院内で総合避難訓練を実施🔥
院内で総合避難訓練を実施しました🔥
災害時に備えた「総合避難訓練」を行いました。出火想定は3階A病棟。
職員による初期消火、患者さんの避難誘導、情報伝達、そして屋外での消火訓練など、実際の場面を想定して訓練を行いました。
万が一のときに「安全・安心」を届けるためには、日頃の備えが欠かせません。
患者さんの命を守るには、職員一人ひとりの行動力と連携が何より大切です。引き続き、いざというときに強い病院であり続けられるよう、取り組んでいきます。


災害時に備えた「総合避難訓練」を行いました。出火想定は3階A病棟。
職員による初期消火、患者さんの避難誘導、情報伝達、そして屋外での消火訓練など、実際の場面を想定して訓練を行いました。
万が一のときに「安全・安心」を届けるためには、日頃の備えが欠かせません。
患者さんの命を守るには、職員一人ひとりの行動力と連携が何より大切です。引き続き、いざというときに強い病院であり続けられるよう、取り組んでいきます。
毎年この時期は患者さんと一緒にプランターへ花や野菜を植え替えし、屋上で成長を楽しみます😊
今回は花の植え替えを行いました🌱✨
患者さんの中には在宅生活で園芸や畑をしていた方も多く、昔を思い出しながら手際よく取り組まれる様子が印象的でした。
ときには職員へご指導いただくこともあり、和やかな雰囲気のなかで長年の経験や思い出が自然とあらわれるひとときとなりました🍀
新入異動職員を対象に㈱北海道医療情報サービスの乳久保梨花先生をお招きして、接遇研修を行いました。
接遇の基本を学び、患者さんやご家族への対応だけでなく、
職員同士のコミュニケーションにもおもきを置いています。
日々のやり取りが、安心感や信頼感を生み出します。
どんな小さなことでも、お互いを尊重し合う姿勢が、病院全体の雰囲気を作り上げますね!
これからも、定山渓病院は、心の通った接遇を大切にしていきます!🌸