2022-05

北海道合同プレゼンテーション参加報告とご参加のお礼

医学生のみなさま、こんにちは。臨床研修部事務局です。

本日は、ブログでもご案内していた道内臨床研修病院のオンラインによる合同説明会が開催されました。道内外からたくさんの医学生の方にブースを訪れていただきまして、大変ありがとうございました。


当院に興味を持っていただけた方は、ぜひ見学にお越しいただければ幸いです。臨床研修部一同、心よりお待ちしています。

見学のお申し込みは こちら から

北海道合同プレゼンテーションでの当院ブースのご案内(M12)

医学生のみなさま、こんにちは。

今週29日()に開催される、北海道内の臨床研修病院が集まった合同イベント(通称:道プレ)まで、あとわずかとなりました。訪れてくださった医学生の方に、少しでも当院の魅力を知っていただけるよう、参加スタッフ一同鋭意準備中です。

先日リハーサルが行われましたが、広い会場で1・2Fと分かれており、はじめてのoVice(バーチャル会場)の操作に、ブースを探すのも一苦労の様子が。当院のブースは、1Fよりエレベーターで上がっていただき、2Fの「M12」となっていますので、ぜひお気軽にお越しください。

当日は、PGY2研修医2名、専攻医1名(当院卒業生)、指導医(総合内科)の4名と事務局で、みなさまをお待ちしています。

お申し込みは こちら から

 

家庭医療外来研修の魅力

みなさま、こんにちは。研修医2年目(PGY2)の奥山由梨佳と申します。今回は、手稲渓仁会病院との連携施設である「手稲家庭医療クリニック」での外来研修についてご紹介します。

手稲家庭医療クリニック(通称・かりんぱ、アイヌ語で桜のこと)は、春になるとこんなにも美しい風景が広がる軽川(がるがわ)のすぐそばの診療所です。


写真① 軽川の風景

そもそも家庭医療とは、「病気を抱える人を、その臓器だけでなく、その人全体や家族背景まで巻き込んでみる」医療です。言わば、臓器ではなく「人間そのもの」を専門とする医療です。そのため、かりんぱでは0歳児から高齢者まで「よくある疾患」を幅広く診ます。

かりんぱは、全国でも屈指の家庭医療の教育施設のひとつです。外来研修では、研修医は輪番外来担当として、予約のない患者さんの診察を担当します。私がローテした4月期は、コロナの流行真っ只中。そのため、圧倒的大多数の主訴が咽頭痛、診断はCOVID-19が大半を占めていました。しかし、その中に5 killer sore throatが紛れ込んでいることがあるので、注意が必要でした。

また、かりんぱでは高血圧症の方の初診から関わることができます。まずはじめに取るべき問診、身体診察、そして検査を経て、その人に何の治療が適切かを判断します。そして、降圧薬の開始やコントロールも経験します。

このように、よくある疾患について経験を重ねることができるのはもちろんのこと、ベテラン指導医から直接フィードバックを受けることができるのが、かりんぱローテの最たる魅力です。マネジメントのコツや、患者さんのご家族や社会背景にまで注目したアセスメントを学ぶ機会は貴重です。そして、業務終了後には外来担当医が集い、その日の症例の振り返りを行います。


写真② 外来での振り返り風景

教育を重視した外来研修ができる、それがかりんぱローテです。学生さんでも見学できるので、かりんぱの教育に少しでも興味がある方は、ぜひ見学にお越しください!

PGY2 奥山由梨佳

「北海道の臨床研修病院合同プレゼンテーション 2022 オンライン」に当院が参加します!

医学生の皆さま、こんにちは。臨床研修部事務局です。毎年恒例の「北海道の臨床研修病院合同プレゼンテーション」は、今年もオンラインでの開催となりました。当院からも研修医、専攻医、指導医が参加します。開場時間内は出入り自由、参加費は無料です。興味のある医学生の方は、ぜひお気軽にご参加いただければ幸いです。

(1)日 2022 年5 29 日(日)10:0015:00
(2)会 オンライン(oViceを利用したバーチャルオンライン説明会

(3) 参加申込み
応募フォーム こちら からお申し込みください。
26 日(12 時まで
お申し込み受付は先着順のため、定員になり次第締りとなります。

2021年度臨床研修修了式

こんにちは。研修医2年目の外山です。新しく入ってきた1年目の先生方への指導や学会発表の準備などで忙しく、少し遅いタイミングとなってしまいましたが、昨年度の臨床研修修了式について振り返ってみたいと思います。

例年3月に札幌市内のホテルで開催されていた修了式は、新型コロナウイルス流行の煽りを受け、今回も院内での開催となりました。

はじめに、前院長の成田先生よりお言葉をいただき、その後修了証書授与式が行われました。卒業生を代表して受けとられたのは、病歴要約55症例を一番の速さで完了された伊藤先生。

続いて、指導医より卒業生一人ひとりにエピソードを交えたあたたかい紹介と、卒業生のスピーチがありました。

その後は表彰式が行われ、2年目から選ばれる「Best Teaching Resident」としては近藤先生・篠原先生、1年目から選ばれる「Outstanding Intern」には波多野先生が選ばれました。

笑いあり感動ありの式が終わり、みんなで記念撮影を行いました。

今年度、専攻医やPGY3(当院独自のプログラム)として当院に残ってくださる先生は多いのですが、道外に行かれる先生もいらっしゃるため、終わったあとはどこか物悲しい雰囲気が漂っていました。

修了式も終わり、現在初期研修2年目となった私たちですが、気持ちや探求心の上では1年目の時と変わらないものの、やはり前年度よりコメディカルや上級医から頼りにされることが多くなったと感じています。まだまだ学ぶことが多く、1年目には間違ったことは教えられないというプレッシャーを感じる日々ですが、手稲渓仁会の教育的な環境を途絶えさせないよう、先輩方から教わったことに自分で調べた知識も加えて指導を行っていこうと思います。