●「渓仁会グループ広報誌」
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救急科医師 |
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当科概略
救急科では救急車搬送患者の初期評価・治療を行い、診断が確定し入院治療が必要であれば、各診療科に振り分けますが、多発外傷、中毒や心肺停止等の重症患者は救急科で入院治療を行います(2009年度553名)。今後は更に、診療科としての機能強化(病棟管理)が急務と考えています。
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業務内容
現在の業務は以下の通りですが、より重症患者の対応を中心に行うような体制構築を考えています。
●救急外来での救急車搬送患者の初療
●外傷を中心とするWalk in 患者の診療
●入院患者管理(昨年度救急科入院患者553名:外傷、CPA、中毒を中心に)
●フライトドクターなど
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目指す形
我々は「病気、怪我、火傷や中毒などによる急病の患者さんを診療科に関係なく診療し、特に、重症な場合は救命救急処置、集中治療を行うことができる救急医」を目指します。可能であれば、各診療科と連携して診療・治療にあたる事も重要と考えています。
救急外来だけに関わる北米式は日本の診療システムに必ずしも馴染むものではありません。日本では救急外来だけでなく、重症患者の初療から入院管理や治療に関わることのできる「日本型救命救急センター」で中心となる救急医が必要です。当院では、そのような診療体制を構築し、そこで中心となる救急医を求め、養成をしていきます。
また、救急領域の中で外傷の診療システムの構築は重要であり「防ぎ得た外傷死」を少しでも減少させることが必要と考えております。外傷センターとしての機能も構想(模索)しております。 |
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