DSC04726課内研修会「コーチングセミナー」を行いました。

平成20年度 第1回課内研修
「コーチングセミナー」

6月25日、今年度はじめての課内研修を実施いたしました。渓仁会グループでは職員研修が充実しており、年2回の合同研修会には毎回ほぼ全員が積極的に参加しておりますが、カームヒル西円山では職員自らが研修を企画・開催し、全職員で日々研鑽に励もうと、年数回の課内研修を実施することを目標としております。
第一回目の今回は、渓仁会グループの役職者研修等でもピックアップされている「コーチング」に着目し、生涯学習開発財団認定コーチである、プルデンシャル生命保険の道又邦彦氏を講師にお招きしました。

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プルデンシャル生命保険 道又氏

「コーチング」とは、相手との信頼関係をつくりながら相手の話を聴き、適切な問いかけによって相手の中にある「答え」を引き出し、自発的な行動につなげていくことです。
様々な生い立ち・ご病気・悩みを抱えた入居者様、私たちスタッフが関わる際にはやはりコミュニケーションが円滑に図れないと、入居者様の思い・悩みをくみとることができず、その後の支えとなることもできません。今回、「コーチング」というコミュニケーションスキルを受講し、円滑な関係を築き、満足度の高い生活に近づくサポートができるようスキルアップするべく、このテーマを選択しました。

研修は、オリエンテーションからはじまり、すぐに数名ずつに分かれ、与えられたテーマに沿って会話をし、それについてどう思うか?という体験形式でとてもわかりやすく、特に「承認」のスキルでは、気分が明るく前向きになり、やる気と挑戦意欲が増し、承認してくれた人への好意と信頼感が増す、という経験を得ることができました。これは、入居者様との会話はもちろん、職員間・家族間でも有効なスキルであり、日常生活で即実践できます。講師の道又氏も自らコーチングを受け、日々継続し、またこのような研修での講師をつとめ、再確認するとおっしゃっておられました。

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私たちスタッフ間でもこのスキルを日々継続し、お互いがやる気をおこし、チームワークの向上に繋がれば入居者様への満足度UPにもなります。ぜひ継続して実践していきたいと感じました。
また、翌日の入居者様との会話のなかで早速とりいれたスタッフからは、普段より会話がはずんだという効果の声がありました。今後も継続して実施し、また「コーチング」のスキルは様々なものがありますので、さらなる向上を目指して、機会があれば継続してコーチング研修を行っていきたいと思っております。