車のナンバープレートには、色々な意味がきっとある!!【定山渓病院看護部ブログ】

札幌市南区小金湯付近(定山渓温泉から約5kmのところ)
雪が融け、「ホワイトアウトこわいー」と言っていたのは随分前のように感じるほど、定山渓病院まで通勤しやすくなった国道230号線
です。
こうして、ブログを定期的にアップするため院内でアンテナを張っているのですが、ある職員が「通勤時に前を走る車や対向車のナンバーの語呂が面白いよ」と教えてくださいました。
例えば(日々増えているんですが、ほんの一例をご紹介)

教えてくれた職員の解釈ですが、車の持ち主に本当を聞いてみたいような聞きたくないような…
車のナンバーの自由化は1997年からだそうです。知人にも子供の誕生日、結婚記念日をナンバーにしているということは聞いたことがあります。いろいろな思いを込めて考えられているのだなと思いました。
教えてくれた職員は、眠気覚ましに考えているとか…定山渓までの道のりを安全に楽しく通勤しなければですから、これもひとつの工夫ですね。
安全と言えば、国道ではなく裏道を通ったら牡鹿
が目の前を横断してビックリ(@_@)したという情報をくれた職員もいます
鹿は大きいので大破する車もあるとか…大事にいたらなくてよかったです。もちろん、稀有なことですよ。
病院・医療・看護、どのテーマにも当たらないけれど、職員のちょっとした日々のご紹介でした。
N・Tao














を張っていきます。
を行い、これを元にグループワークで、
同期の交流を深めました。














がいるとのうわさが…次はどの機会に見られるのでしょう

との一連の流れを行い、全体的に緊迫感を持ちながらもスムーズな行動が出来ました。

当院では毎年、患者サービス委員会(このブログに度々登場しています)が主となり、ひな人形や院内の飾りつけを行います。




病院では、お雛様の穏やかなお顔に癒され、昔幼い娘と祝ったことを思いだす切っ掛けともなり、高齢者の活性化へとつながり、お祭りをお祝いするだけではない付加価値があります。


