教育

看護部Home教育院内研修>これまでの院内研修の様子

院内研修の様子 2018年度

研修名 研修の様子
基礎 フォーカス
チャーティング
研修
(基礎編II)
当院で行っているフォーカスチャーティング記録(看護記録)の基礎を学ぶ研修です。
日々の記録の精度を高めるため、自身の記録を振り返りながら記録の記載方法に関する原理・原則を学びました。

フォーカスチャーティング研修(基礎編II)

研修の後半には、受講生自身が記載した看護記録をお互いに確認しながら、意見交換を行いました。自分自身では気付けない記録の内容を互いに指摘しあうことで、新たな気づきができ、有意義な意見交換となっていました。

フォーカスチャーティング研修(基礎編II)

新入介護職員
教育担当者研修
今年度の新入介護職員教育担当者研修を開催しました。
グループワークでは、各部署の介護職員教育について意見交換し、ロジックツリーで現状分析を行いました。

新入介護職員教育担当者研修

新入介護職員教育担当者研修

限られた時間の研修ではありましたが、活発な意見交換ができました。
日々困っていることや、課題について共有することで、沢山の気付きもあり、「自分も頑張らなきゃ」という気持ちになりました。
また、問題や課題を理解し、今後の解決策についても考えることが出来たように思います。

新入介護職員教育担当者研修

今回の研修で感じたこと、学んだことを、今後の教育の場面に活かしていきたいと思います。

新入介護職員教育担当者研修

看護職員のための
倫理研修
医療情勢の変化に伴い、入院患者さんが抱える問題は多様化し、“人生の最終段階をどのようにして迎えたいのか?”“在宅で生活するために解決すべき課題は何か?”など医療者が関わりに困難を感じるケースも多くあります。こういったケースを検討する際、医療者が倫理的視点を持ち、対象と向き合うことが重要と考え研修を開催しました。

今回の研修では、日本看護協会HPに掲載されている『やさしく読み解く「看護者の倫理綱領」』を用いて、一つ一つの条文を読み解いていきました。その後、受講生が過去に困難を感じた事例について、倫理的な観点で検討し振り返りました。受講生からは、「患者(家族)の意思を良く知り大切にすることが尊厳、権利を守ること」「医療者の価値観を押し付けてはいけない」「倫理綱領を拠りどころにして“あれ”と思うことがあれば戻ってみる」という肯定的な反応が得られました。自身の看護を改めて考える研修になったと思います。

専門 看護職のための
摂食嚥下研修
札幌西円山病院の摂食嚥下障害看護認定看護師 
田之上恵子副部長を講師にお迎えし研修を開催しました。

看護職のための摂食嚥下研修

今年度は、先行期の障害に着目し講義、演習、グループワークを行いました。
受講生は、新たな知識・技術を学ぶだけでなく、普段のケアについて再学習することができました。

看護職のための摂食嚥下研修

認知症ケア研修
(基礎編)
昨年度下期から今年度5月までに採用された、新入職員を対象に認知症ケア研修を開催しました。この研修は、認知症に関する基礎知識を学習し、認知症をもつ対象について理解を深めることを目的としています。認知症看護認定看護師から、認知症の定義、原因疾患、症状の変化、周辺症状(BPSD)など病態に関する知識とともに、ケアを行う際の基本的な姿勢について講義がありました。
 認知症について初めて学習する職員、過去に認知症をもつ方のケアを実践している職員と受講生の背景はさまざまでしたが、これから患者さんへ「よいケアを提供する」という思いは同じであり、真剣な眼差しで講義に参加していました。

認知症ケア研修(基礎編

認知症ケア研修
(スキルアップ編)
認知症ケアの実践力向上を目的に毎年開催している研修です。
今年度は9名の職員が受講してくれました。
認知症の行動・心理症状・せん妄など出現している症状に応じたケアとコミュニケーションについて講義を受けたあと、グループに分かれて事例検討を行いました。
講義内容を参考にしてディスカッションできたことで、あらためて気づいたケアもありました。今後の実践に向けて、受講生一人一人が、自身の課題を明らかにすることができた研修になりました。

認知症ケア研修(スキルアップ編)

エンド・オブ・ライフ
ケア研修
手稲渓仁会病院 がん看護専門看護師の伊藤聖美さんを講師にお迎えし、「エンド・オブ・ライフケア研修」を開催しました。

エンド・オブ・ライフケア研修

今回の研修では『アドバンス・ケア・プランニング』に関する基礎知識や『意思決定支援』について講義、ロールプレイ、グループワークを行いました。院内すべての職種から参加を募り、リハビリテーション部、栄養科、地域連携室のスタッフにも参加していただきました。
ロールプレイでは受講生が患者と医療者の役を演じ、医療者、患者、観察者の立場でコミュニケーション場面を振り返りました。

エンド・オブ・ライフケア研修

ロールプレイでの学習経験がない受講生もいたようで、初めは戸惑う姿もありましたが、2回、3回と演じていくうちに活発に意見交換を行う様子が見られるようになりました。普段、何げなく行っている患者との会話を客観的に見直すことで、多くの気づきが得られコミュニケーションのあり方を振り返る機会になったと思います。
グループワークでは、アドバンス・ケア・プランニングの視点でケアの方向性を考えるため多職種で事例検討を行いました。

エンド・オブ・ライフケア研修

グループ検討後の全体共有では、「患者の意思を大切にする」「家族の負担を軽減するための調整が大切」「最適な療養環境を調整していく」など様々な意見が出され、有意義な意見交換となりました。

エンド・オブ・ライフケア研修





呼吸ケア研修 今年も、手稲渓仁会病院から集中ケア認定看護師の神林知子さんに講師を依頼し、「呼吸ケア研修」を開催しました。

呼吸ケア研修

 呼吸の観察をするためのテクニック、観察した結果をアセスメントするための視点など呼吸ケアの基礎知識に加え、排痰ケアについて学びました。

呼吸ケア研修

排痰ケアの演習では、受講生の真剣な眼差しに圧倒されました。
明日から使える知識と技術が習得でき、受講生の満足度も高い研修になりました。

呼吸ケア研修

看護管理者研修 次年度からの看護師のクリニカルラダーの運用に向け、東北文化学園大学の太田晴美先生を講師にお迎えし『組織づくり:スタッフとの面談』をテーマに研修を開催しました。

ワークショップを取り入れた研修であったため、参加した師長、主任はわきあいあいと学習することができ、スタッフとの面談・面接の“コツ”について楽しく学ぶことができました。

看護管理者研修

院内研修の様子 2017年度

研修名 研修の様子
基礎 セルフケア技術研修
口腔ケア研修
口腔内を清潔にすることの重要性と、正しい方法で歯磨き介助ができることを目的に口腔ケア研修を開催しました。

口腔ケア研修

講義では、普段当たり前のように行っていた、食物を食道へ送る・味を感じる・呼気を言葉に変えるなどの口腔機能と、口の中を清潔・保湿することで感染予防や病気の予防に繋がることの大切さを学びました。
演習では、磨き残しのない歯ブラシの当て方、物品の正しい使い方、義歯の取扱いを知ることで、日頃自信を持って行っていた方法に間違いがあったことに気づきました。

口腔ケア研修

ペアとなり、互いの歯磨きを行いました。口の中を見せることに抵抗はありましたが、相手の気持ちも十分理解できました。
口腔ケアの大切さを実感し、患者さんのお口の清潔はあわてず、ゆっくり、やさしく行いたいと思いました。

口腔ケア研修

フォーカス
チャーティング
研修
(基礎編II)
2015年度より看護記録がフォーカスチャーティングに変更となったため、記載方法について基本原則を学習するための研修を行っています。教育担当の池元師長による、フォーカスチャーティングの基本原則・患者状況が見える記録・看護計画に基づいた記録の記載方法・アクシデント急変時の記録の書き方などの講義があり、日常の記録内容について振り返りを行いました。受講生は自分が記載した記録を持参し、振り返りを行うことで自分の弱点を捉えることができていたようでした。

フォーカスチャーティング研修

看護診断研修 一貫した継続性のある質の高い看護の提供を目指して、看護診断研修を開催しました。
第1回目は、看護部情報部会のメンバーを主体に研修を開催しました。

看護診断研修

田中かおり副看護部長の講義では、患者が抱えている問題点をすべての看護師が同じ認識で把握すること、また、標準化された共通言語を使うことで実践を明確にするなど、看護診断の基本的考え方とその過程、患者にとって適切な看護計画の立案の仕方を学びました。

看護診断研修

演習は講義で学んだことを基に、事例を使用して個々に看護計画を作成しました。
グループワークでは、「患者が今一番解決したいこと」「看護師から見ると改善が必要と考えること」を念頭に、活発な意見交換ができました。

看護診断研修

看護診断研修

今後は、今回研修に参加したスタッフを中心に部署教育の推進を目指しています。
新入介護職員研修
介護職員
実地指導者研修
介護職員
教育担当者研修
専門 摂食・嚥下アセスメント
研修I・II
認知症ケア研修
(基礎編)
高齢者の増加により、看護・介護職員が認知症ケアの知識を持つことは、必然です。
そこで、認知症ケアの知識習得と質の向上を目指し、毎年、認知症ケア研修を開催しています。
今回は、新入職員のほか、産休育児休暇などにより前回の研修に参加できなかった看護職員を対象に、認知症ケアの基礎知識の習得を目的にした研修を開催しました。

認知症ケア研修「基礎編」

認定看護師による、「認知症を持っている人の理解、身体合併症の理解、行動・心理症状へのケアの理解」などの講義を受けました。

認知症ケア研修「基礎編」

受講者からは、「認知症患者の表情はスタッフの鏡であるということが印象に残りました。チーム連携を大切にしながら、患者さんとスタッフの双方が穏やかに過ごしていければよいと思います。」「日頃のケアの中でも、対応が不適切だったと感じる部分もあるので、もう一度自分のケアを見つめ直して、患者さんに不快な思いをさせないよう注意していきたい」などの感想が聞かれました。
認知症ケア研修
(実践編)
認知症ケア研修
(スキルアップ編)




呼吸ケア研修
臨床指導者研修 看護基礎教育における臨地実習の場を提供しています。実習の指導は指定の研修を終了した看護師が主に担当します。しかし、実際の患者ケアの場面では、実習指導者以外の看護師が学生に関わることもあります。そのため、多くの看護師に実習指導に関する理解を深めてもらい、指導体制を強化することを目的に企画しました。

臨床指導者研修

講義では、臨地実習の位置づけと目的、看護学生の特徴、実習指導者の役割と効果的な指導方法などについて学びました。

臨床指導者研修

研修を終えて、受講生は自身の看護学生時代を思い起こし、個々の経験と照らし合わせ、「今の看護教育や学生の状況が理解できた」と感想を述べていました。研修での学びや気づきを、学生へのより良い支援に繋げてくれることを期待しています。

院内研修の様子 2016年度

研修名 研修の様子
基礎 フォーカス
チャーティング
研修
看護協会で定めている看護記録の定義を復習するところから始め、フォーカスチャーティングの基本原則・構成要素について再学習しました。

フォーカスチャーティング研修(2016/8/22)

演習では、参加者からの活発な意見交換が行われ、質問も多く出されました。参加者は、自身の看護過程を見直し、リーダーとしての活動、スタッフ教育のあり方について、課題が見えたという感想が聞かれた実りある研修でした。

フォーカスチャーティング研修(2016/8/22)

新入介護職員研修 10月18日に、新入介護職員フォローアップ研修研修を行い、「感染対策」「倫理観」について学びました。

「学ぼう標準予防策」
講義から感染予防の基本的知識を学び、演習では、エプロン・グローブ・マスクの着脱方法を再確認しました。

新入介護職員研修

受講者は、日頃の行動が感染予防にとても重要であることをしっかりと学びました。

「当院における抑制廃止の取り組み」
身体拘束による弊害や、当院の抑制廃止への取り組みについて学びました。当院では、身体拘束を行っていないため、受講者は、実際の他施設での抑制の写真を見て、厳しい現実に表情を曇らせていました。その後、当院で身体拘束をしないための工夫が紹介され、大きく頷きながら聞き入っていました。演習では、患者さんへの関わり方などを振り返り、意見を交わしていました。

新入介護職員研修

入職から数か月が経過し、緊張しながら行動している毎日を振り返る機会でもありました。同じような経験の人と話すことで、緊張が少しほぐれた様子が見られていました。
介護職員
実地指導者研修
介護職員
教育担当者研修
専門 摂食・嚥下アセスメント
研修I・II
認知症ケア研修
(基礎編)
認知症ケア研修
(実践編)
9月14日(水)、昨年の基礎編に続き「認知症ケア研修第2回目(実践編)」を開催しました。

認知症ケア研修第2回目(実践編)(2016/9/14)

市川認知症看護認定看護師による講義では、認知症をもつ人の理解、その中核症状に関連した生活障害、心理症状、症状に応じたケアとコミュニケーション法について学び、その後のフリーディスカッションでは、日頃の看護・介護を振り返り、活発な意見交換を行いました。

認知症ケア研修第2回目(実践編)(2016/9/14)

認知症看護では、個々の患者の人権を尊重すること、その人らしさを考えること、行動や言動を理解することが大切であり、またチーム全体で同じ関わりをすることがより良いケアに繋がると実感した研修でした。
認知症ケア研修
(スキルアップ編)
認知症を伴う患者の増加により、多彩な症状を示す認知症ケアについて、OSTラウンド、認知症看護認定看護師へのコンサルタントと、認知症ケア研修を実施しています。
今回は第3弾として、基礎編、・実践編の受講を終了したスタッフがより一層のスキルアップできる事を目的にNS:8名、CW:3名が参加して「認知症ケア研修」を開催しました。

認知症ケア研修第3回目(スキルアップ編)(2017/2/22)

研修内容は、当院の認知症困難事例3例を3グループに分かれて、アセスメントし、それぞれの対処方法について、ディスカッションを行いました。

認知症ケア研修第3回目(スキルアップ編)(2017/2/22)

困難事例の分析は現実感を持ちながら読み込みが出来、参加者全員が真剣に集中されたため時間経過が、早く感じました。

事例解説は患者像を図式化されたプリントを用意されており、接し方のポイント、マニュアルの活用箇所なども明記されており、理解が深まったと感じました。

検討事例の現れている症状から、「原因となる疾患、認知症の時期、その人の生活史、世界観を考え、ケアに活かすことの重要性を理解する事ができた。」「認知症ケアマニュアルを活用したい」「患者を理解した上で、安心出来る場所、関係構築を目指しスタッフ全員で関わってゆきたい」など意見交換されました。

今後も自身のスキルアップを図る必要性を感じました。




ストーマケア研修 9月7日に手稲渓仁会病院から、皮膚排泄ケア認定看護師の加藤瞳さんを講師にお迎えし、ストーマケア研修を開催しました。当院でも、年々ストーマをお持ちの患者さんの入院が増えており、日頃のケアに対する疑問を解消したいという受講生が参加していました。

ストーマケア研修(2016/9/7)

受講生は、実際に装具を自分の腹部に貼付し、ストーマ患者さんを疑似体験しました。装具を貼付するとすぐに、面板や採便袋が皮膚に触れることでの異物感や不快感を訴える受講生が多く、患者さんの苦労を実体験していました。

ストーマケア研修(2016/9/7)

講義では、ストーマケアに関する基本的な知識について、詳しく学ぶことが出来ました。質疑応答も活発で、過去に経験した事例や、現在経験している事例について相談にのっていただき、自分たちのケアを振り返る良い機会になりました。
看護必要度研修 看護必要度研修(10月17日・24日)
慢性期医療・ケアの当院においても、患者さんの状況を正確に示すために、トピックス研修:「重症度、医療・看護必要度研修」を行いました。

看護必要度研修

講師をつとめた佐藤裕子師長より、看護必要度の考え方、看護必要度と診療報酬、必要度のチェック項目などについて講義を受けた後に、参加者は、講義の理解度を評価するテストに挑みました。

看護必要度研修

呼吸ケア研修 12月22日に、「呼吸ケア研修」を行いました。当院には呼吸器疾患を抱え療養される患者さんが多いこともあり、とても関心の高い研修です。

手稲渓仁会病院の集中ケア認定看護師の神林 知子さんによる講義は、呼吸器の解剖生理に始まり、呼吸のアセスメントや呼吸ケアのポイントなどとてもわかりやすく解説して頂き、即、実践に活かせる内容ばかりでした。また、配布された資料は何度も読み返し確認出来るもので、迷った時に頼りになるものでした。

呼吸ケア研修

演習では実際に人口呼吸器に触れたり、風船を用いて肺の状態を理解するなど、体験することで、理解が促進され、和気あいあいと楽しく学ぶことができた研修でした。

院内研修の様子 2015年度

研修名 研修の様子
基礎 フォーカス
チャーティング
研修
当院では電子カルテの導入にあわせ、看護記録方式を『フォーカスチャーティング』へ移行します。記録の基本原則を理解し、正しく記録できるよう事例用いて演習を行い、グループで検討しました。受講生からは「演習を行うことでイメージがつきやすく、効果的な学習ができた」「早く実践したい」とコメントが聞かれていました。

フォーカスチャーティング研修(2015/6/8)

介護職員
実地指導者研修
新入介護職員を部署で支える役割を担う実地指導者に対し、「当院の新入介護職員教育で大切にしていることを理解し、実地指導者の役割を認識する」ことを目的に開催しました。新入介護職員と接する上で困難に感じていることや、悩んでいることなどを意見交換しました。また、参加した指導者同士が、お互いの悩みに共感したり、励ましあう姿もあり、活発な意見交換が図れ、課題を共有しました。

介護職員実地指導者研修(2015/10/29)

介護職員
教育担当者研修
各部署の教育担当者(主任)を対象に、実地指導者(新採用の介護職員の教育を担当するスタッフ)が抱える課題を理解し、教育担当者の役割について考える研修会を行いました。

介護職員教育担当者研修(2015/10/29)

この研修では、同日に実施された「実地指導者研修」に参加し、実地指導者が抱える悩みや課題について生の声を聞き、今後のサポート体制について活かすために、具体的な意見交換を行いました。また、教育評価についての講義もありました。

介護職員教育担当者研修(2015/10/29)

専門 摂食・嚥下アセスメント
研修I・II
摂食・嚥下研修I
1月22日(金)に『摂食・嚥下研修I』を開催しました。「安全を確保した摂食・嚥下ケアの実践に向けて、アセスメント方法を理解し患者に適応する」ことを目的とした研修です。講師には、札幌西円山病院から、摂食・嚥下障害看護認定看護師の田之上恵子師長をお招きしました。摂食・嚥下の基本的な知識の習得と総合的アセスメント方法を学習するため、講義のほか、フィジカルアセスメントの演習や、グループに分かれて事例を検討しました。受講生が講師を取り囲んで真剣に演習する姿や、グループで活発にディスカッションする姿から、「患者の願いを叶えるために」自分のケアをいかしたいという意欲が感じられる研修でした。

摂食・嚥下研修I(2016/1/22)

3月には今回の研修での学びを活かし、各病棟で事例展開した内容を共有し、学びを深める機会として『摂食・嚥下研修II』を予定しています。

摂食・嚥下研修I(2016/1/22)

排泄ケア研修
I・II
2016年1月26日に「排泄ケア研修T」を開催しました。今年度の研修は、昨年度学んだ、排泄に関わる基本的知識、アセスメント手法を活用し総合的に考察すことを目的に、手稲渓仁会病院、皮膚・排泄ケア認定看護師の加藤 瞳さんに講義して頂きました。

排泄ケア研修I(2016/1/26)・II(2016/3/14)

排泄のアセスメントについての講義、さらにアセスメント方法について解説して頂きました。演習では事例検討を行いました。講師のアドバイスや演習のメンバーとの意見交換で、自身の事例を完結することが出来た受講生も多くとても学びの多い、有意義な研修でした。
また、3月29日には、「排泄ケア研修U」として、1月の学びを実践で活用した結果について、発表・意見交換し、学びを深めました。

排泄ケア研修I(2016/1/26)・II(2016/3/14)

研修担当:大高(美)・浜田
認知症ケア研修
(基礎編)
認知症の理解と基礎知識の習得を目的に認知症ケア研修(基礎編)を開催しました。より多くのスタッフが参加できるよう、開催回数を3回設け140名以上の看護、介護職員が受講しました。認知症看護認定看護師から、認知症高齢者の現状と原因疾患、中核症状と周辺症状等、認知症の理解とケアの基本、認知症を持つ高齢者とのコミュニケーションについての講義を受け、改めて認知症の人の世界を考える機会となりました。受講生からは「個々に合わせたかかわりができるように、笑顔を意識したコミュニケーションを大切にしたい」「さらなる学習や事例検討を重ね、理解を深めたい」という声が多数聞かれました。

認知症ケア研修(基礎編)(2015/10/29・2015/11/5・2015/11/10・2015/11/20)





倫理研修 今年度、看護職、介護職を対象に3回の研修を開催しました。講義では、田中副看護部長が、日常の看護・介護場面を具体的に例示し、『倫理とは何か』について解りやすく解説しました。受講者は身近な看護・介護場面から自分の行動について振り返ることで、ケア実践をイメージできる研修となりました。受講後には「できることから考え行動したい」「今までのケアのあり方を反省した」「これからのケアに活かしていきたい」など多くの感想が語られました。

倫理研修(2015/12/22)

口腔ケア研修 高齢者の口腔ケアは、様々な病気の予防、全身の健康維持に欠かせないケアであるため、その重要性を認識し、正しい手順でケアを提供することができるよう研修を開催しました。

口腔ケア研修(2015/10/7)

口腔機能に関する基礎知識、機能向上に必要なケアについて歯科医師の講義を受けた後、歯科衛生士の指導のもとブラッシングの演習を実施しました。専門家から丁寧な指導を受けることで、正しいケア方法を学ぶ機会になりました。

口腔ケア研修(2015/10/7)