過去16年間(1988年より2003年まで)の当科のおける悪性腫瘍の手術症例は3335例で、同期間の全手術症例9744例の34.2%でした。
3335例の内訳は大腸癌1032例、胃癌889例、乳癌427例、肺癌352例(原発性311例、転移性41例)、甲状腺癌146例、胆道癌137例、肝癌110例(原発性67例、転移性43例)、膵癌103例、食道癌80例、その他59例(悪性リンパ腫28例、平滑筋肉腫12例、悪性縦隔腫瘍6例、小腸癌5例、その他悪性後腹膜腫瘍、気管癌、膵腺房細胞癌など)でした。

各疾患の治療内容及び治療成績を検討しました。生存率はすべてKaplan-Meier法にて算出しました。
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