当院へのアクセス

病院代表 TEL:011-681-8111 FAX:011-685-2998

予約センター 011-685-2990

  • 取材について

お問い合わせメールフォーム

  • 文字サイズ

    • 通常
    • 拡大

手稲渓仁会病院のすうじ

手稲渓仁会病院のすうじ

病院全体

1.新入院患者数 2012年度~2016年度

 当院は1987年12月に500床の急性期総合病院としてオープンし、2017年で開院30周年になります。開院後、段階的に増床を進め、現在は670床となりました。
 2015年4月に院長に就任した成田医師が病院方針に「断らない医療」を掲げ、今まで以上に全職種で改善活動に取り組んで参りました。たとえば、より多くの救急車の受け入れができるように診療体制を見直したり、紹介状をお持ちでない初診患者さんが気軽に受診相談できるよう病院エントランスに「患者サポートセンター」を開設するなどの取り組みです。
 新入院数が増加しましたので、入院手続きを行うスペースも大幅に拡張しました。

2.平均入院日数 2012年度~2016年度

 当院では「患者さんが早期社会復帰」していただけるよう、多職種によるチーム医療を提供しております。これにより医師や看護師はもちろん、関係する専門職が協力して患者さんやご家族を支援することが可能となっています。たくさんのチームが活動をしているためここに書ききれませんが一例を挙げますと、退院支援、認知症ケア、早期リハビリ、栄養サポート、口腔ケア、手術前サポートなどのチームがあります。
 なお、チーム医療は院内だけにとどまりません。患者さんの病状や社会的背景などを考慮し、より適した治療や療養を受けられるよう、他医療機関や介護サービス・在宅サービスなどとの連携にも力を入れています。

計算式
(新入院総数+退院総数)÷2
在院患者延べ数

※このグラフは、入院から退院までの日数の平均値の推移を表しています。

3.病床利用率 2012年度~2016年度

・2013~2015年にかけて増床しベッド数が増えていきましたが、新入院数は増えませんでした。そのため病床稼働率が低下しましたが、2015年度から病院方針となった「断らない医療」の取り組みにより病床稼働率も上がってきました。

・2015年11月末に「新棟(F棟)」を竣工し、患者さんからご要望の多かった一般病棟の個室を多く作りました。現在138の個室を有しています。

・当院の病床数は670床ですが、このうち一般病床は570床で、残り100床はICU(集中治療室)・NICUとGCU(新生児のための集中治療室と回復室)・救命救急病床・SCU(ストロークセンター)・小児病棟など特別な病床となっております。

計算式
病床数×365日
在院患者延べ数

※このグラフは入院治療に利用された病床の割合の推移を表しています。

4.紹介率・逆紹介率 2012年度~2016年度

 ・「紹介」とは他院から当院への患者紹介を指します。
 ・「逆紹介」とは当院から他院への患者紹介を指します。

 当院の初診外来は、原則「紹介型」です(産科・小児科・皮膚科以外)。また、病状が安定したかたは「かかりつけ医となれる医療機関へ逆紹介」しています。

 当院は北海道知事に承認された「地域医療支援病院」で、救急患者や紹介患者へ急性期医療・専門医療を提供する責務が課されています。限りある医療資源(医師や看護師などのマンパワーや医療費など)で地域医療を支え地域住民の皆さんの健康を守るためには、工夫が必要です。そのため、各医療機関が役割分担し協力して診療を行うことが国の政策となっています。当院もこれに基づいて他医療機関と連携した診療を行っていますので「紹介率・逆紹介率」が高めで推移しています。

 ※紹介状がなくても受診していただける病気もあります。詳しくはこちらをクリックしてご覧ください。患者サポートセンターにて受診に関するご相談の体制を整えております。

計算式【紹介率】
紹介初診数
初診患者数(ただし救急車来院・時間外受診・健診を除く)
【逆紹介率】
診療情報提供書(紹介状)の発行数
初診患者数(ただし救急車来院・時間外受診・健診を除く)
5.「褥瘡」院内発生(入院後)率 2012年度~2016年度

 褥瘡は、栄養状態の悪いかたや長時間皮膚が圧迫される状態が続いた際などに発生しやすくなります。
 そのため食事等で栄養状態を改善させたり、体位交換するなどして、褥瘡を作らずに入院生活を過ごしていただけるよう、患者さんと一緒に予防への取り組みを実践しています。

 「医師・看護師、管理栄養士・リハビリ療法士・薬剤師」など多職種から成る褥瘡対策チームや、各病棟の褥瘡対策リンクナースを中心に、勉強会や研修会などを開催し、褥瘡予防について職員間の情報共有を行っています。

計算式
重症度d2以上の新規褥瘡発生患者数
延在院日数
6.クリニカルパス使用率 2012年度~2016年度

 クリニカルパスは、医師、看護師など各職種が、入院目的である傷病ごとにいつどんな検査・看護ケア・処置・指導などを行うか、標準的な治療のながれを時間軸に沿ってまとめた計画書です。
 効率よく、無駄なく、品質の良い治療を受けていただけるよう、科学的根拠に基づいて関係職種で協同してクリニカルパス表を作成します。
 一般的な治療のながれがおよそ決まっている傷病のみがクリニカルパスの対象となりますので、全ての治療でクリニカルパス表が適応されているわけではありません。

計算式
クリニカルパス使用患者数
新入院数

ページ上部へ戻る

CONTENTS MENU