盆踊り

新着情報

8月2日(火)午後2時より、夏の風物詩・盆踊りが行われました。

今年から、職員お手製のやぐらが登場!
盆踊りといえば、やっぱりやぐらですね。設置すると雰囲気がガラリと変わり、いつものリハビリテーション室が、風情あふれる盆踊り会場へと変わりました。

また、コミュニティホーム白石の盆踊りといえば“職員の仮装”がおなじみとなっていますが、今年はその衣装もパワーアップ!
かわいいうさぎさんや、愉快なピエロなどなど・・・かわいくて面白い衣装が仲間入りしました。

そんな気合の入った今年の盆踊りは、やぐらから聞こえる太鼓の音を合図に始まりました。

まずは浴衣姿のボランティアさんが踊り始め、その後に職員や入所者様が続きます。みんなで輪になって、エーンヤーコーラヤット♪

ボランティアさんの力強い歌声を聴いていると、自然と体も動きますね! 途中に仮装職員の自己紹介もあり、とても楽しいひとときとなりました。

盆踊り総合[1]

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