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母子はぐくみセンター

母子はぐくみセンター

産科

妊婦さんとご家族のご希望を元に、
安心して出産できるようにサポートします。

当院は総合病院ですが、産科に関しては一般の産院と変わりませんので、安心して来院していただきたいと思います。

また、出産では突然の事態も起こりえますが、そのような場合でも安心して出産に臨めます。日本では約1割の出産にリスクがあるとされており、切迫早産、胎児発育不全、双胎、重症妊娠高血圧症候群、産科危機的出血、胎盤遺残といったリスクのある出産にも、周産期の専門医がしっかりと対応します。また、糖尿病、甲状腺疾患、精神疾患などの合併症がある妊婦さんについても、総合病院の強みを生かし、その病気に関わる診療科の医師と連携して診療しています。

また、妊娠から分娩だけではなく、産後の育児についてもサポートを行っています。当院の医療ソーシャルワーカーや地域の保健師とも積極的に合同カンファレンスを行い、地域の方と一体となって継続した母子支援の実施に力を入れています。

「バースプラン」について

妊婦さんには、産科スタッフが一緒になって「バースプラン」をつくります。これは、例えば生まれた我が子をすぐ胸に抱きたい、家族の立ち会いのもとで出産をしたいといった希望をまとめるものです。妊婦さんご自身やご家族にとっての最良の出産の形をイメージしていただき、出産体験をよりよいものとすることで育児にもスムーズに移行できるように考えています。

産後は授乳、沐浴、おむつ交換、赤ちゃんの眠る環境など、育児に関する全般の情報を双方向のコミュニケーションで支援します。一方的な押し付けにならないよう、私たちが知識を提供し、選択肢を示すことで、妊婦さんやご家族の考えを確認しながらサポートしています。

バースプランを立てても、経過によって希望が叶えられなかったり、出産時の痛みを経て希望が変わったりということもありますが、その際も希望が叶わなかった方の心のサポートも重要なことととらえています。スタッフ一同、お母さんやご家族の思いを大切に、心をこめたケアをお届けしていきます。

【出産を安心して快適に迎えるための環境】

●LDRタイプの分娩室

出産は陣痛・分娩・回復までを同室で行うLDRというタイプの分娩室で行います。陣痛開始から産後2時間までを分娩室で過ごしていただきますが、分娩室はゆったりしたスペースになっているので、希望があればご主人以外にもお子さん、祖父母などの立会いも可能です。出産が長時間にわたっても、ご家族で見守ることができます。
※ウイルス感染症の時期はお子さんやご家族の面会制限もございますのでお問い合わせください。

●入院環境

正常分娩での産後の入院期間は5日間で、ご希望に合わせて個室または4人部屋をお選びいただけます。個室は14室あり、ほかの方に気を遣うことなく、赤ちゃんのペースに合わせて授乳や育児を始めることができます。個室にはシャワーやトイレが設置されている部屋もあり、ご家族がいらした際にもゆったりと過ごしていただけます。

●食事

入院中は、北海道の食材を可能な限り使用した栄養バランスのよい食事を提供しています。その後の母乳育児を考え、母乳を詰まらせるおそれのある食材は控えて、不足しがちな栄養素を補うような献立を、栄養士とシェフの協働で考えています。また、産後に1度夕食にシェフが特別な料理でおもてなしする「お祝い膳」を用意しています。

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