渓リハだより

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感動の成人式

2020.01.15 UP

1月14日は成人の日。

各地で成人式が行われていましたね。

当院でも成人を迎える患者さんに病棟でプチ成人式
実はプチではなく盛大に・・・

入院中の患者さん、面会のご家族、スタッフあわせて60名ほどでお祝いしました。

まずは院長より祝辞

ご家族からお祝の言葉

成人する本人よりご家族への感謝の言葉

入院中の患者さんや面会のご家族、スタッフみんなでお祝い
感動で涙が止まりません・・・

みんなで乾杯!!(残念ながら?ノンアルコール)

 

最後は全員で記念撮影

 

心温まる感動の成人式 😛 

患者さん、ご家族、スタッフみんなにとって忘れられない素晴らしい成人式になりました。

自己研鑽に努めているスタッフたち

2019.12.16 UP

 開院してから3年目を迎え、認知症看護認定看護師や回復期リハビリテーション看護師認定を目指すスタッフや学会発表に励むスタッフ等、スキルアップ・キャリアアップのため、日々自己研鑽に努め活躍しています。

 当病棟で働いているスタッフで、認定看護師等進学をした方々に“目指したきっかけ”や“今後どのような活動をしていきたいか”等々聞いてみました。

 

 -認知症認定看護師教育機関課程を修了し、来年認定審査合格を目指している山本さん-

山本さん認知症を抱え過ごしている方々に対して、少しでも援助の質を向上すべく志しました。
認知症を抱える人たちは、認知機能が低下していくことへの不安を抱えていたり出来ないことが増えていくことへの不安を抱えていることがあります。また、約束を覚えられずに家族との関係が悪くなったりすることがあり実際病棟でもそういった事例がありました。患者さん・ご家族や従事するスタッフに対して、認知症という病気の理解を深めていくこと、患者さん・ご家族へ向けたケアの質を向上するための活動を今後展開して行けたらと考えています。
日本の高齢化率は年々上昇していますが、全国には認知症看護認定看護師は1500人程度とまだまだ少ない現状にあります。

認知症看護に興味のある方はぜひ一緒に勉強していってみませんか?

―2020年1月1日から回復期リハビリテーション看護師認定となる藤森さん-

藤森さん目指した理由として、臨床経験は重ねていますが、看護の実践場面では経験だけで語っていることが多く自信を持てていない現状でした。そこで認定看護師となる事で確かな知識と技術の基盤を得て退院支援を行うことや、多職種でのチームアプローチの方法を学び、伝える術を身につけたいと思いました。

今後は事例等を通して回復期看護の楽しさを見いだせる様な、患者・家族との関わりやカンファレンスの進め方等を伝えていきたいと思っています。

実際に認定コースを受講してなかなか難しい部分もありましたが、他病院の看護師と交流し情報交換など行い3週間楽しい学びとなりました。新しい知識を得たり、最近の看護などを学ぶ良い機会となりますので迷っている方はぜひ受講する事をおすすめします。

-2020年1月1日から回復期リハビリテーション看護師認定となる高田さん-

高田さん患者さんのためにリハ看護の専門知識を深めたいと思って回復期リハ認定看護師にチャレンジしました。今年の私のテーマは「食支援」でした。看護の力で患者さんがよくなっていくのをみると、やる気がでます。

又、先日、リハビリテーション・ケア合同研究大会(金沢)で
“意志決定が困難な患者の意志代弁について”をテーマに、看護師の小松さんが発表してきました。

それぞれが向上心を持って、看護の質向上につなげていくことができるよう自己研鑽に努めているスタッフたちでした。

4病棟 S.A.

よさこいパワー

2019.12.13 UP

札幌市立大学の看護学生の実習最終日
 
実習生の皆さんが、患者さんによさこいを披露してくれました。
 
 
患者さんも法被を着たり鳴子を鳴らしたり
 
いつもとは違う表情です。
 
患者さんもスタッフも笑顔 😀 
 
 
実習生の方からパワーをもらいました。

クリスマス・シーズン到来

2019.12.05 UP

 12月3日に、当院のラウンジに立派なツリーが設置され、自慢のラウンジに彩りが加わりました。赤と緑とオーナメントを見ているだけで、子どものようにワクワクしてきます。

ポインセチアの赤もかわいいです♪

 再来週の日曜日には、【クリスマス・コンサート】も開催され、耳からもこのシーズンを楽しんで貰いたいと思います。この時期の合唱は心にしみます・・・   

うた部の皆さんにはお世話になっています

ハンドベルチーム★ハッピーも、只今、猛特訓です。

間に合うでしょうか!?

One Team

2019.11.01 UP

札幌の山々も紅葉が大変美しい季節になりました。

 ラグビーワールドカップでは日本代表の闘志あふれるプレイに、本当に感動しました。ブレイブ・ブロッサムズの皆さん、本当にありがとうございました。
ラグビーというのは本当にチームワークが重要ですね。
One Teamに大変感銘を受けました。

 当院も様々な職種のスタッフが患者さんと家族のために協働して一つの目的のために取り組んでいます。

 開院してから間もなく2年半となりますが、当院は今年度倫理の学習にチャレンジしています。
 10/25には「患者の意思を尊重する支援を考える」という研修が参加され、退院・在宅で支援した看護師とセラピストがそれぞれ発表しました。

 日々のカンファレンスでも患者さんの目標を達成するためには?患者さんの最善とは?日々悩みながらですが、様々な職種が話し合い、それぞれの価値を共有しながら語り合うことを大切にしています。

今日もあちらこちらで カンファレンスをしていますね・・・。

 みんな 真剣な表情ですね。時にはJONSENの倫理シートを使用して、問題点を整理しながら、チームでディスカッションをしています。

 また明日からチーム皆でスクラムを組みながら、トライ いいえトライ後のコンバージョンゴールも目指し、楽しく笑顔で頑張ります(^_^)

“1つの目的「感染防止対策」のため”・・・の取り組み。

2019.10.30 UP

 札幌市はインフルエンザの定点報告数が1.00(第41週:1.09、第42週:1.18)を超え、流行期に入りました。例年よりもかなり早いです・・・。

そこで、今回は、当院の感染対策の様子をお伝えします。

 当院の感染対策の最前線で活動を行っているのがICTのスタッフたちです。ラウンドを行い、環境チェックを中心に手指衛生状況等々チェックを行っています。

 この日も病棟の環境チェックとして、手指消毒剤の設置や個人個人の携帯状況、廃棄物の管理や汚物処理室の状況、さらに清浄度と衛生状態の目安としてATP検査を実施しました。

 ここで、ラウンドメンバーの1人の手指衛生具合も抜き打ちでチェック!数値は控えますが^^;、その後十分に手洗いを行っていただきました。

 こうした環境ラウンドの結果を部署にフィードバックし、適切に感染対策が継続できるよう日々努めています!!

 さて、当院では先週までに、スタッフのインフルエンザワクチン予防接種を行いました。今年は流行期が早く、冬季流行感染症に対して早め早めの対策中です。

「今年のは痛い?」

と言う会話はよくある会話ですが、そんな違いがある根拠は・・・全くありません。

One for all, All for one

 この言葉は、今まさに熱戦が繰り広げられ、日本チームの大活躍と感動を与えてくれたラグビー界で有名な言葉です。

 感染対策もこのラグビー精神にあやかって、「ひとりはみんなのために、みんなは1つの目的“感染防止対策”のために」努力し、気持ちよくリハビリテーションが続けられるよう病院一丸“スクラム”を組んで、頑張って行きたいと思います!!

にわかラグビーファン A

演奏会と運動会

2019.10.16 UP

10月12日(土)琴似中央小学校 KTハーモニーによる演奏会が行われました。

 
沢山の患者さんやご家族にお集まりいただきました。
アンコールもあり、素晴らしい演奏にみなさん感動されていました。
 
 
また、10月13日(日)は、第一回5病棟運動会を開催しました。
 
的あて、玉入れ、輪っかリレーなどを行いました。
チーム対抗でしたが接戦となり大変盛り上がりました。
 
 
患者さんのいつもとは少し違った様子もみることができ、
スタッフも楽しい時間を過ごすことができました。
 

リフレッシュ

2019.09.30 UP

2019年4月1日から看護職の働き方改革(働き方改革関連法)でいくつかの事が決められました。その中の一つが「年次有給休暇の年5日取得義務《年10日以上の年休(有休)が与えられた労働者全てが対象》」です。

スタッフが交代でお休みを取得しています。

休みの日の過ごし方は色々です。家でゆっくり過ごす人、海外旅行に行っているスタッフもいます。私は5連休を利用して国内の行ったことがない所へ・・

ブドウ畑のスタッフは、元気いっぱいの挨拶で出迎えてくれました。
ブドウのいい匂いを嗅いで、食べて、気分転換。

生産者の方とお話をして、ブドウ畑で1つ1つ丁寧に袋掛けされているブドウを見て、大切に育てられていることを感じました。

見たことがない景色を見て、自分とは違う環境で仕事をしている人と話をして、心と身体をリフレッシュ。
大切なリフレッシュの時間の中で、色々な刺激を受けました。

まずは元気いっぱいの挨拶から・・仕事スタートです。

病棟レクリエーション

2019.09.13 UP

病棟には高次脳機能障害や認知機能の低下で興奮して大声を出し、歩き回ってしまう患者さん達がいます。また、他院から来て環境が違うことで一時的に混乱し、感情失禁のある方もいます。
そのような時は精神安定剤など薬剤投与について検討されますが、病棟ではまず環境に慣れていただく、日常生活のリズムをつけることを第一に考えます。高齢の患者さんや病状が安定しない患者さんにとって薬剤投与は時によって体に大きな負担がかかることもあります。
では、「環境に慣れていただく」、「日常生活のリズムをつける」ために具体的にスタッフは何をしているか、ある一日の病棟の風景です。

リハビリ時間のすき間を利用して、午後から患者さんが参加できるレクリエーションが毎日のように開催されています。この日はコーヒーを飲みながらのカラオケ大会でした。

言葉をうまく発することができないかたも隣の患者さんと一緒に歌っています。

少しわかりにくいのですが、病棟にはコーヒーミルがあるので患者さん達がコーヒー豆を挽いて、できたてのコーヒーを入れています。ミルを挽くには力がいるのでリハビリにもなっているようです。

患者さん同士の交流や、家族同士の団らん、コーヒーの香りやカラオケの歌声、そういった環境にいることによって少しずつ混乱していた患者さんの表情に変化がみられるときがあります。

患者さんの状態に合った専門性の高いリハビリテーション、内服などの医学的な治療、日常のリズムをつけることで少しずつ改善していく姿にスタッフのモチベーションも上がっています。

レクリエーションで使用するグッズを考えるのもスタッフの楽しみになっているようです。

秋も深まり、これからどのようなレクリエーショングッズが出てくるのか楽しみでもあります。

まずはスタッフのウキウキが患者さんにも伝染するようなレクリエーションを続けていきたいと思います。

3病棟

新人救命救急研修

2019.09.03 UP

 8月28日、新人看護師を対象とした「2次救命救急研修」を行いました。
「2次救命処置」とは、胸骨圧迫やAEDによる1次救命処置を行っても回復しない傷病者に対して、医薬品や医療機器を用い、医師や看護師などによって行われる救命処置のことです。

 新人看護師は、4月に他職種とともに一次救命処置研修を受けています。9月頃から段階的に変則勤務の夜勤業務に入っていくので、毎年この時期に2次救命処置研修を開催しています。限られた人数で勤務をする夜勤では新人といえども重要な専門職です!回復期病院である当院では、2次救命処置に至る急変は急性期病院と比べて少ないですが、いざというときに対応できるよう学んでおく必要があります。

 講義で2次救命処置を学んだあと、呼吸を確保するための気管内挿管の技術演習を行いました。今まで扱ったことのない特殊な器具なので、最初は手順や操作にとまどいながらも、後半は慣れていきました。
 研修に参加している新人看護師さん達の写真を撮る予定だったのですが、指導に熱中するあまり残念ながら忘れてしまいました!新人さんたちは、真剣に演習に取り組んでくれていました。
 こういった特殊な処置は、実施する機会がないと忘れてしまいがちなので、後期で 演習テストをする時にまた勉強しなおしましょうね。


気管内挿管に使用する物品です


吸引練習用モデル「愛称:ルーシーさん」も活用し、気管内挿管チューブのテープ固定の方法を練習です

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