渓リハだより

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クリスマス・シーズン到来

2019.12.05 UP

 12月3日に、当院のラウンジに立派なツリーが設置され、自慢のラウンジに彩りが加わりました。赤と緑とオーナメントを見ているだけで、子どものようにワクワクしてきます。

ポインセチアの赤もかわいいです♪

 再来週の日曜日には、【クリスマス・コンサート】も開催され、耳からもこのシーズンを楽しんで貰いたいと思います。この時期の合唱は心にしみます・・・   

うた部の皆さんにはお世話になっています

ハンドベルチーム★ハッピーも、只今、猛特訓です。

間に合うでしょうか!?

One Team

2019.11.01 UP

札幌の山々も紅葉が大変美しい季節になりました。

 ラグビーワールドカップでは日本代表の闘志あふれるプレイに、本当に感動しました。ブレイブ・ブロッサムズの皆さん、本当にありがとうございました。
ラグビーというのは本当にチームワークが重要ですね。
One Teamに大変感銘を受けました。

 当院も様々な職種のスタッフが患者さんと家族のために協働して一つの目的のために取り組んでいます。

 開院してから間もなく2年半となりますが、当院は今年度倫理の学習にチャレンジしています。
 10/25には「患者の意思を尊重する支援を考える」という研修が参加され、退院・在宅で支援した看護師とセラピストがそれぞれ発表しました。

 日々のカンファレンスでも患者さんの目標を達成するためには?患者さんの最善とは?日々悩みながらですが、様々な職種が話し合い、それぞれの価値を共有しながら語り合うことを大切にしています。

今日もあちらこちらで カンファレンスをしていますね・・・。

 みんな 真剣な表情ですね。時にはJONSENの倫理シートを使用して、問題点を整理しながら、チームでディスカッションをしています。

 また明日からチーム皆でスクラムを組みながら、トライ いいえトライ後のコンバージョンゴールも目指し、楽しく笑顔で頑張ります(^_^)

“1つの目的「感染防止対策」のため”・・・の取り組み。

2019.10.30 UP

 札幌市はインフルエンザの定点報告数が1.00(第41週:1.09、第42週:1.18)を超え、流行期に入りました。例年よりもかなり早いです・・・。

そこで、今回は、当院の感染対策の様子をお伝えします。

 当院の感染対策の最前線で活動を行っているのがICTのスタッフたちです。ラウンドを行い、環境チェックを中心に手指衛生状況等々チェックを行っています。

 この日も病棟の環境チェックとして、手指消毒剤の設置や個人個人の携帯状況、廃棄物の管理や汚物処理室の状況、さらに清浄度と衛生状態の目安としてATP検査を実施しました。

 ここで、ラウンドメンバーの1人の手指衛生具合も抜き打ちでチェック!数値は控えますが^^;、その後十分に手洗いを行っていただきました。

 こうした環境ラウンドの結果を部署にフィードバックし、適切に感染対策が継続できるよう日々努めています!!

 さて、当院では先週までに、スタッフのインフルエンザワクチン予防接種を行いました。今年は流行期が早く、冬季流行感染症に対して早め早めの対策中です。

「今年のは痛い?」

と言う会話はよくある会話ですが、そんな違いがある根拠は・・・全くありません。

One for all, All for one

 この言葉は、今まさに熱戦が繰り広げられ、日本チームの大活躍と感動を与えてくれたラグビー界で有名な言葉です。

 感染対策もこのラグビー精神にあやかって、「ひとりはみんなのために、みんなは1つの目的“感染防止対策”のために」努力し、気持ちよくリハビリテーションが続けられるよう病院一丸“スクラム”を組んで、頑張って行きたいと思います!!

にわかラグビーファン A

演奏会と運動会

2019.10.16 UP

10月12日(土)琴似中央小学校 KTハーモニーによる演奏会が行われました。

 
沢山の患者さんやご家族にお集まりいただきました。
アンコールもあり、素晴らしい演奏にみなさん感動されていました。
 
 
また、10月13日(日)は、第一回5病棟運動会を開催しました。
 
的あて、玉入れ、輪っかリレーなどを行いました。
チーム対抗でしたが接戦となり大変盛り上がりました。
 
 
患者さんのいつもとは少し違った様子もみることができ、
スタッフも楽しい時間を過ごすことができました。
 

リフレッシュ

2019.09.30 UP

2019年4月1日から看護職の働き方改革(働き方改革関連法)でいくつかの事が決められました。その中の一つが「年次有給休暇の年5日取得義務《年10日以上の年休(有休)が与えられた労働者全てが対象》」です。

スタッフが交代でお休みを取得しています。

休みの日の過ごし方は色々です。家でゆっくり過ごす人、海外旅行に行っているスタッフもいます。私は5連休を利用して国内の行ったことがない所へ・・

ブドウ畑のスタッフは、元気いっぱいの挨拶で出迎えてくれました。
ブドウのいい匂いを嗅いで、食べて、気分転換。

生産者の方とお話をして、ブドウ畑で1つ1つ丁寧に袋掛けされているブドウを見て、大切に育てられていることを感じました。

見たことがない景色を見て、自分とは違う環境で仕事をしている人と話をして、心と身体をリフレッシュ。
大切なリフレッシュの時間の中で、色々な刺激を受けました。

まずは元気いっぱいの挨拶から・・仕事スタートです。

病棟レクリエーション

2019.09.13 UP

病棟には高次脳機能障害や認知機能の低下で興奮して大声を出し、歩き回ってしまう患者さん達がいます。また、他院から来て環境が違うことで一時的に混乱し、感情失禁のある方もいます。
そのような時は精神安定剤など薬剤投与について検討されますが、病棟ではまず環境に慣れていただく、日常生活のリズムをつけることを第一に考えます。高齢の患者さんや病状が安定しない患者さんにとって薬剤投与は時によって体に大きな負担がかかることもあります。
では、「環境に慣れていただく」、「日常生活のリズムをつける」ために具体的にスタッフは何をしているか、ある一日の病棟の風景です。

リハビリ時間のすき間を利用して、午後から患者さんが参加できるレクリエーションが毎日のように開催されています。この日はコーヒーを飲みながらのカラオケ大会でした。

言葉をうまく発することができないかたも隣の患者さんと一緒に歌っています。

少しわかりにくいのですが、病棟にはコーヒーミルがあるので患者さん達がコーヒー豆を挽いて、できたてのコーヒーを入れています。ミルを挽くには力がいるのでリハビリにもなっているようです。

患者さん同士の交流や、家族同士の団らん、コーヒーの香りやカラオケの歌声、そういった環境にいることによって少しずつ混乱していた患者さんの表情に変化がみられるときがあります。

患者さんの状態に合った専門性の高いリハビリテーション、内服などの医学的な治療、日常のリズムをつけることで少しずつ改善していく姿にスタッフのモチベーションも上がっています。

レクリエーションで使用するグッズを考えるのもスタッフの楽しみになっているようです。

秋も深まり、これからどのようなレクリエーショングッズが出てくるのか楽しみでもあります。

まずはスタッフのウキウキが患者さんにも伝染するようなレクリエーションを続けていきたいと思います。

3病棟

新人救命救急研修

2019.09.03 UP

 8月28日、新人看護師を対象とした「2次救命救急研修」を行いました。
「2次救命処置」とは、胸骨圧迫やAEDによる1次救命処置を行っても回復しない傷病者に対して、医薬品や医療機器を用い、医師や看護師などによって行われる救命処置のことです。

 新人看護師は、4月に他職種とともに一次救命処置研修を受けています。9月頃から段階的に変則勤務の夜勤業務に入っていくので、毎年この時期に2次救命処置研修を開催しています。限られた人数で勤務をする夜勤では新人といえども重要な専門職です!回復期病院である当院では、2次救命処置に至る急変は急性期病院と比べて少ないですが、いざというときに対応できるよう学んでおく必要があります。

 講義で2次救命処置を学んだあと、呼吸を確保するための気管内挿管の技術演習を行いました。今まで扱ったことのない特殊な器具なので、最初は手順や操作にとまどいながらも、後半は慣れていきました。
 研修に参加している新人看護師さん達の写真を撮る予定だったのですが、指導に熱中するあまり残念ながら忘れてしまいました!新人さんたちは、真剣に演習に取り組んでくれていました。
 こういった特殊な処置は、実施する機会がないと忘れてしまいがちなので、後期で 演習テストをする時にまた勉強しなおしましょうね。


気管内挿管に使用する物品です


吸引練習用モデル「愛称:ルーシーさん」も活用し、気管内挿管チューブのテープ固定の方法を練習です

5病棟の最近の出来事

2019.07.30 UP

5病棟では色々なイベントが行われているので、最近のイベントについてご紹介します。

朝に患者さんとスタッフで体操をする時間があるのですが、体操の後にその日に退院する患者さんに入院中の出来事や退院を迎えた感想など、お話をして頂いています。この日、退院される患者さんも入院した時は車いすを使う状態でしたが、退院する時には、杖を使って一人で歩けるまでになりました。その喜びを話していただきました。患者さんやスタッフ、みんなの励みになりました。

また、日ごろから手品を見せてくれている患者さんがいるため、皆さんにも披露してもらおうと思い、『手品を楽しむ会』を企画しました。手品を披露をして頂き、とても楽しく和やかな空気に包まれた時間でした。

また、先日の7月28日には七夕祭りを行いました。輪投げやボール投げを行い、ゼリーを食べて涼んで頂きました。皆さん、張り切って輪投げなどを行っていました。
楽しいひと時でした。

これからも、みんなが笑顔になれるような時間を作って行きたいと思います。

イベントとは違う話題になりますが・・・

退院した患者さんから素敵なプレゼントを頂きました。とても綺麗に書かれた色紙です。私たちスタッフの励みになっています。
これからも、目標に向かって努力してる患者さんの支えになれるよう私たちスタッフもより一層努力していこうと思いました。

欢迎(ようこそ)

2019.07.12 UP

今年になって、海外の病院や施設、大学から病院見学にお越しになる方が増えて来ました。シンガポール、韓国、タイなど、日本と同じく高齢者問題を抱えるアジア圏の方々が多いようです。

昨日は、北海道医療大学に短期留学(2週間)で来られた2名の学生さんが病院見学に来られました。台北医科大学の3年生SandyさんとConnieさんです。通訳には老年看護学の山田律子先生がお越し下さいました。

病院機能の違い、保険制度の違い、リハビリテーション看護という概念の違い、医療機器設備の違いなどなど、様々な互いの文化や価値について意見交換を行う、貴重な時間となりました。

聡明で美しいお二人、台湾の看護を牽引するような存在になってくれることを願っています。

「フラ・サークル リノ・ラ」フラダンスin桑園

2019.06.26 UP

暖かな日差しが差し込む土曜日の午後、当院の1階ホールでは
「フラ・サークル リノ・ラ」の方々の美しいフラダンスショーが開催されました。

陽気なハワイアンの歌と音楽。
青や緑、ピンクなどの華やかで美しい衣装。
軽やかで優雅なフラダンス。
患者さんやご家族、スタッフも一緒にとってもすてきな時間を過ごしました。

わたしが印象に残ったのは「グッパイホノルル」という曲で、美しいハワイの夜の思い出を残し再会を誓って東京へ帰らなくてはならない辛さ、切なさを歌っているそうです。
会場はハワイにいるような空気に包まれ、患者さんもスタッフも聞き入っていますね

生歌とウクレレ演奏に合わせてのフラダンス。
スタッフも飛び入り参加し楽しく踊っていますね。
その様子に会場からは笑い声や拍手が・・・。
会場が一つになり大いに盛り上がりました。(^_^)

ショーを見ていた患者さんから、

「わたしもやってみたいわ」

「私もあんなきれいな服きてみたいね」と笑顔がこぼれました。

そんな患者さんの笑顔を見て、患者さんの望む生活が実現できるようにケアをしていきたいと感じた一日でした。

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