転倒について
皆さんこんにちは。今日は『転倒』のお話をさせていただきます。
皆さんは最近転んでしまったことはあるでしょうか?65歳以上の人の3割から4割は1年に1回以上転んでしまうと言われています。また転んでしまうと骨折などの重傷を負ってしまうこともあります。
今回は転んでしまう原因と対策についてお話しします。

 

転倒の原因
転んでしまった時に『年だから』と片付けてしまっていないでしょうか?
転倒と年齢が関係するのは80歳以上の方と言われていますので、80歳未満の方は年齢以外の原因が考えられます。
多くの場合、転倒してしまう原因は1つではありません。生活環境・薬・筋肉・ビタミン不足などの問題が重なって転ぶ原因となります。

 

転倒の対策
対策は原因を1つ1つ解消していくことです。

原因 具体例 対策
生活環境 カーペットのふち

電気コード

電気コードはまとめて部屋の端に

足元が見やすいように明るくする

睡眠薬など ふらつきや転倒があるときは主治医に相談する
筋肉・関節 筋力が弱くなった

関節に痛みがある

危険や負担の大きくない範囲で体を動かす

痛みがあるときは主治医に相談する 

ビタミン不足 ビタミンD不足   ビタミンや骨の検査を受ける

 

まとめ
転倒は骨折や寝たきりにつながるため十分に注意が必要です。
日常生活の注意や治療で予防して、活動的な生活を保ちましょう。