救急科スタッフ紹介
手稲渓仁会病院 救急科(救命救急センター)

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救急科 医師紹介

奈良 理SATOSHI NARA

奈良 理
役職
救急科主任部長
救命救急センター長
卒業年
H4
経歴
  • 札幌医科大学付属病院
  • カナダ・アルバータ大学
  • 北海道消防学校
  • 市立函館病院
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本救急医学会指導医
  • 日本集中治療医学会専門医
  • 日本外傷学会専門医
  • 統括DMAT登録者

森下 由香YUKA MORISHITA

森下 由香
役職
救命救急副センター長
救急科部長
卒業年
S63
経歴
  • 大阪大学病院
  • 済生会神奈川病院
  • 阪和記念病院
  • 米国セントルイス大学
  • 兵庫県立西宮病院
学会認定資格 他
  • ICLSコースディレクター
  • 日本救急医学会専門医

大西 新介SHINSUKE ONISHI

大西 新介
役職
救命救急副センター長
救急科副部長
卒業年
H11
経歴
  • 北海道大学病院
  • 国立西札幌病院
  • 富良野協会病院
  • 市立美唄病院
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本外科学会認定医
  • 統括DMAT登録者

当院救急は“全方位型”救命救急センター。 
救急を学びたい人ならばどんな志向であろうと満足できるはずです。

ER型救急を学びたい人
 渓仁会救急をお勧めします。肘内障の整復からCPAの蘇生までとにかく幅広い症例が経験できます。初期研修では十分に救急医療を学べず、病院当直などに不安のある方も短期間で自信がつくことでしょう。

外傷診療を学びたい人
 渓仁会救急をお勧めします。豊富な外傷症例をプレホスピタルから入院管理まで継続して診療することができます。 我々が最も重視しているカテゴリーの一つです。

プレホスピタルを学びたい人
 渓仁会救急をお勧めします。言わずと知れたドクターヘリの老舗です。 搭乗する医師は救急医のみであり、質の高いプレホスピタル医療を実践しています。

急性期入院管理を学びたい人
 渓仁会救急をお勧めします。集中治療から早期リハビリまで幅広い時期で患者を担当しており、徐々に元気になっていく姿を確認することができます。 集中治療中の会話できない症例ばかり診るのとは違う、医師としての喜びを感じるでしょう。

プライベートな時間を大事にしたい人
 渓仁会救急をお勧めします。シフト制であり、オフの時間への呼び出しは原則ありません。 「救急医は不健康」なイメージは我々とは関係がないですね。女性医師や家庭のある方も含めてライフスタイルに合わせて勤務することが可能です。

渓仁会救急で自分のやりたいこと、やってみませんか?

大城 あき子AKIKO OSHIRO

大城 あき子
役職
主任医長
卒業年
H12
経歴
  • 北海道大学病院
  • 市立札幌病院
  • KKR札幌医療センター
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本集中治療医学会専門医

医学生の時は救急に魅力を感じていたものの、回り道して医学部に入った自分には絶対無理、と実は全くの想定外でした。しかし初期研修中に救急の必要性を感じ、回ってみて自分でもやれなくはないんじゃないかと思うようになり、思い切って医師3年目に北大救急の医局に入りました。
それからしばらく大学病院で3次救急とICUに携わり、2008年から手稲渓仁会病院救急科で働いています。

救急の面白さをひとつ挙げるとすれば、最初の一目で五感を働かせ「ヤバイ」かそうでないかが結構わかるようになったことでしょうか。それから、ドクターカー、ドクターヘリ、あるいは災害医療を通して、院外でも通用する医療の技量を身に付けられることは、救急に特徴的だと思います。

なので24時間いつも仕事モードかというとそうではなくて、交代勤務制のため、勤務時間が終わるとすっかり気持ちは一般人として過ごしています。オフの時間がしっかりあるので、特に家庭持ちの方にはいい科ですし、勤務体制に融通がきくので長く続けられると思っているのですが、なんとなく一般的に専門科として見られていないのが淋しく思っています。ちゃんと専門性を磨いていけますので、ぜひ選んで頂きたいと思います

清水 隆文TAKAFUMI SHIMIZU

清水 隆文
役職
主任医長
卒業年
H13
経歴
  • 北海道大学病院
  • 日鋼記念病院
  • 札幌社会保険総合病院
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本外科学会認定医
  • DMAT登録隊員

私はもともと外科医として医師のキャリアをスタートさせましたが、私は急な疾患や外傷などで必要になる臨時手術に医師の仕事の醍醐味を見いだすようになりました。そういう経緯で次第に救急医療そのものに興味を持つようになり、現在救急医として勤務しています。「困った時に頼りになる医者」でありたいと思っています。

我々救急医の仕事の中でも最も劇的なのは心肺蘇生の場面ではないでしょうか?我々はAHAが提唱するガイドラインに則って行う蘇生のほか、PCPS(経皮的心肺補助循環)を用いた「心肺脳蘇生」を行っており、心肺停止からの社会復帰例も増えてきております。また、蘇生率向上のためにはスタッフの教育が重要と考え、院内すべての医師 / 看護師などを対象としたICLSコースを院内で定期的に開催しています。

みなさんも「困った時に頼りになる医者」を一緒に目指しませんか?

岡本 博之HIROYUKI OKAMOTO

岡本 博之
役職
主任医長
卒業年
H14
経歴
  • 札幌医科大学付属病院
  • 市立函館病院
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会 指導医・専門医・認定ICLS-WSディレクター
  • 日本航空医療学会 評議員・認定指導者
  • 日本臨床救急医学会 評議員
  • 社会医学系専門医協会 社会医学系専門医・指導医
  • 日本DMAT・北海道DMAT 登録隊員
  • 日本集団災害医学会 MCLS管理世話人
  • JPTEC北海道 世話人

ERやドクターヘリなどの救急現場活動、災害医学などを担う救急医を目指したいあなた、内因・外因関わらず様々な訴え・症状を有する患者が訪れる夜間・休日外来や救急車対応に自信を持ちたいあなた、手稲渓仁会病院救命救急センターは、救急医療に興味のある方は誰でも大歓迎!です。

日々救急車・Walk-in外来からの傷病者を多数受け入れているER、10年以上の運航実績を有する道央ドクターヘリ…日本救急医学会専門医や指導医資格を有するスタッフが中心となり、救急科専攻医そして病院研修医とともにその業務を担っています。

救急医として求められる災害医学についても、DMATや病院・地域内訓練などで関わっています。またプレホスピタル医学についても、ドクターヘリのみではなくラピッドレスポンスカー・ドクターカーなども取り組んでおり、救急医として求められる知識・技能・経験はほぼ全て当センターで得ることができます。

北海道の中心都市「札幌」で、1次救急から3次救急まで対応しドクターヘリも担うER型救命救急センターで、専門医・指導医のスタッフとともに「救急医療」、取り組んでみませんか?

追伸: 高齢化が進む現在、救急車で搬入される内因性患者も増えています。「救急」と聞く外科系のイメージが強いと思いますが、内科系・専門系を目指すあなたにも是非「救急医療」に関わってほしいです(かく言う私も外科医ではありません…)。皆さんをお待ちしています。

近藤 統OSAMU KONDO

近藤 統
役職
主任医長
卒業年
H15
経歴
  • 大阪大学医学部附属病院
  • りんくう総合医療センター
  • 大阪府立母子保健総合医療センター
  • 江別市立病院
学会認定資格 他
  • BLSプロバイダー
  • ACLSプロバイダー
  • FCCSプロバイダー

大阪で10年ほど小児科医として白血病や悪性腫瘍のこどもたちの診療をしてきました。北海道の自然が好きでいつかは当地で仕事をしたいと考えていました。3年間の内科研修の後、救急対応をしっかり勉強したいと考え,2018年度から当科に参りました。

ER型の救急で1次から3次まで,様々な症例を経験することができます。

キャリアチェンジ組にも温かい環境です。一緒にいろいろ勉強していきましょう。ご興味ある方は是非ご一報を!

高橋 宏之HIROYUKI TAKAHASHI

高橋 宏之
役職
医長
卒業年
H19
経歴
  • みさと健和病院 初期臨床研修
  • 東京医科歯科大学 救命救急センター
  • 佐久総合病院 総合診療科
  • 東京女子医科大学東医療センター 救急医療科
学会認定資格 他
  • 救急医学会専門医
  • 内科学会認定内科医
  • ICLSコースディレクター

どんな医者になりたいか?
患者さんのどんな訴えにも対応できる医者。患者さんが困っているときにいち早く駆け付ける医者。たとえ医療の不足した地域でも住民のために活躍できる医者。

そんな自分なりの医師像を考えるうちに、自然と救急医療、総合診療の世界に足を踏み入れるようになりました。同じ病気の患者さんでも、患者さんの抱えている問題は様々です。医療中心ではない患者さん中心の医療を心掛けたいと思っています。
手稲渓仁会病院救急科は、walk-inも対応します。救急車も対応します。内科疾患も外科疾患も対応します。ヘリで現場にも急行します。一緒にオールラウンドな医者を目指しませんか?

三浦 龍馬RYOMA MIURA

三浦 龍馬
役職
医長
卒業年
H19
経歴
  • 沖縄県立北部病院
  • 公立豊岡病院
    但馬救命救急センター
学会認定資格 他
  • 日本救急医学会救急専門医
  • 国際緊急援助隊登録医

札幌での救急にご関心がお有りの先生方 御机下
いつも大変お世話になっております。
当院救命救急センターに毎年来院される計30000人超(救急搬送は4000人超)の患者様についてのご相談です。

現在12名のスタッフドクターと,初期・後期研修医で救急外来と救命病棟管理を行っておりますが,今後の病棟機能拡充に伴い,医師の増員が必要な状態です。

既に他院で勤務中の先生に置かれましては,次のキャリアとして当科での勤務はいかがでしょうか。また初期研修中の先生につきましても,救急科医師としての将来を是非一度ご検討頂き,短くても結構ですので当科に「興味あります」メールを頂けないでしょうか?<teine-qq.ter@keijinkai.or.jp(救急科秘書沖田)>

当科の後期研修プログラムは,各先生のニーズに応えるべく,ドクターヘリ/カーや集中治療室でのトレーニング,他科・他院での研修など選択肢を広げ,改良を続けていく方針です。
是非一度見学にお越し頂き,忌憚ないご意見を伺えれば幸甚です。
御多忙中大変恐縮ですが,お力添えどうぞ宜しくお願い申し上げます。

杉浦 岳GAKU SUGIURA

杉浦 岳
役職
医員
卒業年
H25
経歴
  • 勤医協中央病院
  • 手稲渓仁会病院
  • 札幌医科大学附属病院
学会認定資格 他
  • JATECプロバイダー

初めまして2016年度より入職しました杉浦と申します。
昨年度は札幌医大高度救命救急センターで研修し、今年度再び戻ってまいりました。
自分が救急医を志したきっかけについてお話しさせていただきます。

自分は学生時代から困った時に専門を問わずに何でも相談できる医者になりたいと思っておりました。
そういったところから総合診療医になりたいと思い、札幌市の勤医協中央病院にて初期研修を受けました。
そこで最初にローテーションをしたのが救急科でした。
年間8000台以上の救急車を受ける病院で軽症から重症まで多種多様で毎日違う診療が要求されました。初期研修当初は正直面食らいましたが、だんだんとその多様さに惹かれていきました。
そしてまさに自分の思っていた専門を問わずに困った時に相談できる医者が救急医だと思うようになりいつの日か救急医を志すようになりました。

当院は3次要請やドクターヘリにてCPAや多発外傷、ショックのような1分1秒を争う患者さんが搬送されてきます。その一方でwalk inでは風邪や発熱の小児など180度違った症例を見ることを要求されます。そして一見軽症と見える患者さんの中に紛れて心筋梗塞や大動脈解離などの重症疾患も紛れます。これらを的確に見抜き、自分で解決できるものについては自分で解決し、専門家の診療が必要な疾患については初期治療を行いつつ早く専門家につなげることが要求されます。重症症例は蘇生と診断を同時並行で行う必要があります。救急医は専門がないと言われることがありますが、これは立派な専門能力だと思います。
また当院の専門医は嫌な顔せずにコンサルトに乗ってもらえるので大変心強いです。わからないことを質問しても嫌な顔をせずに教えてもらえます。大変恵まれた環境だと思います。

みなさんも当院にて「専門にかかわらず困った時に頼りになる」救急医を目指しませんか?
お待ちしております!

小野寺 良太RYOTA ONODERA

小野寺 良太
役職
医員
卒業年
H26
経歴
  • 公立陶生病院
学会認定資格 他
  • BLSプロバイダー
  • ACLSプロバイダー

2017年1月より救急科に入職した小野寺です。
救急医を目指したきっかけについてお話したいと思います。

研修医の時に、アメリカのサンディエゴで救急科の研修を受ける機会があり、僕の人生はかわってしまいました。担当についた先生はプレホスピタルに力をいれている先生で、救急車に乗る機会もありました。日本とは制度も異なっており、こんなことまで救急隊ができるのか!とびっくりしたことを覚えており、日本の救急のプレホスピタルについて非常に考えさせられ、プレホスピタルに関わる医者になりたいと思うようになったことが、きっかけです。
手稲渓仁会病院を選んだ理由としては、救急科スタッフが十分にいて、しっかりとした後期研修が受けられること、ドクターヘリも導入されておりプレホスピタルに臨床の点からも関わることができることがあげられます。また当院の医師は英語を話す先生も多く、海外の先生も常在していることから、自ら望めば英語の環境につかることができます。僕の場合は休みが平日になることもあり、その時間や夜勤明けの時間を利用して、外国人医師と面接の練習や英会話のレッスンをお願いしています。将来は海外でも働きたいと考えているので、申し分ない環境でとても満足しています。
僕は名古屋出身で、正直なところ北海道の生活には不安を覚えていました。雪もたくさん降るし、寒いし、大丈夫なんだろうかと。。しかし、意外に雪や気温はそこまで気になることはなく、それよりもご飯がとてもおいしい!という驚きが上回っています。また、暖かくなれば趣味の釣りも思う存分できそうで、本州ではなかなか釣れない魚に巡り会うことができそうです。

興味のある方は是非一度見学にいらしてください!! 北海道で働くのも悪くないかもしれません。

和田 健志郎KENSHIRO WADA

和田 健志郎
役職
医員
卒業年
H27
経歴
  • 市立函館病院
  • 札幌医科大学附属病院
学会認定資格 他
  • BLSプロバイダー
  • ACLSプロバイダー
  • JATECプロバイダー
  • JPTECプロバイダー
  • FCCSプロバイダー

札幌医科大学救急医学講座から今年度参りました、和田健志郎と申します。
救急医はドクターヘリの超重症患者も診療しつつ、溢れかえる外来患者の診療も行います。大変なこともありますが、そこに救急の魅力を感じるのも事実です。

私は蘇生医学、集中治療医学に関心があり、救急医を目指しました。一方で今年からは手稲渓仁会病院で病院前救急(ドクターヘリ、ラピッドレスポンスカー)・ER型救急を学んでいる次第です。いろいろな分野、領域の医療を学べることも救急の魅力の一つと思います。
そんな手稲渓仁会病院の救急医は当然みな魅力のあふれる方ばかりです。あなたもここで魅力あふれる救急医を目指しませんか。

岡本 憲幸NORIYUKI OKAMOTO

岡本 憲幸
役職
医員
卒業年
H28
経歴
  • 東北大学病院
学会認定資格 他
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2018年度より救急科に入職致しました岡本憲幸です。
私はこれまで旅行ですら北海道に来たことがないという非常に視野の狭い人生を送っておりました。初期研修時代を振り返った時に、本州で出会った北海道出身の先生方は人間としての度量が大きく、常に愛に溢れておられたことに思い至りました。そのような生き方に憧れた私はこの北の大地に来れば何かヒントが見えてくるのではないかと思い海を渡りました。あいにくまだ何も見えてきませんが当面の目標としてはスープカレー屋を全店制覇しようと開拓を続けている日々です。

さて、渓仁会病院救急科での後期研修ですが非常に充実した毎日を送っております。まず症例数が多く、かつ幅が広いため毎日新しい学びを得ることが出来ます。次にスタッフ数が多く、当院の救急科を支える非常に強力かつ個性的な専門医の先生方だけでなく、頼りになる4年目、5年目、6年目の先生がそれぞれ一人ずつおられます。若手の勉強会なども開催され、些細なことも大変質問しやすく、また常に私の状態を気遣って下さるお陰で現在のところストレスは皆無で過ごせております。もちろん救急科全体の雰囲気も大変良いと思います。
救急科後期研修を考えておられる方は是非一度見学にいらしてください。また、まだどの科に進むか決めかねておられる方も医療の原点である救急を、まずは渓仁会病院救急科で学んでみるというのはいかがでしょうか。