2022-12

新チーフレジデントよりごあいさつ

いつもブログをチェックしてくださっている皆さん初めまして。
2022-2023シーズンのチーフレジデント(チーレジ)を務めさせていただく守田晴輝と申します。どうぞよろしくお願いいたします。見学生の皆さんより最も威圧感のない研修医との評判を頂いています😉

今回は、この場を借りて手稲渓仁会病院に興味を持ってくださっている皆さんに、チーレジとしての抱負を述べさせていただきます!

第一に、研修医自ら能動的に自分たちの研修を良くしていこうという姿勢があるのが当院の強みだと思っています。ですから、研修医の代表として、36人いる個性的な同僚の意見をしっかりと汲み取り指導医の先生方に伝えていくことが、私の最も重要な役割だと考えています。
また、当院に見学にきてくださった方には必ず私たちチーレジがお話しする時間をもらっています。これは皆さんが希望している研修が当院でできるかどうかを一緒に考えるためです。
私たちは見学生の皆さんとお話しする時間を楽しみにしています。少しでも興味を持ってくれた方はぜひ見学に来てみてください!ゆかいな仲間たちがみんなを待っています😎

 

みなさん、こんにちは!守田先生ともに2022-2023のチーフレジデント(チーレジ)を務めさせていただくアサモアアビと申します。どうぞよろしくお願いいたします。このブログに目を通してくださりありがとうございます😊

このブログでは、私がぜひ皆さんにお伝えしたい研修病院としての当院の魅力と、チーレジとしてその魅力をどのように高めたいかお話したいと思います。

当院で研修を始めて10カ月ほどとなってまいりましたが、特に次の2つの魅力を改めて感じています。1つ目は研修医の多様性とお互いを尊重しあう姿勢、2つ目はアカデミックな研修環境です。まずは研修医の多様性について、当院では日本国内だけでなく、さまざまな国や地域で育ち、さまざまな大学を出た研修医が集まっています。自身と異なる環境で医学を学んだ先輩方や同期と関わり、それぞれが深めてきた知識を持ち寄ることで、新たな視点で学び、研修に励むことができていると感じています。また、多様な人材が集まるため、考え方の違いに寛容で、それぞれが目指す道を尊重できる研修医が多いように感じています。次に、アカデミックな研修環境について、当院ではモーニングレポートという朝の勉強会をはじめ、指導熱心な医師やメディカルスタッフの方々の力を借りて、多くの学びの機会があります。ベッドサイドでの学びとレクチャーを通した学びを、バランスよく経験することができているように感じています。

チーレジとしては、多様な目標を持つ研修医が楽しく研修に励み成長できるように、研修医の声をまとめ、少しでも研修プログラムをより良いものにしていきたいと考えています。また、学ぶ環境や研修方法は様々あると思うので、皆で協力し合って、よい学習の場を作っていきたいと思っています。少しでも当院に興味を持ってくださった方は、リクルートイベントへの参加や見学を通して当院をもっと知っていただけると嬉しいです!

手稲渓仁会病院の食堂

こんにちは!
今回は手稲渓仁会病院の食堂を紹介します。

当院には「ひだまり食堂」という食堂があり、研修医も多く利用しています。毎日5種類(!)の日替わりメニューに加え、天ぷらやおいなりさんなどのサイドメニュー、コーヒーなどを注文できます。

(値札は一般の方向けの価格で、職員価格は異なります)

食堂の場所は4階で、外を眺めながら食事を撮ることができます。

(開店直後なので空いています)

毎週火曜日は北海道名物スープカレー。

ドレッシングの種類も豊富。

僕は10ヶ所以上病院見学しましたが、手稲渓仁会病院の食堂が一番美味しかったです。

病院見学の際には、好きなメニューから1品注文できるコーヒー付きのランチ券が見学日数分つきますので、ぜひ見学に来て研修医とひだまり食堂のランチをお楽しみください。

それではまた!

ドクターヘリ

10月にも「米国人講師の長期来日」のブログを書きました、研修医2年目の波多野です。

皆さん、ドクターヘリというとどんなイメージでしょうか?
僕はドラマ「コードブルー」のイメージが強くて、「いつか山Pみたいに空飛んで患者さんを救ってみたいな」なんて思ったときもありました。
今回は、幸運にも山Pになった気分で空飛んで患者さんを移送するという経験ができたので、ブログにしました!

当院では、2年目になると希望者はドクターヘリに同乗することができます。実際のヘリ要請現場に上級医と向かって、患者さんを診察、必要な処置が可能な医療機関に送り届けます。
今回は、当院から近い小樽市からの要請でした。飛行中、めちゃくちゃきれいな海と山の雪景色が見えましたが、緊張もあって写真は撮れず。

現場で患者さんの状態は比較的安定していましたが、治療が必要なため当院に搬送、診断をつけ、専門治療のためにまたヘリで送り届けるという流れでした。送り届けた帰りは、少し慣れて写真を撮ることができました。

今回は、ドラマのようなバタバタした現場ではありませんでしたが、貴重な経験ができました。もっと緊迫した現場で診察や処置を行う上級医や看護師さんってすごいな、と感じます。

救急科志望でなくてもヘリ同乗は経験できます。当院の魅力をまたひとつ経験できて充実した1日になりました!

エコー練習

こんにちは。研修医1年太田です。

今日は、研修の合間にエコー技師さんにご指導をいただきながら、腹部エコーの練習を行いました。

胸部X線検査やCT検査と違って、エコー検査は自分で機械を操作しながらリアルタイムで評価をする必要があるので、難しいんですよね。でも、被曝などのリスクはないので気軽に素早く検査することが出来て、事前情報の少ない患者さんを診る必要のある救急の場などでとっても心強いんです。

ということで私も日々練習しています。

今日は、自分を被験者として他の初期研修医にエコーを当ててもらいました。

「太田さん、胆嚢に何か見えるんですけど。」

「?。ノイズじゃない?」

「いや、これは…ちょっと見て下さい。」

「!?」

「これは胆石ですね〜。」

「!?」

「痛みがないなら経過観察で大丈夫だと思います。」

「!?」

ということで

胆石発作には気をつけたいと思います。

初雪

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。研修医1年の太田です。
今日、手稲渓仁会病院に今シーズン初めて雪が積もりました。

今朝の気温は0℃。外に出るとさすがに寒いですね。
でも、北海道の建物は大部分が二重窓なので中に入ればそれほど寒くないです。
今朝起きた時には室内温度は12℃もありましたから。

私、新潟県出身ゆえ、雪にはそれほど気持ちが昂るということもないのですが、折角なので北海道大学出身の川内先生に札幌の冬について聞いてみました。

_寒いですね。
川内 こんなのは序の口です。

_というと…
川内 まだまだこれから寒くなっていきますよ!

_ 何月が一番寒いですか。
川内 1月が一番寒い気がします。

_ 北海道の冬の生活で気をつけたほうがいいことはありますか。
川内 外に出る機会が減るので、運動不足になりがちですね。あとは、僕は経験したことないんですけれど、水道管が凍るとかよく聞きますね。あとは、車を持っている人は業者が混むので早めにタイヤ交換をした方がいいですね。

_ 冬をどう乗り越えたらいいでしょうか。
川内 スノースポーツをすると良いと思います。雪が多いと塞ぎ込みがちになるので、スキーやスノーボードなど冬しかできない運動を楽しむことです。僕はバックカントリースキーに行きますよ。あとは、景色を楽しむことです。吹雪いている時は外を歩くのも辛いですが、陽がさした時はとても綺麗です。

_ 寒くなると患者さんにも影響がある?
川内 脳血管や心血管系の病気になる患者さんが増えると聞いています。あとは、道路やスキー場で滑って転んで怪我をする人が増えますね。

_ 手稲渓仁会病院での研修を考えている学生さんに伝えたいことはありますか。
川内 そうですね、夏と冬に北海道に来てみるといいかもしれません。夏は涼しくて本当に快適ですし、さらに冬の寒さも体感してみることをお勧めします。

_ ありがとうございました。
川内 これから北海道に限らず、全国的に寒くなっていきます。体調を崩されぬよう、6年生の学生の方々については、国家試験で実力を発揮できるようお祈りしております。

ということで、冬の寒さや雪は大変ではありますが、北海道で過ごしてみるのもいい経験になりそうです。

余談ですが、
手稲渓仁会病院にはドクターヘリ用のヘリポートがあります。
ヘリポートからの雪を見たい方はぜひ手稲渓仁会病院救急科のInstagramをチェックしてみて下さい。→【keijin_er

それではまた。