月寒あさがおの郷における新型コロナウィルス感染症発生について【第3報】(令和4年2月9日)

新着情報

当施設において、介護職員1名の陽性が判明したことを受け、保健所の指示のもと濃厚接触者として判定されたご入居者4名当該職員と関わりを持った介護職員3名におかれましては、令和4年2月1日(火)までの健康観察期間とともに、継続して感染対策を講じるようご指導いただき感染対策の徹底強化に努めてまいりました。

 

その後の経過としてご入居者の皆さま、介護職員とも体調に問題は見られておらず、保健所からも当施設における新型コロナウィルス感染症の心配はないという判断を頂きましたことをご報告申し上げます。

 

なお、陽性が判明している介護職員につきましては、引き続き自宅療養にて健康観察に努めているところであり健康観察期間を経て体調に問題が見られなければ職場復帰する見込みとなります。

 

このたびは、皆さまにご心配をおかけしておりますことに深くお詫び申し上げます。

 

今後も皆さまが安心して過ごして頂けるよう職員一同、感染対策の徹底強化に努めてまいります。何卒、宜しくお願い申し上げます。

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