外来化学療法室
診療・活動内容の紹介Overview of Clinical Services and Activities
診療時間:月〜金(祝日除く) 8:40 ー 17:00
がん治療中における体調不良などの対応:体調や気がかりなことの相談は
<平日の場合>8:40〜17:00は各診療科外来へお問い合わせ、ご相談下さい。
※可能な限り平日、日中の対応をおすすめします。
<夜間・土日・祝日の場合>直接、ご来院下さい。まずは救急外来が対応致します。
※事前予約制です。
多職種チームによる治療と支援Team-Based Care
外来化学療法室では、各診療科の医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、
医療ソーシャルワーカーなどが連携し、安全・確実ながん薬物療法を提供します。
室内には、がん薬物療法専門医、専門・認定看護師、専門薬剤師など
高度な専門性を持つスタッフを配置し、適切ながん薬物療法の管理、有害事象の管理、
セルフケアや心理社会的支援を行っています。また、必要に応じて
多職種カンファレンスを実施し、患者さんと共に最善の治療を検討します。


専門委員会による安全管理Safety & Quality
患者さんに行なわれるがん薬物療法に関して、専門の委員会を設置し
、安全・安心そして最善の治療について検討しています。関連チームとして、
免疫チェックポイント阻害剤の副作用(irAE)に迅速に対応するための
「irAE対策部会」を設置。院内ツールの活用や患者さんへの教育の標準化に
積極的に取り組み、安全な投与体制を整えています。
継続サポートと緊急対応Patient Support
電話による継続的治療サポートも行っております。
緊急入院が必要となった場合には、すみやかに入院できる体制を整えております。
設備の紹介Facilities and Amenities
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ベッド17床、
リクライニングチェア5床を備えております。 -
外来化学療法室内に専用のお手洗いがあります。
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テレビを備えておりますので、
治療中はご自由にごらんになれます。 -
院内Free Wi-Fiを利用して、
ご自身のデバイスでリラックスして治療を受けることができます。

外来化学療法室の総実施件数の推移が右のグラフのとおりです。2024年度は9882件の外来化学療法を実施致しました。

円グラフは癌腫別の実施割合です。(実際は診療科別が添付されています)
免疫チェックポイント阻害剤は本来の免疫が癌細胞を攻撃するちからを保つ治療で、
現在の治療の主流となっています。あらゆる癌腫で使用され、単独または、他の抗がん薬と併用して使用されます。
当院においても年間約1000件の免疫チェックポイント阻害剤の治療を行っております。