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回復期リハビリテーション看護師院内認定コース〝KIC〟開講!

2020.07.13 UP

 新型コロナウイルスとの闘いが長期化する中、当院では看護師のリハケアに対する専門性や看護の質を高めていくため、新しい取り組みとして回リハ看護師の院内認定コースを立ち上げ、院内認定制度〝KIC〟を6/6より開講する運びとなりました!

 もちろんこのご時世なので、十分な感染対策(マスク着用、換気、手指衛生等々)を行いながら、研修生9名が集まり、院内認定コース期間の6月~1月まで、講義とその後の実践レポート、修了試験を経て認定を行って行く予定です。無事試験を突破し合格した研修生には、認定のバッジも配布する予定です(ただいまデザイン含め検討中)。

 講義ですが、当院の認定看護師や専門性に合わせ担当を依頼し、知識はもちろん、演習やグループワークを取り入れ、実践力の習得を目指したものとしています。多職種や外部にも講師を依頼していく予定です。

 6月の第1日目は、「身体機能の考え方と評価、ADLの評価」「生活の再構築を行うリハビリ看護」「ケア10項目宣言」「口腔ケア」の講義を行いました。

 聴講生を含め、参加したスタッフからは、意欲的で前向きな声が多く聞かれ、すぐに現場で活用しているスタッフもいたようです。

 初年度であり、まだまだ不十分なことも多いかとは思いますが、参加しているスタッフとともに、「参加してよかった!」と思ってもらえるよう、そして当院のリハケアの質が高まっていくことができる研修に是非していきたいと思っています!

コロナに負けずにがんばっていきましょう!!

KIC運営メンバーA

お弁当を寄贈いただきました!

2020.06.16 UP

本日、「地球のめぐみFood project」という企画で、お弁当を寄贈いただきました。

今回の企画は、北海道日本ハムファイターズが医療従事者への支援・サポートを目的として販売中の#THANKS MEDICAL WORKERS Tシャツの売上による寄付「ファイターズ基金」の支援によるものです。

お弁当は、雨の中、北海道日本ハムファイターズのフレップ君が届けてくれました。 (フレップ君が来ているTシャツがチャリティTシャツです。)

届けていただいたお弁当を手に取り、当院の橋本副院長と一緒に記念撮影。
フレップ君もマスクを着用していました。

お弁当は美味しくて健康的なオーガニック食材で作られていました。みんなでおいしくいただきました♪

新型コロナウイルス感染防止対策を日々行う中で、お心遣いにホッと気持ちが和らぎました。

皆さまからのご支援、応援を励みに明日からも頑張ります!

 

いつもと違う5月と、いつもと変わらない病棟スタッフ

2020.05.12 UP

目に見えないウイルスとの戦いでいつもとは違う5月となっている。

誰かが熱を出さないだろうか?体調不良で休んでしまうスタッフはいないか?等々不安な日々が続いている。いつまでこの状態が続くのか・・。という暗い気持ちになりながら休憩室で遅めの昼食を食べていると・・・。

「みんな●●さんのこと好きなのよ。心配して見に来たんだよ。」

「良い笑顔だね~、コロナウイルスも逃げてくわ!」

休憩室に近い廊下からセラピストと患者さんの声が聴こえてくる。目には見えなくても声と話し方で誰が話しているのかわかる。その会話の後も患者さんを思いやるすてきな会話が続いている。

またある日には介護福祉士が、

「●●さん美人だからもっとリハビリすればミスユニバースで優勝できるよ!」

「これ作ってきたんですけどどうですか?この色お似合いですよ!」

患者さんのために、おそらく時間外(自宅)で季節の飾りを作成してきたようだ。こちらも誰が話しているのかわかる。

コロナウイルスが猛威を振るおうと、専門職として常にやるべき事+αをやる姿がすばらしい!!
彼らのように優しく常にぶれない専門職と一緒に働いているのなら困難も乗り越えて行けそうな気がした。目に見えないウイルスは恐怖でもあるが、目には見えないけれど「良いもの」を探そうと思う。

3病棟 K

まっする体操

2020.03.13 UP

当院では、毎週水曜日と日曜日に介護スタッフが体操を行っています。

筋肉体操ではなくまっする体操

ノリノリの音楽に合わせて体を動かします。

タオルを回してぐるぐる・・・

患者さんもスタッフも自然に笑顔。免疫力も向上します。

一日も早くコロナウイルスが終息して、暖かい春を迎えたいですね。

5病棟 Ⅰ

みんなで頑張った研究大会準備

2020.03.06 UP

新型コロナウイルス感染症が拡大している中、参加者の安全と健康を考慮し、かねてより準備を進めていました『回復期リハビリテーション病棟協会 第35回研究大会in札幌』の中止が2月21日に決まりました。

 これは感染拡大を終息するため「スタッフを大切に」を念頭にした苦渋の決断でした。

 大会は中止されましたが、スタッフはここまでいろいろな準備を進めてきたので、一部ですがご紹介します。

 研究発表のためのスライド作成、予行練習の準備、そして参加される方々に
「ようこそ!北海道!」をテーマに、方言や観光地をアピールしながら歓迎する様々な催しの準備等々を行っていました。

 

 

 

 

 

 

 大会は中止になりましたが、ここまで一致団結してすすめてきた経験は、必ず、スタッフたちにとって大きな経験となり、今後に役立つことだと思います。

こういった機会が得られた時は,再びみんなで頑張って行きたいと思います。

新型コロナウイルス感染症に対して、みんな一丸となり、この危機を乗り越えて行きましょう!!

4病棟 S.A

節分

2020.02.12 UP

年が明け2月となりました。

病棟では日常的に色々なレクリエーションが行われていますが、病棟では2月3日朝のまるべりぃ体操時に赤鬼が現れました。

赤鬼の指導のもと、いつものようにまるべりぃ体操が行われていましたが、赤鬼は時々金棒を振り回し「もっと手をあげてー!」「声が小さい!」など大暴れ(?)
しておりました。

赤鬼による厳しい体操が終わった後は・・・

ラウンジにいた皆さんがいっせいに豆に見立てたボールを投げつけます。
ものを投げるというリハビリ効果の他に、ストレス解消効果もあったようです。
「すっきりする」「もっとあてたい」といった笑い声が聞こえてきます。

当院に「鬼」はいませんので、ひたすら「福はうち~、福はうち~」を繰り返し、鬼も含めて皆さん笑顔で終了の節分となりました。

赤鬼さん、迫真の演技ありがとうございました!

3病棟 K

外来の感染対策

2020.01.28 UP

今年の冬は比較的暖かく大寒も過ぎましたが、寒さはこれからが本番です。

外来では10月からインフルエンザワクチンの接種を開始しました。

今年は例年より早くインフルエンザが流行したこともあり沢山の患者さんが接種されました。

今年は1月31日でワクチン接種は終了となります。

当院の感染対策として10月から全職員のマスクの着用を開始し、リハビリ室での感染を防ぐためリハビリ前に体温測定を行う等の感染予防対策に努めました。

現時点では大きな院内感染はみられず経過しています。

病院玄関前にも・・・

このような対策を施しています。

インフルエンザやノロウィルスにかからないように体調管理に気を付け、冬を乗り切りましょう。

感動の成人式

2020.01.15 UP

1月14日は成人の日。

各地で成人式が行われていましたね。

当院でも成人を迎える患者さんに病棟でプチ成人式
実はプチではなく盛大に・・・

入院中の患者さん、面会のご家族、スタッフあわせて60名ほどでお祝いしました。

まずは院長より祝辞

ご家族からお祝の言葉

成人する本人よりご家族への感謝の言葉

入院中の患者さんや面会のご家族、スタッフみんなでお祝い
感動で涙が止まりません・・・

みんなで乾杯!!(残念ながら?ノンアルコール)

 

最後は全員で記念撮影

 

心温まる感動の成人式 😛 

患者さん、ご家族、スタッフみんなにとって忘れられない素晴らしい成人式になりました。

自己研鑽に努めているスタッフたち

2019.12.16 UP

 開院してから3年目を迎え、認知症看護認定看護師や回復期リハビリテーション看護師認定を目指すスタッフや学会発表に励むスタッフ等、スキルアップ・キャリアアップのため、日々自己研鑽に努め活躍しています。

 当病棟で働いているスタッフで、認定看護師等進学をした方々に“目指したきっかけ”や“今後どのような活動をしていきたいか”等々聞いてみました。

 

 -認知症認定看護師教育機関課程を修了し、来年認定審査合格を目指している山本さん-

山本さん認知症を抱え過ごしている方々に対して、少しでも援助の質を向上すべく志しました。
認知症を抱える人たちは、認知機能が低下していくことへの不安を抱えていたり出来ないことが増えていくことへの不安を抱えていることがあります。また、約束を覚えられずに家族との関係が悪くなったりすることがあり実際病棟でもそういった事例がありました。患者さん・ご家族や従事するスタッフに対して、認知症という病気の理解を深めていくこと、患者さん・ご家族へ向けたケアの質を向上するための活動を今後展開して行けたらと考えています。
日本の高齢化率は年々上昇していますが、全国には認知症看護認定看護師は1500人程度とまだまだ少ない現状にあります。

認知症看護に興味のある方はぜひ一緒に勉強していってみませんか?

―2020年1月1日から回復期リハビリテーション看護師認定となる藤森さん-

藤森さん目指した理由として、臨床経験は重ねていますが、看護の実践場面では経験だけで語っていることが多く自信を持てていない現状でした。そこで認定看護師となる事で確かな知識と技術の基盤を得て退院支援を行うことや、多職種でのチームアプローチの方法を学び、伝える術を身につけたいと思いました。

今後は事例等を通して回復期看護の楽しさを見いだせる様な、患者・家族との関わりやカンファレンスの進め方等を伝えていきたいと思っています。

実際に認定コースを受講してなかなか難しい部分もありましたが、他病院の看護師と交流し情報交換など行い3週間楽しい学びとなりました。新しい知識を得たり、最近の看護などを学ぶ良い機会となりますので迷っている方はぜひ受講する事をおすすめします。

-2020年1月1日から回復期リハビリテーション看護師認定となる高田さん-

高田さん患者さんのためにリハ看護の専門知識を深めたいと思って回復期リハ認定看護師にチャレンジしました。今年の私のテーマは「食支援」でした。看護の力で患者さんがよくなっていくのをみると、やる気がでます。

又、先日、リハビリテーション・ケア合同研究大会(金沢)で
“意志決定が困難な患者の意志代弁について”をテーマに、看護師の小松さんが発表してきました。

それぞれが向上心を持って、看護の質向上につなげていくことができるよう自己研鑽に努めているスタッフたちでした。

4病棟 S.A.

よさこいパワー

2019.12.13 UP

札幌市立大学の看護学生の実習最終日
 
実習生の皆さんが、患者さんによさこいを披露してくれました。
 
 
患者さんも法被を着たり鳴子を鳴らしたり
 
いつもとは違う表情です。
 
患者さんもスタッフも笑顔 😀 
 
 
実習生の方からパワーをもらいました。

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