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過去のチーフレジデント

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#07
過去のチーフレジデント中溝 晃規・寺田 悠里子

2019年度のチーフレジデントを拝命致しました、中溝晃規、寺田悠里子と申します。

当院は、Night float systemや初期研修3年間プログラムといった他院にはない革新的な研修システムを構築してきました。時代とともに常に変化を遂げている当院の初期研修プログラムですが、その核にある当院の’強み’は変わることがありません。以下、大きく3つに分けて当院の’強み’を紹介します。

  1. 徹底的な教育体制

    「屋根瓦式の教育体制」というとよく聞く言葉かもしれませんが、当院ではより一層その色が強いと自負しております。後進を教育することの重要性が広く認知されており、教える側も教えられる側も同時に成長していくという体験を初期研修中に数多く経験することでしょう。また、基本的でかつ実践的な医学的知識の定着を図るためにMoning reportが開催されています。Morning reportとは毎朝、研修医が病棟を離れて受講をすることを許可されているレクチャーであり、各種疾患への対応法や鑑別の練習に加えて、エコーのレクチャー、身体所見の取り方など内容は多岐に渡ります。時には研修医もレクチャーを行う側となり、人前でのspeech能力を向上させる貴重な機会にもなっています。

  2. 世界を視野にいれた英語教育

    当院では世界でも活躍できる医師を育成すべく、英語教育にも相当な力を注いでいます。研修医の指導に当たっていただいているIvor Cammack医師を中心に、すべて英語を使ったMorning reportやUSMLEのClinical skillを模倣したOSCE、海外からの医師や医学生の招致などが積極的に行われており、とことん英語に暴露される環境に身をおくことが当院では可能です。その中で海外留学への糸口を見出すことのできた研修医も過去存在しています。

  3. 幅広い研修医の層

    どの代の研修医にも、珍しい背景を持った研修医が多く存在していることも当院の特徴といえるでしょう。獣医師や薬剤師をやっていた人、海外の大学や法学部を出た人など多種多様な人材がそろっており、私たちも様々な刺激を受けているところです。そしてその仲間たちと時には切磋琢磨して競い合ったり、一緒に北海道の地を堪能したりなど濃厚な初期研修医時代を過ごすことは今後かけがえのない思い出にもなることと思います。

当院に少しでも興味の湧いた方がいらっしゃったら気軽に見学においでください。お待ちしております。