臨床研修部 研修医の声臨床研修部 研修医の声 2026年度 産婦人科専攻医1年目 宮﨑 朋実

Home研修医の声>2026年度 産婦人科専攻医1年目 宮﨑 朋実

#02-01研修先として、手稲渓仁会病院に決めた理由をお聞かせ下さい。

英語教育や、全身を診るジェネラルな診療を重視した教育体制が充実していることに魅力を感じました。

実際に見学した際には、多様なバックグラウンドや目標を持つ研修医の先生方が主体的に学びながら生き生きと研修している姿が印象的でした。また、研修医同士や指導医の先生方の温かい雰囲気にも惹かれ、「ここで研修したい」という思いがより一層強くなったことが決め手となりました。

#02-02手稲渓仁会病院の研修はイメージ通りでしたか?

英語教育や内科診療が充実している点は、見学時に抱いていたイメージ通りでした。

一方で、実際に研修を始めてみると、手術症例も非常に豊富で外科系の研修も充実していることを実感しました。内科・外科の双方を深く学べる環境であり、その点は想像以上でした。

#02-03指導医の先生のご指導はいかがですか?

どの診療科でも、プレゼンテーションや診療、手技について丁寧なフィードバックをいただけます。

また、学会発表や論文執筆についても手厚くサポートしていただいており、日々の診療だけでなく、学術的な面でも充実した指導を受けています。

#02-04研修医同士のコミュニケーションは活発ですか?

とても活発だと感じています。当院には研修医室があり、その日に経験した症例や学んだことを共有したり、同じ立場だからこそ相談できる悩みを話し合ったりしています。

また、休日には同期と北海道各地へ出かけたり、美味しいものを食べに行ったりするなど、プライベートでも良好な関係を築いています。

#02-05手稲渓仁会病院の初期研修の良いところはどんなところですか?

さまざまなバックグラウンドを持つ研修医と切磋琢磨できる環境が魅力です。

また、屋根瓦式の教育体制がしっかり機能しており、困ったことがあれば年次の近い先輩へ気軽に相談できます。2年目になると後輩を指導する機会も増え、教えることを通して自分自身も成長できる点も大きな魅力だと感じています。

#02-06初期研修を修了後、当院の外科専門研修プログラムに進まれた理由を教えてください。

初期研修を始めた当初は内科系を志望していましたが、さまざまな診療科をローテートする中で、外科系の面白さや奥深さに魅力を感じるようになりました。その中でも産婦人科は、内科的な視点と外科的な技術の両方を生かせる診療科であり、幅広い診療に携われることに魅力を感じて進路を決めました。

当院の産婦人科は、研修医時代にローテートした頃から科内の雰囲気が良く、周産期医療から婦人科の良性・悪性疾患、不妊治療まで幅広い症例を一つの施設で経験できます。総合的に学びたい自分にとって最適な環境だと考え、後期研修でも当院で学ぶことを決めました。

#02-07現在の1日のおおまかなスケジュールを教えてください。

朝8時頃に出勤し、病棟回診やカルテチェックを行います。8時20分から9時まではカンファレンスがあり、症例提示や症例検討を行います。

その後は病棟管理、手術、分娩対応、妊婦健診、婦人科外来、救急対応など、その日の担当に応じて幅広い業務に取り組んでいます。

#02-08志望の科や今後の進路については、どのように考えていますか?

後期研修中はまず幅広い分野を経験し、それぞれの領域への理解と興味を深めながら、自分に合ったサブスペシャリティを見つけていきたいと考えています。

#02-09医学英語を学ぶ機会はどれくらいありますか?

毎朝行われるモーニングレポートの半分はアメリカ人医師によるレクチャーで、医学英語やアメリカ式のプレゼンテーションに自然と慣れることができます。総合内科や小児科では実際に英語でプレゼンテーションを行う機会もあります。

また、2年次にはアメリカの提携施設で研修を行うことができ、実際の医療現場で学ぶことが可能です。院内英会話やアメリカ人医師との交流などもあり、積極的に取り組めば医学英語に触れる機会が豊富にあります。

#02-10これから初期臨床研修病院を選ぶ医学生に向けて

また、2年次にはアメリカの提携施設で研修を行うことができ、実際の医療現場で学ぶことが可能です。院内英会話やアメリカ人医師との交流などもあり、積極的に取り組めば医学英語に触れる機会が豊富にあります。

ぜひ実際に見学し、「ここで研修したい」「ここで成長したい」と心から思える環境かどうかを大切にしながら、自分に合った病院を選んでください。