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手稲渓仁会病院 救急科(救命救急センター)

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体験記〜テレビ密着取材〜

体験記〜テレビ密着取材〜

今年の7〜9月にフジテレビ系列で放送されたドクターヘリを題材にしたドラマ「コード・ブルー」が大人気で高視聴率を記録しました。そのドラマの最終回(9/18)に合わせ、当院でのフライトドクターをメインにした密着取材が放送されることになり、私、羽岡を取材の対象に選んでいただきました。

 取材は8月下旬にスタートし、9月13日までの期間に計6日間、実施されました。業務風景の撮影の合間に、仕事に対する心構えなどを始めとした様々なインタビューを受けました。日頃は意識して言葉で表現することがなく、答えるのが難しい質問も多かったです。その分、インタビュー終了後に「どう答えたら良かったのだろうか」と考えることも多く、自分のこれまでを振り返り、自分自身を見つめ直すとてもいい機会になりました。「もう一回同じ質問をしてくれれば次は上手に答えられそう」と思いつつも、とっさに出てきた言葉が、飾らない一番自分らしい言葉なのだろうなとも感じました。

体験記〜テレビ密着取材〜 放送当日の新聞のテレビ欄に「”札幌の山P”に密着」と書かれているのを見て、どんな形で放送されるのか不安とともに放送を待ちました。約10分程度のVTRでしたが、大量に撮影した外来診療、ヘリでの活動、インタビューのシーンを見事に編集してくださっていました。思うままに答えたインタビューもつながりのある内容にまとまっていて驚きました。

 放送終了後、「将来、フライトドクターになりたいです」というお子さんからのメールや、「ドラマよりも感動した」という視聴者からの声がテレビ局に寄せられたそうです。
 私にとって”自分を知る”いい経験になったばかりではなく、仕事をしている姿や仕事に対する思いを記録に残すという貴重な機会にもなりました。私が何の仕事をしているのか知らなかった3歳の娘も、放送を見てからはヘリコプターを見つけては「父さんが乗っている」と言ってくれるようになりました。まだ医者だとは知らないようですが。

 取材に来てくださったUHBの皆様、取材の対象に私を選んでくださった皆様、取材にご協力くださった皆様に改めて感謝を申し上げます。

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記 羽岡