リハビリテーション部
就職希望の方へ
卒後教育

クリニカルラダー

当院ではSPOT教育システムの一環である、クリニカルラダーに沿って教育を受けることで、分野に限定されず広範囲な知識・技術・経験を有するジェネラリストを目指すことが可能です。たとえば、入職1年目は4・5・6月に研修会を勤務として受けることができますので、十分な新人教育を受けられないまま一人きりで現場に赴かないといけないといった不安はありません。

新人教育プログラム

  • 4月

    新卒者研修会
    リハビリテーション概論
    就業規則
    卒後教育システム
    情意評価・年次目標(立て方)
    進路調査・多面評価
    個人情報保護
    CSR・法令遵守・品質管理
    チーム医療
    接遇・その他
    新人臨床研修I
    医療面接
    トランスファー
    意識レベル(JCS・GCS)
    認知(HDS-R・MMSE)
    FBS
    血圧測定・パルスオキシメータ
    感覚検査
    MMT・ROM
    肢長・周径 反射
    超音波・バイオフィードバック
    低周波・中周波・直流
  • 5月

    新人臨床研修
    診療報酬制度について
    身障手帳・厚生年金書類の書き方
    見学実習の手順
    ICFについて
    新人技能研修I
    ハンドヘルドダイナモメーター
    安静時基礎代謝測定
    自転車エルゴ体力測定
    重心動揺計
    プライマス
    エアロミル・エスカルゴ
    AMSD
    摂食嚥下機能評価
    気管切開・カニューレ
    ROM・TAM・TPD
    S-Wtest・2PD等
    握力・ピンチ力・STEF
    スプリント作成
    HAND20
  • 6月

    新人技能研修
    評価手技(肘・前腕外傷-基礎)
    評価手技(橈骨遠位端骨折)
    評価手技(手指骨折・拘縮手)
    評価手技(高次脳機能-自動車運転評価)
    評価手技(高次脳機能-記憶障害)
    評価手技(失語)
    評価手技(Dysarthria)
    脳卒中後の嚥下障害(食事選択まで)
    気管切開・閉鎖訓練
    評価手技(末梢神経麻痺)
    評価手技(片麻痺)
    評価手技(失調)
    評価手技(パーキンソン病)

配置された所属班に概ね2年ほど在籍した後、また別の班へ移動することで新たな分野を学び知識と経験を蓄えていくことが出来ます。

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経験年数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
在籍班 1 2 3 4 5 6 7
ラダー レベル1 レベル2 レベル3 レベル4
(管理・技術主任)
レベル5
(統括主任)
レベル6
(副部長 or 教育局長)
レベル7
(部長)

また、各レベルには詳細な昇格基準が設けられており、班の在籍中に、各年ごとに設定された到達レベルにそれぞれが達することが出来るよう、リハビリテーション部全体でOJTをはじめとしたサポート体制を整えています。

OJT

OJTイメージ

OJT(On-the-Job Training)とは、実際に働く職場で、上司や先輩に指導・助言を受けながら業務を実行し、知識や技術を身につけて能力を磨いていく研修制度です。

リハビリテーション部には、疾患に応じたそれぞれの班ごとに経験豊かな管理・技術主任が配置されており、リハビリ介入前の情報収集やリスク管理の方法をはじめとして、患者さんに行う評価・治療についての技術指導や、応用力・対応力を身につけるための助言などを実際の現場で行っています。

  • OJTイメージ
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