泉ホテルがいくつもあります。

仕事の合間にふと窓から外を見ると雪に反射した陽がキラキラきれいな景色の時が多く見られます。

今年は、雪は少ないなあと思っていたら、先日の大雪。本当に大変でした。

40cmの雪の下に車が

 

ある日の朝、夜勤を終えた看護師が「これから雪を払って、帰るまで何分かかるのだろう…」と思いつつ、駐車場に向かうと雪が40cm弱位積もっていました。

雪に埋もれた車を見て呆然と立ち尽くしていると、

病院前で除雪をしていたサプライサービス課(何年か前のブログ)職員が、かけつけてくれました。

「おーい、夜勤者の車が埋もれているぞー」   言葉はイメージです

「よし、任せて!」と雪の中へ  イメージです

「横はスノーダンプの方がいいでしょう」 スノーダンプとは、持っている雪かき道具のことです。

「だいぶん、見えてきたよー」  イメージです

 

 

 

 

 

 

 

夜勤で疲れた身体でしたが、心がほのぼのフォワフォワ~となりました。

「素敵!!そしてありがとうございます<m(__)m>」

N・Tao

Instagramer(インスターグラマー)を目指す!!【定山渓病院看護部ブログ】

看護部ブログのくくりから少し外れてしまいますが、当院のnewsとしてお伝えします。

2023年12月から、当院広報担当メンバーが強い使命感の元、定山渓病院の色々な取り組みなどを写真とともにお知らせする、インスタグラム(院スタ?)をはじめました。

 

検索すると、Instagramerとは一般的にフォロワー数が10000人を超え、世の中に強い影響力を持つインスタグラムユーザーを指すとの事です。

まずは、4年ぶりの忘年会の場で、院内にアピールが必要と大々的にアカウントを発表!そして、先日どなたでもフォローしていただけるようにと病院のお知らせにも載せました。

今後のVisionとしては「まず広報担当メンバー3人で交替でアップし、徐々にいろいろな方がアップすようになればいい」とのことでした。

継続してこそのInstagramです。

そこで『継続は力なり』という言葉を調べてみました

大正時代の浄土真宗の宗教家・住友夜晃(すみおかやこう)氏による『讃嘆の詩(さんだんのうた)』という詩集からという説が最も有力だそうです。(諸説あります)

目指せフォロワー数10000人!!

より多くの方々に当院の魅力、取り組みを知っていただく機会となればうれしいです。

 

 

ちなみにブログには、フォロワー数の縛りはないようなので、私はブロガーなのかもしれません…N・Tao

新年早々看護部にうれしいニュースが3件も!!【定山渓病院看護部ブログ】

新年早々、石川県において未曽有の地震が発生し、避難生活を余儀なくされている方々に、こころよりお見舞い申し上げます。

看護部では、毎年のように認定看護師・特定技能講習修了者などのスペシャリストを輩出しています。2023年に講習・試験を受け合格通知が届いた方にコメントをいただきました。

認定看護師とは、5年以上の実践経験を持ち、日本看護協会が定める600時間以上の認定看護師教育を修め、認定看護師認定審査に合格することで取得できる資格です。

早速、院内研修「摂食嚥下実践編」の講義

 

今回「摂食嚥下障害看護特定認定看護師」に合格した安原真美さんにお話を伺いました。

 

 

1.摂食嚥下障害看護認定看護師を目指した動機

日々の看護を行う中で、摂食嚥下障害のある方の「食事を楽しみたい」、ご家族の「口から食べさせたい」という思いを受け、十分に応えることができないのではないかと、ジレンマを感じることがありました。

摂食嚥下障害がある方が安全で楽しみながら食事を続けられるよう、専門的な知識・技術を学ぶため摂食嚥下障害看護認定看護師を目指しました。

2.研修終了まで苦労したこと

大学の周辺は自然豊かなところで、お店などが少なく買い物に苦労しました。車を持っている同期の友人に買い物に連れて行ってもらい生活していました。(安原さんは、茨城県阿見市の大学で受講しました。)

3.現在の現在の気持ちと今後に抱負

認定審査の結果が合格で、ホッとしました。

今年度から、院内で摂食嚥下サポートチームの活動が始まることが決まっています。認定看護師の教育課程での学びを活かして「食べたい思い」を支え、寄り添った看護を行っていきたいと考えています。

 

特定行為修了看護師 高木友博さんにもお話を伺いました。

特定行為修了看護師とは、医師・歯科医師が事前に作成した手順書(指示)に従い、一定の診療補助について患者さんの傍に居る看護師が迅速に対応することができることです。補助行為には、気管チューブの位置の調整や胃瘻カテーテルの交換などがあります。

 

1. 特定行為修了看護師を目指した動機

日常の「胃ろうの交換」や「気管カニューレの交換」は医師が行わなう医療行為です。それを2015年より厚生労働省の施策として始まった看護師特定行為を私自身が修了することで、一連のケアの中で実施することができるようになるため、患者さんへの時間的・身体的負担を軽減し、より質の高いケアを提供できると考えました。

2. 研修中など資格取得までの大変だったこと

研修は仕事をしながらの受講であったため、仕事と勉学と私生活の両立をしなければならず、毎日課題や時間に追われる生活をしていました。しかし、共に研修に参加した仲間と協力しながら学ぶことができ、掛け替えのない経験をすることができました。

3. 現在の気持ちと今後の抱負

現在は研修を無事に修了することができた達成感があります。そして、特定行為修了看護師として患者さんに一貫したケアを提供すること、看護師としての自分にますます磨きをかけていくことを目標にし、高い志を持って活動したいと考えております。同じ志を持つ後輩の良き見本として、背中で語れるような看護師を目指していきたいです。

それから、もう一人

認定看護管理者に御家瀨副看護部長が合格されました。

このお話は、また後日伺う事にいたしましょう

 

当面は、ブログ担当者を続けますので、頑張ってアップします。時々のぞいてくれるとうれしいです。

.N・Tao