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TAVI(経カテーテル的大動脈弁留置術)

TAVI(経カテーテル的大動脈弁留置術)

TAVIの体制

訓練を積んだ専門スタッフの集団
「ハートチーム」の連携で安全な手術を実施

ハートチームによる症例検討会

TAVI(経カテーテル的大動脈弁留置術)は難度の高い手術であり、適応症例の見極めと安全管理が重要となります。

当院の循環器内科では、カテーテル治療の経験豊富な廣上貢循環器内科主任部長を中心に、循環器内科医と心臓血管外科医、麻酔科医、看護師、臨床工学技士、放射線技師など関係するスタッフによって「ハートチーム」を結成。専門的なスキルを持ったスタッフが適切に役割分担をすることで、万一の事態への対応を含め、確実な手術を実施しています。

当院のハートチームはTAVI実施施設認可(2014年5月12日取得)までに勉強会や症例検討会を重ね、2014年4月に規定のTAVIトレーニングコースを修了。その後院内でハートチーム関係者が集まって3回のシミュレーションを繰り返し、十分な準備のもと、2014年6月12日、北海道第一例のTAVI(経大腿アプローチ)を実施し、成功しています。

また、TAVIにも特有の合併症※のリスクがあります。適応する症例かどうかをしっかりと検討し、見極めることが安全につながります。当院ではハートチームの症例検討会において、TAVIの適応とともに患者さんの状態やリスクを全員で把握して十分な安全対策をとって、手術に当たります。

普及の進んでいる欧米では術後30日までの死亡率が2~3%と最近報告されていますが、日本では症例8,000例を超えて30日死亡は約1%となっています(2017年6月現在)。

血管造影しながらの手術が可能なハイブリッド手術室を整備

TAVIの実施には、血管造影なレントゲン装置を備え、かつ空気清浄度のレベルの高い(クラス2度以上)ハイブリッド手術室が設備面で求められています。
手稲渓仁会病院では、2013年6月にハイブリッド手術室を整備しています。

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