西円山敬樹園では、ケア部職員が中心となって勉強会を行う機会を設けています。
今月は「安全管理推進委員会」が担当の「SHELL分析」の技法によるアクシデント分析を学びました!

SHELL分析とは、人のミス(ヒューマンエラー)の原因分析に用いられる手法で

S⇒ソフトウエア:介助手順や介助マニュアル、規則などの業務手順
H⇒ハードウエア:福祉用具や施設の構造などの介護環境
E⇒環境:照明・温度・物理環境
L⇒事故に関わった当事者・ご利用者・職員
L⇒事故に関わった当事者以外の人々・他の職員

の5つのファクターでチェックする手法です。

今回は、職員がご利用者役に扮した動画で、転倒事例を皆で視聴。
その後、グループに分かれて、SHELL分析を行いました。

様々な角度から先輩・後輩垣根なく意見を出し合い、最後に各グループより発表です。

こういった事例を皆で検証することによって、今後のヒヤリハット時の対策にも役立てることができます。

これからも、より一層安心・安全なサービスを提供できるよう努めてまいります。

 

令和元年7月19日