菊水こまちの郷の初の試みとしてビューティータッチセラピーを行いました。

毎年行っている同法人内の施設間交流実習の中での職員交流が開催のきっかけとなっております。

今回は同法人内の喜茂別きらめきの郷の職員さんや元職員さん、菊水こまちの郷の職員、３名のセラピストに施術をしていただきました。

「触れるケア」は、最近では、認知症緩和ケアや癌疾患の術後ケアなど多肢にわたって活用されています。

ビューティータッチセラピーには、このような「触れるケア」はもとより、化粧を行うことでメンタルケアも含まれます。

今後も法人内の繋がりを大切にして、ボランティアさん の協力を得ながら入居者さんに喜んでいただけるような活動をしていきたいと思います。