皮膚科というとすぐ思いつくものとしては一般には湿疹、蕁麻疹と言われるものからアトピー性皮膚炎と思いつくものだけでも多岐にわたると思われます。しかしながら、一見同じように見えるものでも実はその発生メカニズムは無数にわたるのです。実は皮膚科で診ている病気の数はとても多いのです。
皮膚科医の特徴とは「内科的、小児科的、外科的知識を背景とし、皮膚を一つの臓器として考え総合的に診断、治療をする」という事につきると考えられます。その始めとして肌にできた皮疹の観察から始まり、それを診た後は、必要とあれば皮膚の生検を行い、病理診断を行う。治療に関しても先ず、内科的、小児科的背景を確実に全身的に把握し、その後治療を行うことになります。来られた方からの問診をおこない、症状が完成に至る過程を考えることが非常に重要です。
皮膚科では全身を覆っている皮膚に限らず、髪の毛、爪、汗の異常などもその範疇に含まれます。皮膚の病気の中にはかゆみを起こすものから、発赤をおこすもの、ウイルスや細菌などで発疹をおこすもの、みずむしなどの真菌症、皮膚のできもの、皮膚温・血流の異常、皮膚の傷、怪我、やけど、凍傷、しみやあざ、たこ・うおのめなどと多彩なものが含まれます。
当科ではこれらの病気に対し、広範な知識と経験を持って治療、対処に当たってまいります。
皮膚病一般治療については、月曜日から金曜日までの外来で受け付けています。初診の方もこちらに含まれます。
特殊な治療器期としては紫外線治療装置を有し、乾癬、菌状息肉症、白斑の光化学療法に使用しています。こちらにつきましては、症状の状況に応じ専門外来において対応しております。
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役職 氏名(カナ) |
卒業 年度 |
経歴 | 学会認定資格 |
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主任医長 富永 晃広(トミナガ アキヒロ) |
H7 |
・防衛医科大学病院 ・札幌医科大学病院 ・日鋼記念病院 |
・日本皮膚科学会専門医 |
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