当院の特徴

充実した体制のもとで
患者さんの個別性を重視したチーム医療を実施しています

患者さんお一人おひとりにあった最適な医療を提供するために、医師をはじめとして看護師、リハビリテーションスタッフ、医療ソーシャルワーカーなどの職員 がチームを組んで患者さんの入院生活のお手伝いをします。当院では1週間に4日間の定期カンファレンスの開催時間枠を設け、患者さんの入院生活に関わる情報交換や今後の方向性の検討などを行っています。患者さんの個別性を重視し、チーム医療の中で関係スタッフが常に情報共有を行い医療サービスを提供しています。

カンファレンス
カンファレンス

専門医による診察を行っています

入院患者さんの中には複数の病気や症状を併発し、多面的な治療を必要とする方も多くおられます。
そこで当院では、定期的に連携医療機関より整形外科、皮膚科、眼科、精神科の専門医をお迎えし、入院患者さんの症状に応じた診察を行っています。

充実した生活環境と看護・介護体制を整えています

充実した生活環境と看護・介護体制病棟では、障害を持ちながらも豊かな日常生活を送っていただけるよう職員の配置を行っています。
看護師・ケアワーカー(介護職員)が、ほとんどの病棟でそれぞれ患者さん4人におおよそ1人ずつの体制で生活のお世話をします。

全ての患者さんにリハビリテーションを提供していきます

入院生活をお手伝いする際、リハビリテーションの視点を大切にしています。機能訓練だけではなく、その人らしくいきいきと生活できるように、療法士と患者さんのマンツーマンの訓練に加えて、集団での訓練や患者さん同士の交流場面も提供しています。また、地域で生活されている方々にも訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションを通して、住み慣れた地域で生活し続けられるようにお手伝いをしています。そして、行政や町内会の方々と一緒に介護予防の取り組みにも積極的に関わらせていただいています。

  • 理学療法
    理学療法
  • 作業療法
    作業療法
  • 言語療法
    言語聴覚療法
  • 訪問リハ
    訪問リハビリ
  • 通所リハ
    通所リハビリ
  • 介護予防
    介護予防

薬剤師や栄養士などの専門技術者も患者さんお一人おひとりを考えます

薬剤師薬剤師は、薬の調合をするだけでなく、患者さんお一人おひとりの薬について、必要に応じ患者さんやご家族に説明・指導し与薬を行います。

管理栄養士は、患者さんの身体状況に合わせた食事形態を医師や病棟スタッフとの検討のうえ、日々提供しています。

新調理システムを導入しました

新調理システム厨房は衛生的なHACCP概念に基づいて設計・運営され、オール電化の厨房機器が装備されています。スチームコンベクションオーブンやブラストチラー、真 空調理という機器を用い、クック・チル、クック・サーブなどを効率的に組み合わせた「新調理システム」で美味しく安全な食事を患者さんへ提供いたします。
病院厨房としては、日本でも有数の設備とシステムを備えています。

医療・介護制度など入院生活全般について相談に応じます

各病棟ごとに、担当のMSW(メディカルソーシャルワーカー:地域連携室職員)を決め、各諸制度の説明・福祉サービス・入院生活での困りごとなど、患者さん・ご家族のあらゆるご相談に応じています。

ナトリウム塩化物泉の温泉浴室

当院の入浴施設は全て湯量の豊富な温泉水(ナトリウム塩化物泉)を用いた温泉設備となっています。入浴形態は特浴(ストレッチャー浴)、車いす浴、介助浴、一般浴の4種類があり、患者さんの身体状況に応じた機能的な入浴設備を設けています。
特浴は、暖かく優しい霧状のシャワーが全身を包み込むように暖める最新型のミスト浴を使用しています。

  • 大浴場
    大浴場
  • ミスト浴
    ミスト浴

寝具や衣服、室内の設備も細かい配慮がなされています

寝具は室内のイメージに合わせ色や機能的にも軽くて、抗菌・防臭の効果のある素材のものを用意しています。シーツ、枕、枕カバー、ベッドマット、タオルケットなども新しい素材を取り入れています。
衣服については、離床、起床のために、今までの病衣といったものではなく、日常の生活衣を着用するという形に変えました。
ベッドサイドの床頭台は収納量のある新しいデザインのものを、またお一人一台のテレビ、各部屋に静音型冷蔵庫一台を設置しています。

患者さん1人あたりのスペースも今までの1.7〜2倍となり、広く、ゆったりとした療養生活を送れるよう、配置しています。

病室(1人床室)
病室(1人床室)

お一人おひとりに合わせたケアプランの実施と在宅ケアへの取り組み

  • 当院では患者さん1人ずつの身体状況に合わせて、最適な看護、介護計画をたてています。この方式により、定期的な調査を継続して実施しており、患者さんの日常生活レベルの向上を図っています。
  • また、積極的な自宅への復帰や在宅高齢者のため、在宅支援体制も整備しています。
    定山渓病院デイケア(通所リハビリテーション)、地域の相談窓口である介護予防センター、在宅での介護保険下で必要なケアプランを作成する定山渓病院在宅ケアセンターなどを設置し、在宅医療・在宅福祉の充実を図っています。

館内のご案内

各階のシンボルマークは定山渓の自然や四季をイメージしてつくられたものです。
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