みなさん、こんにちは。今回は、当施設の利用料金について、ご案内したいと思います。お問い合わせ頂く内容として、「だいたい、いくらかかるのか？」というご質問が多いため、あくまでも概算になりますが、一般的な利用料のサンプルを下記に掲載します（令和7年11月現在）。

事務費・生活費・管理費の利用料、電気代、電話代（基本料金と通話料）、水道料の使用料と立替金（当施設の関連病院受診料、施設指定の薬局のお薬代等）の合計となります。

事務費は、年金収入等の階層により金額が異なります。生活費は10月分から4月分は暖房費が加算されます。

管理費は、単身・夫婦、また支払方式により、金額が異なりますが、ここでは、だいたい多くの皆さんが分割方式となっているのでそちらの金額としています。

《１-①》まずは、一般利用者様（介護サービスを利用しない方）の概算です。事務費の階層は１階層から8階層までとなります。５月分～９月分は下記のサンプルのとおり、８万から１０万前後となる方が多くなっています。

《１-②》１０月分～４月分は下記②サンプルのとおり、暖房費込となり、９万から１２万前後となる方が多くなっています。

《２-①》次に特定サービスを利用している利用者様の概算です。事務費の階層は1階層から3階層までとなります。特定利用料は記載のとおり、利用日数やご本人様の介護度、負担割合等により異なります。

５月分～９月分は下記のサンプルのとおりです。特定利用料は負担割合１割の方を

サンプルとしたため、個人の状況により金額は異なります。

《２-②》同じく特定サービスを利用している場合の１０月分～４月分は下記のサンプルのとおりです。

当ホームページにも、詳細が載っています。上記、【サービスの内容】をクリックします。

２.【軽費老人ホーム】または【特定施設入居者生活介護】をクリックします。

３.下記料金について～【ケアハウス料金表】または【特定施設入居者生活介護料金表】（特定サービスを利用する場合）

をクリックします。

　　こちらのＰＤＦファイルを開くと、利用料の詳しい説明が掲載されていますのでご一読

ください。

ご不明な点がありましたら、施設までお問い合わせください。