月寒あさがおの郷における新型コロナウィルス感染症発生について【第2報】(令和4年6月7日)

新着情報

当施設において、5月31日(火)に介護職員1名の陽性が判明した件につきまして、その後の経過として保健所指示のもと6月6日までの健康観察を行い、ご入居者の皆さま、介護職員ともに新たな体調不良者は確認されず、保健所からも当施設における新型コロナウイルス感染症の心配はないという判断を頂きましたことをご報告申し上げます。

 

なお、陽性が判明している介護職員につきましては、引き続き自宅療養にて健康観察に努めているところであり健康観察期間を経て体調に問題が見られなければ職場復帰する見込みとなります。

 

このたびは、皆さまにご心配をおかけしておりますことに深くお詫び申し上げます。

 

今後も皆さまが安心して過ごして頂けるよう職員一同、感染対策の徹底強化に努めてまいります。何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 

月寒あさがおの郷における新型コロナウィルス感染症発生について【第1報】(令和4年6月2日)

 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。また、日頃より当施設の運営にご理解ご協力を頂き、心より感謝申し上げます。

 

5月31日(火)、介護職員1名が熱発したため、抗原定性検査を実施したところ陽性反応が検出されたことから、保健所と協議のうえみなし陽性の判定となりました。

 

当該職員は前日に当施設3階ユニットにて勤務しており、同ユニットのご入居者20名・職員9名につきまして6/1(水)にPCR検査を実施し、当該職員以外全員の陰性が確認されております。(当該職員は同検査にて陽性判定となっております。)

 

保健所の指示により、6/7(火)まではご入居者・職員の健康観察期間となっておりますので、感染対策を徹底しつつ引き続き経過観察を行ってまいります。

 

このたびは、皆さまにご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。感染拡大防止に向けて全力を挙げて取り組んで参りますので、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

施設長  一柳 規雄

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