2023-09

高齢者体験学習

A東3病棟は、整形外科病棟です。

 

変形性膝関節症や腰椎ヘルニアなどの慢性疾患から、

転倒や交通事故などによる四肢の骨折などの急性疾患まで様々な怪我をした患者さんが入院します。

そのため、高齢者も多く入院します。

高齢者は身体的な衰えがある上に、受傷により一部の活動が制限されることで、廃用が進行することが懸念されます。

なかでも、食事は栄養摂取だけでなく、「食べる楽しみや生きがい」といった意味もあり、とても重要です。

そこで、高齢の患者さんが安全に食事摂取できるように、食事支援に関する学習会を開催しました。

 

認知症認定看護師の佐藤加奈子師長さんに講師をお願いし、患者体験をしながら実際に食事介助を行いました。

 

今年度入職した新人ナースが・・・

「おいたろう」を装着し、高齢者に変身!!

実際に患者体験をすることで、

視界が狭い!見えにくい!カップやお皿を持ちにくい!蓋が全然開けられない!!

ナース同士が話しをしていることが全然聞こえない!!などの体験談が聞かれました。

患者役、看護師役に分かれて、

食事摂取時の肢位やスプーンテクニックなど

「明日から実践出来る」をテーマに学びを深めました。

後ろから話しかけると、「うわ!ビックリした!」と驚いている姿、

椅子まで歩き、座ることも一苦労している姿

などが見受けられました。

患者体験や嚥下食などの実食は、

とてもよい学びとなりました♪

 

この学びを翌日から、看護の現場で実践しています!

F4病棟<心臓血管センター>  新人学習会&日々の学びの一コマ

猛暑だった8月が過ぎ、暑さが落ち着きつつありますがみなさん体調を崩されていませんか?

 

今回は、まず新人学習会についてご紹介します。

心臓血管センターでは、4月に入職した新人ナースを対象として年5回学習会を実施しています。

今回のテーマは「心不全の看護」についてで、講義をしてくれたのは3年目の先輩ナースでした。

講義内容は「心不全とは」「心不全に対する治療」「心不全を抱える患者への看護」などについてで、

日々の実践も交えたとても分かりやすい講義でした。

学習会は新人ナースの学びの場だけではなく、3年目ナースにとっても自分達で資料を作成して、

講義をする側になるため、新たな学びや成長の機会となっています。

 

 

定期的な学習会のほかに、日々病棟で先生から直接教えてもらう機会もあります。

循環器内科の医師が心電図について教えてくれている一コマです。

 

 

実際の心電図波形をみながらのレクチャーなので、より実践的な学びを得ることができます。

どの先生も質問に優しく、分かりやすく応えてくれます。

疾患や治療の学びを深めることができる良い環境です。

 

最後は今年入職した新人ナース4人組です。

5カ月が過ぎ、できることがどんどん増えてきています!

 

 

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