福祉や介護とAI(人工知能)について考える。

新着情報 きもべつ るすつ

仕事や日常生活のなかでAI(人工知能)を活用したり触れる機会が増えたのではないでしょうか。

 

AIに悩みや相談を投げかけると、彼らはいきなり否定したりしません。

否定されない安心感や心地よさがあります。

そうした安心感は、生成AIがここまで使われるようになったその一因でしょう。

 

「AIによってなくなる職業」が話題となりました。

デジタル空間の処理に留まらず、ロボットや自動車などの「身体」を伴って現実世界を認識したり判断し、物理的な作業を自律的に実行するフィジカルAI。

AIが人を超える、AIが人類を滅ぼす恐れがあるなど、そうした話題は事欠きません。

 

ですが、それはAIと人との関わり方次第だと思うのです。

 

福祉や介護の現場でも、介護記録の作成支援、見守りや転倒予防、ケアプランの作成など、様々な場面でICTやAIの活用が進んでいます。

それはなぜか。

 

ご利用者の一人ひとりと向き合う時間を増やすためです。

 

AIは介護を代わりに行うものではありません。

人にしかできないケアに集中するための道具がAIと考えるべきなのではないでしょうか。

 

ご利用者の一瞬の表情の曇りや声のトーン、雰囲気、お部屋の様子など、非言語的なものを感じ取ることができるのが人であり専門職です。

温もりや感情、心の通い合い、「ひとりと向きあう」という価値は、AIでは代替できない部分です。

 

   

 

信頼関係を構築し、倫理的判断や柔軟な判断・対応することができる。そして、支援に責任を負う。

これからも専門性やサービスの質の向上に努めてまいります。

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