あけぼの団地クールシェアウィークに参加しました
8月3日から7日まで開催された「あけぼの団地クールシェアウィーク」に、8月6日(水)10:00~12:00のプログラムとして、
藤野すずらんの杜と青葉ハーティケアセンターのスタッフ4名が参加しました。
当イベントは、団地の酷暑対策としてエアコンのある集会所を開放する「クールシェアウィーク」の一環として、
札幌市と民間事業者で構成する札幌市スマートシティ推進協議会が、団地と近隣地域の異世代交流、高齢者DXの向上をも目的として企画・運営されたものです。
期間中は毎日、学生がシニアのスマートフォンに関する悩みや疑問に応じる「でじ茶屋」をはじめ、多彩な日替わりプログラムが実施されました。
当法人のブースでは、AIを活用した口腔機能および歩行機能の評価を実施しました。
参加者には診断レポートをお渡しし、現在の状態に加え、機能維持・改善に向けた運動やトレーニングメニューをご紹介しました。
自身の健康状態を数値やデータで確認できることから、多くの方が真剣な表情で説明に耳を傾けていました。
参加者からは、「自分の口や足腰の状態を分かりやすく知ることができた」「改善のために何をすればよいか具体的なアドバイスがもらえて参考になった」
といった声が聞かれました。
また、当日は大塚製薬様による熱中症対策セミナーや健康ヨガ・ストレッチなどのプログラムも行われ、
参加者の皆さまは涼しい環境の中で交流を深めながら、健康づくりへの理解を深めていました。
「でじ茶屋」は、札幌市と民間事業者等で構成される札幌市スマートシティ推進協議会が運営する「新・さっぽろモデル事業」の一環です。
学生が地域のシニアのスマートフォンに関する相談を、お茶を飲みながら気軽な雰囲気で伺う取り組みで、スマートフォンの操作だけでなく、
学生にとっては、人生経験豊かな地域住民との交流を通じて、社会性やコミュニケーション力を育む貴重な機会でもあり、
参加者にとっても若い世代との交流を楽しめるつながりづくりの場ともなっています。
今回のイベント参加を通じて、健康支援と地域交流の両面から住民の皆さまの暮らしを支えるとともに、世代を超えたつながりの大切さを改めて実感する機会となりました。
今後も地域の皆さまが安心して集い、学び合える機会づくりに取り組んでまいります。
