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臨床統括センター

 当院は3病棟155床がすべて回復期リハビリテーション病棟という、道内では最大規模の回復期リハビリテーションの専門病院です。札幌市内・近郊の急性期病院と連携をとって急性期治療後の患者さんを受け入れているほか、道内・道外からも多くの患者さんを受け入れて、リハビリを行っております。

 3病棟とも回復期リハビリテーション病棟1として運用されており、医師・看護師・介護士・リハ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、社会福祉士、管理栄養士、歯科衛生士が患者さんごとにリハビリチームを作り、入院日に他職種での合同評価を行って入院当日から効率的なリハビリが開始できるように取り組んでいます。月1回の患者さん・ご家族を交えた定期カンファを開催してリハビリの進捗、病棟生活の様子、今後の目標をご説明する機会を作るなど、退院に向けてよりよい支援を行うために、それぞれの職種の専門性を活かして協力して取り組んでおります。

 外来では、嚥下障害、痙縮に対するボツリヌス療法、装具/シーティング、小児リハなど特色のあるリハビリテーション科外来を行っております。内科も標榜しており、病の管理を行いながら、リハビリを続けることが可能です。

 訪問看護、通所リハビリ、訪問リハビリの事業所を併設し、退院後は必要に応じて週2-3回の訪問リハビリを行って、在宅での介護指導や自宅でのリハビリを行う体制をとっております。また社会参加に向けた支援も続けられるように、各種事業所との連携をとりながらリハビリを進めております。

 

副院長/臨床統括センター長 小川 太郎