【ケアワゴン 表彰 B6病棟】
患者さんのケアを行う時は、
血圧計や点滴など必要物品を乗せたワゴンを使用しています。
整理整頓されスタッフの見本となるワゴンの使い方をしている看護師を
各病棟から選出してもらい、表彰しました。
ワゴンは、丁寧に仕事すると手稲渓仁会病院をかけまして
「ていねぃワゴン」と命名しました。
【ケアワゴン 表彰 B6病棟】
患者さんのケアを行う時は、
血圧計や点滴など必要物品を乗せたワゴンを使用しています。
整理整頓されスタッフの見本となるワゴンの使い方をしている看護師を
各病棟から選出してもらい、表彰しました。
ワゴンは、丁寧に仕事すると手稲渓仁会病院をかけまして
「ていねぃワゴン」と命名しました。
看護部では、2026年4月1日採用の看護師を募集いたします。
第3回目採用試験を2025年7月5日に行います。
詳細は看護部ホームページ、または下記よりご確認ください。
ご応募お待ちしています。
【産後のお母さんと赤ちゃんへの支援】
当院母子はぐくみセンターでは産後も継続的な支援を行えるよう、
母乳育児外来・2週間健診・1ヶ月健診を行っています!
母乳育児外来・2週間健診では、助産師や看護師が
赤ちゃんの健康状態の確認やお母さんの体調、
育児についての気がかりなどの相談を行っています。
1ヶ月健診では、産科医・小児科医の診察があり、
お母さんの産後の経過や赤ちゃんの成長について確認しています。
助産師や看護師の育児相談も行っていますよ。
退院後の成長した赤ちゃんと、ご家族の姿を見ることができます♪
今、各部署では看護ケア研修を行っています。
まずは、採血や静脈内注射のトレーニングの様子をお知らせします。
研修は、臨床研修部と看護部が合同で行ったり
同じ診療科合同で行うなど、連携しながら実施しています。
まずは採血の手順の確認からはじまり、練習用キットを用いてイメージトレーニングをしてから、実際の穿刺へとすすみました。
練習用キットを使用することで、過度な緊張がほぐれたようです。
救命救急センターでは、2人の看護主任の指導の下、新人2名と研修医2名が、トレーニングを行っていました。
これからも、頑張ってくださいね!
4月8日 新入看護師を対象にBLS研修が開催されました。
救命センターの清水医師の講義を受けた後は、
実際に人形を使用して心臓マッサージや人工呼吸、AEDの操作方法などを学びました。
新入看護師の皆さん、インストラクターの皆さんお疲れ様でした!
今年度入職された皆さんを対象に4月2日~新入職員研修を行っています。
前半は多職種合同研修で後半が看護部のみの研修となっています。
GWでは和気あいあいと多職種との交流を深めることができました。
研修4日目には、田中いずみ看護部長のからのメッセージや待ちに待った配属発表があり緊張の瞬間でした!
新入職員の皆さん、手稲渓仁会病院の仲間として一緒に頑張りましょう!!
手稲渓仁会病院ではたくさんの種類のユニフォームがあります👚✨
自分のお気に入りのスタイルで働くことができるところが魅力です
ユニフォームの紹介動画を作ったので、Instagram 是非ご覧下さい〜🕺🎶
データセンターには、看護師も所属しています。
業務内容としては、看護ケアの評価や業務改善を目的としたデータの提供や、
電子カルテにある多くのデータを集約、一元管理できるようデータの管理を行っています。
また、データセンターにはリサーチナースがおり、
データ分析による根拠に基づいた医療・看護の質評価支援、臨床研究(看護研究)に
関わる支援を行っています。
こんにちは。外来1です。
整形外科外来に所属していた骨粗鬆症マネージャーが
3月に第12回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会に参加してきました。
そこで当院の骨粗鬆症サポートチームの取り組みを発表してきました。
他施設で取り組まれている二次性骨折予防の現状を知り、
今後の地域連携活動のヒントを学んできました。
会場では福岡の屋台をイメージしたおつまみやお酒が振る舞われました!
こんにちは。外来2です。
2月22日、23日は札幌で日本がん看護学会学術集会が開催されました。
外来2は外来化学療法室や放射線治療室、
がんゲノム診療室などのがん治療部門があります。
私は、久しぶりにスーツを着て、学会に参加しました。(どういうわけかスーツが小さくなっていました)
外来からもたくさんの看護師が参加、発表をしました。
ボランティアとしても活動してきましたよ~
教育講演、シンポジウム、パネルディスカッション、
一般口演や示説発表など新たな情報や知識を得たり、
また同じ悩みを共有したり、
がん看護ごごろをくすぐる有意義な2日間でした!