リハビリテーション部概要 〜札幌西円山病院リハビリテーション部

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当院のリハビリテーション医療について

当院は開院以来、高齢者医療・看護・介護を主体とし、患者様やそのご家族の思いに寄り添えるようなチーム医療を実践しておりました。近年では「高齢者に対するリハビリテーション医療」を取り入れることで、適切で質の高いリハビリテーションの実践、更なるチーム医療の発展と充実、そして医療・介護・福祉を含めた総合的なリハサービスの提供ができるまでになりました。

そこで当院リハビリテーション部は どのようなリハサービスを行えば療養患者さんの「今」を大切にできるのか等、日々研鑽しリハビリテーションに携わっております。また高齢者のみならず幅広い年齢層に対応し、住み慣れた地域やご自宅で快適に安心して過ごせるよう、力を入れております。リハビリテーションの具体的実践としましては、各ステージ(回復期・維持期・在宅・緩和期)、各種疾患に対応できるよう以下3点を主軸においております。

  1. 患者属性と医学的根拠に基づく客観的評価を重視したリハビリテーションの実践
  2. 療養・在宅生活上で困っていることに対しての具体的な生活支援
  3. 対象者に寄り添うリハビリテーションの提供

加えて「医療人・専門職」として、そして「組織人」「社会人」としての人材育成にも非常に力を入れており、各科独自の教育カリキュラム実践のもと、中長期的なスタンスにてスタッフ育成を行っております。

スタッフ数の推移
スタッフ数の推移

注)2015年〜2017年:病床移管のため増減あり

職種&科別スタッフ数
2020年8月1日現在
入院 外来 育休
OT 54 0 1 55
PT 78 2 4 84
ST 36 0 4 40
CP 1 0 0 1
ACT 8 0 0 8
177 2 9 188
ACT: 健康運動指導士
音楽療法士
レクワーカー

当院のリハビリテーション医療について

当院のリハビリテーション部の活動について

病棟専従制への取り組み

各病棟に専従スタッフを配置し「病棟中心の横ライン」を強化して顔の見える関係が作れるよう取り組んでいます。また「各科の縦ライン」をも作ることで各科の専門性が発揮できるようなシステムも構築しております。

病棟専従スタッフ配置
2020年8月1日現在
PT OT ST
2病棟(障害者等一般病棟・内科) 5 2 3
3病棟(障害者等一般病棟・神経内科) 8 4 4
4病棟(障害者等一般病棟・神経内科) 9.5 6.5 3
5A病棟(障害者一般病棟・神経内科) 8 5 3
5B病棟(医療療養病棟) 1 1 1
6A病棟(回復期リハビリテーション病棟) 15 10 3
6B病棟(回復期リハビリテーション病棟) 14 7 4
7A・7B病棟(障害者等一般病棟・内科) 5 3 3
8B・9病棟(障害者等一般病棟・内科) 4 3 4
10病棟(神経内科病棟) 1 1 1
介護医療院 1 1 1
訪問リハビリ 1.5 1.5 0
フリー 7 7 6

回復期リハビリテーション(リハビリテーションセンター)

平成12年12月、北海道で最も早く開設しリハビリテーション専門医を始め、充実した専門スタッフによるチームアプローチを展開しております。87床に対し45名のリハスタッフが土日祝日を含む365日リハを実践、住み慣れたご自宅で十分に機能と能力が発揮できるよう関わっております。

6A 6B
PT 16 14 30
OT 10 7 17
ST 3 4 7
29 25 54

回復期リハビリテーション

神経内科病棟(神経内科総合医療センター)

疾患の特性上、専門医による治療と病状の進行を見据えたリハビリテーションの関わりが非常に重要となっております。そのため症状の進行に合わせ切れ目なく、365日リハサービスが提供できるよう、充分したリハスタッフを配置しております。また病状初期、退院後のフォローアップ機能として外来リハも積極的に行っております。

神経内科病棟

生活期(維持期)リハビリテーション

療養生活の中で持てる力を発揮し、安心してその人らしく療養して頂くようなリハビリテーションを実践しております。また、積極的に社会交流機会が持てるようサポートしていき、寝たきりを防止するような関わりも実践しております。

生活期(維持期)リハビリテーション

緩和期(終末期)リハビリテーション

ベットサイドにて清潔の保持、不動による苦痛の軽減、廃用症候群の予防、関節の変形・拘縮の予防、安楽な呼吸介助、経口摂取の確保、清潔の保持、家族へのケア等最期まで寄り添いながらリハビリテーションを実践しております。

緩和期(終末期)リハビリテーション

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