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最高責任者の挨拶

信頼され、誇りが持てる医療・福祉・介護サービスの提供を目指して 渓仁会グループ 最高責任者 医療法人渓仁会 理事長 田中 繁道

 私達、渓仁会グループは1979年の創設以来、「医療・保健・福祉」の複合事業体として、生涯を通して人を支え、地域を支えるためのより良いサービスを提供してきました。

 「医療事業」として手稲渓仁会医療センター、札幌渓仁会リハビリテーション病院(2017年6月開設予定)、札幌西円山病院、定山渓病院、手稲家庭医療クリニック、生涯医療クリニックさっぽろを、「保健事業」として渓仁会円山クリニックを、そして「福祉事業」として社会福祉法人渓仁会の各施設を、加えて関連会社を包含して、各サービス提供を行っております。
 その取り組みは、渓仁会グループ内のシームレスな連携のみに依拠することなく、近隣の他機関・諸施設等と密に連携・連絡を取りながら、より良いサービスを患者さん・ご家族・地域住民の方々に提供する「地域(医療・福祉)連携」を進めています。
 また、2004年以来、医療・福祉の関連機関としては、全国に先駆けてCSR(社会的責任)経営という概念を導入して、推進してきました。そして、「『ずーっと。』人と社会を支える」をスローガンとして、「一人ひとりの安心」と「地域社会の安心」を継続的に支えていく、という社会的使命を掲げています。

 これらの活動が評価され、『渋沢栄一に学ぶ 「論語と算盤」の経営』(田中宏司、水尾順一、蟻生俊夫編著、(株)同友館)に取り上げられました。以下に、一部を引用しご紹介させていただきます。
「同グループは、医師・看護師・職員らとともに地域住民の健康を最優先に取り組み、道民から厚い信頼を得ている。(中略)「地域包括ケア」の実現に向けて、医療・保健・福祉が相互に連携することで切れ目なくサービスをつなぎ、人々が生涯にわたり生き生きと自分らしく暮らせる地域づくりをめざしている」。

 これからも私達は、渓仁会ならではの「独創性」、地域及びグループの「一体感」、そして客観的データを基にした「客観性」の三本柱を基軸として、「地域医療構想」策定や「地域包括ケアシステム」構築の中心的役割を担い、より一層地域社会へ貢献できるよう、また地域から信頼される法人・病院・施設として成長・発展して行きたいと思う次第です。
 最後になりますが渓仁会グループでは「人材」をあえて「人財」と表記しております。4,500人を超えるスタッフの一人ひとりが誇りを持って、そして働きやすい(働きがいのある)職場環境の提供・構築に今後も努めて参ります。

2017年1月4日