●「渓仁会グループ広報誌」
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病院長就任の挨拶
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| 手稲渓仁会病院 |
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院長 田中 繁道
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新年のご挨拶を申し上げます。
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平成21年1月1日付けで、松波前院長の後任として手稲渓仁会病院の院長を務めさせていただくこととなりました。どうぞよろしくお願い致します。
昨年の「今年の漢字」が『変』と報じられていました。選考理由には、日本の政治の変動、米国の次期大統領に「変革」を訴えたオバマ氏が決まったこと、世界経済の大変動などが挙げられたといいます。しかし、一方では「来年(つまり今年)はいい年に変えたい」という願いも込められていると言われています。今年一年、皆様にとって良い年でありますよう心からお祈り申し上げます。
さて、当院は「患者主体の医療に徹する」という理念の下、1987年に創立されました。そして以後、地域の中核病院として、良質で安全、かつ高度な急性期医療と専門医療を365日・24時間に亘って提供してまいりました。また、将来の医療を担う優秀な若手医師の育成も私たちに与えられた重要な使命と考え、1997年に臨床研修指定病院の指定を受け、2001年には米国・ピッツバーグ大学と提携、北米方式臨床研修システムを導入し、多くの優秀な若手医師を輩出してきました。現在でもこの理念、方針は変わりなく職員に受け継がれております。
昨年の北海道洞爺湖サミットでは緊急基幹病院に指定され、救命救急センターを有する急性期総合病院としても無事役目を果たすことができました。今年は小児からお年寄りまで幅広く診療可能な家庭医療科の更なる充実を目的として「手稲家庭医療クリニック(仮称)」を近隣に開設し、なお一層の診療の充実を図るよう努めてまいります。
今後とも職員一丸となって急性期医療と地域医療の向上に邁進していく所存ですので、ご指導、ご協力をお願い申し上げます。
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平成21年 元旦
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