午前10時から敬老会の式典が始まり、白寿、米寿、喜寿を迎えられた皆様のご紹介と、記念品を贈呈させていただきました。

その後、木村施設長よりお祝いの言葉が述べられ、それを皮ぎりに、職員による余興が始まりました。

まずはリハビリ職員による“人体切断ショー”！　なんとも恐ろしい言葉ですが、内容はとてもビックリなマジックショー。箱に入った職員が、見事バラバラにされていました。

次に事務所職員による“二人羽織”。恋人同士の花子さんと太郎さんが繰り広げる物語で、 花子さんが太郎さんに会うために張り切ってお化粧をしたり、熱々でおいしい鍋焼きうどんをお互い食べあったり･･･。鍋焼きうどんは直前まで温めていたの で、本当に熱々だったそうです(笑)

最後に閉会のご挨拶があり、敬老会は幕を閉じました。
皆様、いつまでもお元気で、あたたかい笑顔を私たちに見せて下さいね！！