脳疾患・脳卒中センター
「センター紹介」
脳疾患センター長
あいさつ

脳疾患センター

センター長あいさつ

  • 脳疾患センター センター長

    脳疾患センター センター長
    脳神経外科 部長浅岡 克行

  • 1987年の当院開設以来、多様な脳神経・脳血管疾患に対して、脳神経外科が単独で内科的管理・外科治療を含む診療全般を担ってまいりましたが、入院患者の約6割を占める脳卒中に対する診療体制強化のため、2016年度より脳神経外科と脳血管内科(脳卒中を専門に診療する脳神経内科)によって構成される脳疾患センターを設立しました。さらに近年の高齢化社会の進展に伴って今後増加することが予想される脳卒中、心臓病、その他の循環器病に対処する国を挙げた対策・診療体制整備を受け、2019年度より急性期脳卒中に特化し、その治療成績向上を目指した脳卒中センターを設立するに至り、日本脳卒中学会による正式な認可も取得しました。今後は脳疾患センターと脳卒中センターのツートップ体制で診療にあたります。

    脳疾患センターでは、脳卒中発症予防を目的とした未破裂脳動脈瘤や頚動脈狭窄などの脳血管病変に対する脳血管内手技および外科手技を駆使した治療や、脳腫瘍、頭部外傷、機能性疾患(三叉神経痛や顔面痙攣など)といった幅広い頭蓋内器質病変に対する外科治療を担います。また脳卒中センターとともに、脳神経・脳血管疾患に対する高度な医療を提供することにより社会貢献することを使命とします。看護スタッフ、リハビリテーションスタッフを含むコメディカルと協働し、チーム一丸となって患者さんの早期の回復・社会復帰を目指してまいります。