セカンドケアハウスより
かりんぱ秋祭り♪
窓から見えるナナカマドが真っ赤に色づき、木々も赤や黄色に染まってきました。
ついこの前まで「暑い!」を連呼していたのが嘘のように、駆け足で季節が移り変わっていきます。
皆様、風邪などひかれていませんか。
体調を崩しやすい時期ですから、お互い気を付けていきましょう。
;かりんぱでは先日10月1日土曜日の午後に「秋祭り」を開催しました。
スタッフ総出で朝からたこ焼きや焼きそばを作り、
綿あめやかき氷、フランクフルトにおでん・・・気が付いたら食べ物ばっかり多くなっていましたが、
入院患者様やご家族の皆様と一緒に楽しい時間を過ごしました。
食事があまり食べられない患者様も、綿あめやかき氷などでお祭り気分を味わっていただき、
小さな子供たちに交じって真剣に金魚すくいをしている姿もまた楽しいものでした。
去年から今年の春にかけて、お看取りした患者様のご家族の方にもご案内ををし、
忙しい中、たくさんの方が参加してくださいました。
大切なご家族と悲しいお別れをしたあと、
悲しみを乗り越えて元気を取り戻そうと頑張っておられる姿に
私たちも勇気づけられ、明日からもまた頑張ろうという気持ちになりました。
この日のために時間を取って、遠方から来てくださった皆様、
本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみに、スタッフ一同お待ちしています。
小山内 記
夏がきました♪
ジメジメとした“蝦夷梅雨”が去り、夏らしい日差しになってきました。
かりんぱの2階、セカンドケアハウスのベランダは夏の花でいっぱいになっています。
ミニトマトの「アイコ」もたくさん実をつけています。(誰が一番に味見をするのでしょうか?)
去年植えていた朝顔は、タネがたくさん取れたので、デイルームのベランダのほかに、各居室のベランダにも一鉢づつ置いてみました。
毎日、少しずつ伸びて、毎朝花が咲くのをベッドから見られるなんて、楽しいと思いませんか?
先日、7月15日には月1回のお茶会が開かれました。
バイオリン、フルート、ピアノの音色に日頃の悩みや不安から少し離れることができ、穏やかな気持ちになれました。
テーブルに飾られている菖蒲の見事な花は向かいの佐藤花木園さんからいただいたものです。
佐藤さんは時々病棟に来られては季節のお花をどっさりと持ってきてくださいます。ほんとうに嬉しいです。
それからこれはお知らせです。
今病棟の廊下にはたくさんのすてきな絵とレース編みの小物が展示されています。
入院されていたSさんが趣味で描かれた水彩画で、見ているとほっとする優しいタッチのの絵ばかりです。
レースの小物もすべて趣味で手作りされたものだだそうで、本のしおりやコースターなど 素敵なものばかり。
患者様だけでなく、私たちスタッフもほっと癒される気がします。
面会や受診の際など、クリニックにお立ち寄りの際はどうぞご覧になってください。
これから8月にかけては夏らしい日が続くことでしょう。
体調の管理には気を付けて、北海道の短い夏を満喫しましょう♪
2011.7.24 おさない記
♥さくら祭り♥を開催しました。
淡い桜から、濃いピンクの八重桜に変わり、今は新緑がまぶしい季節となりました。
セカンドケアハウスでは先日、“さくら祭り”と題する春のお茶会を開きました。
毎月のお茶会とあわせて、開院以来1年余りの間に、ここで最期の時を迎えられた方のご家族の皆様に
お便りをお送りし、今回の“さくら祭り”のご案内をしました。
何人の方が来てくださるのか、不安と期待でいっぱいになりつつその時を迎えましたが、
開始時刻の少し前から2人、3人とご家族の方がみえて、
全部で19家族、23名の方がいらしてくださるという、大遺族会になりました。
「アトリエ・ブラス」の方々の演奏を聞き、
ボランティアさん手作りのお団子と桜ようかん、お抹茶、ちょっとおまけの桜色のわた飴を楽しみながら
入院中のことやその後のことなど、たくさんのお話をしました。
その時々のいろいろな出来事が鮮明に思い出されて、スタッフは一様に涙、涙でした。
お忙しい中、時間を作って参加してくださった皆様、たくさんのお土産までいただき、
本当にありがとうございました。
残念ながら今年は晴れた暖かい日が少なく、本当のお花見、とはいきませんでしたが、
いただいた八重桜の花とボランティアさんが作ってくださった満開の桜の花を見ながら
とても嬉しい時間でした。
秋のお祭りの頃にもまた、こんな会を持ちたいなぁ、と思っています。
今回来られなかった方にもぜひ来ていただけたら、と思っています。
そして、今回のさくら祭りを開催するにあたり、多大な協力をしてくださったボランティアの皆様に、
心から感謝いたします。 ありがとうございました。
小山内 記
☆☆4月です。新しい年度に衣がえ☆☆
はじめに、
この度の東北関東大震災で被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
私たちが、経験したことのないこの状況に、心を痛め、戸惑いを感じ、何ができるのか・・・日々思っております。
一日も早く被災地が復興されることを祈りつつ、スタッフひとりひとりが、小さな活動を続けて行って行きたいと思っています。
同じ時代・時を過ごす者として・・・
季節が新しくなりました。4月です。
かりんぱの周辺も、日差しの暖かさで雪解けが一気に進み、暖かな日差しに、木々の芽も膨らんできました。❤
今年は、軽川の土手で“さくら花見会”をしたいなあ~考えています。
いいお天気が続くことを願って・・・☆
森河記
2月から3月へ・・・☆
新年のご挨拶もまま成らぬまま、もう2月も終わろうとしています。
時の移ろう早さに、
改めて驚きを隠せません(@_@;)
セカンドケアハウス報告が途絶えてしまってすみませんでした。
話は変わりますが先日、ある方の講話でこのような言葉を聞きました。
『あなたが何気なく過ごした今日一日は、誰かにとってもう一日生きたいと強く願った一日です』・・・
毎日を積むことのありがたさや尊さに、
ハッとした言葉でした。
さて、2月のお茶会報告です。
2/17(木)に開催されました。お茶会とピアノ伴奏による歌会です。
早い時期から、新しいオーブンの調子をみるためにシホンケーキを試作したり、ベランダには“雪あかり”用の台を作成したり・・・
ボランティアさんには毎回感謝は尽きません❤
さて当日。
懐かしい歌を大合唱し、美味しいカップケーキに舌鼓を打ち
愉しい時間を過ごしました。
ベランダの雪明かりの“そうそく”もキレイで、
またまたほっこりとした気持ち❤になりました。
ありがとうございます・・・♪
このお茶会を境に、
風が一気に春めいてきました。
雨も降り始めたり・・・
今年の春は早そうです。
かりんぱ(アイヌ語で“さくら”の意)の季節が待ち遠しいです
by.マネジャー森河琴美
~★☆年末年始のご挨拶☆★~
☆2010年12月31日から2011年1月1日へ☆
早いもので間もなく新年を迎えます。
怒涛の師走でした。皆さんの12月は・・・?
12月22日(水曜日)曇り
この日はかりんぱ『★★クリスマス会★★』でした。
ステキに装われた談話コーナーで、演奏会♪とお茶会です。
今年も、ボランティアさんお手製の美味しいケーキに、参加者は自然と笑顔に・・・
まさに、“もろびとこぞりて”でした。
そして、あっという間に、クリスマスが過ぎ、
新しい年を迎える装いに変わりました。まゆ玉・連凧・・・
沢山の方にお世話になった一年です。
私たちも誰かにとって、大事な存在であるよう頑張っていきます。
“うさぎ”のように大ジャンプ!は出来ないでしょうが、
飛躍の年になるよう期待して・・・
感謝を込めて☆ By看護科マネジャー森河
『看護実践報告会』のひとコマ・・・
かりんぱ絶賛!
11月24日(木)に手稲渓仁会病院にて『看護実践報告会』が行われました。病棟は元より手術室や救急などの中央部門を含む看護部の部署が、日々の看護実践を報告する会です。
その会に、かりんぱのセカンドケアハウス(SCH)と外来が参加しました。
結果、大絶賛をいただきました★
同じ医療センターにありながら、互いの看護活動は見えないものです。
特にかりんぱは、1年を経たばかりの施設のためその看護活動は、内部の者にしかわからないことが沢山あったようです。
SCHは、「最後までそのひとらしく」というテーマのもと、患者さんとご家族と過ごした日々についてまとめました。
いつも、うまくいくことばかりではありませんが、日々の時間をその人らしく過ごすことができるよう症状緩和を中心にケアを行っています。
実は、昨日もある患者さんの結婚式をとり行いました。
ご本人とご家族の方の熱意に動かされ、看護師・ボランティア・医師総出でその日の準備を行いました。
毎日が“感動”ばかりではなく、淡々とした日々の積み重ねではありますが、やはり思うことは、入院施設の中でも「そのひとらしく」を大切にしながら、これからも模索し成長したいと感じた日でした。
外来部門も、ただの“外来”ではなく“家庭医療”という特徴を意識した取組をしています。かかりつけ医と言えるクリニックになれるよう、ひとりひとりの患者さんまもとよりご家族まるごと、私たちの対象としてケアを行っていけるよう、頑張っています。
『看護実践報告会』の準備のために、知恵や工夫を絞って取り組んだスタッフに、この場を借りて労いと感謝をこめて・・・
ご苦労さまでした。そしてよく頑張りましたね(^J^)
By.森河マネジャー
★★ かりんぱ 2年生♪♪ ★★
~晩秋のかりんぱより~
11月に入り、朝夕の冷え込みにマフラーや手袋の暖かさにホッとする季節です。駆け足で秋が深まっています。手稲山の雪が迫ってきます。
かりんぱの談話コーナーも、ボランティアさんの装飾ですてきな秋色になっています。どんぐりや毬栗はリアル物ですよ。
今年の紅葉は、お天気がいいため黄色と赤が本当に鮮やかです。(●^o^●)
さて、かりんぱは先日1周年を無事に迎えました。2年生になります。
大切なスタッフと共に、1周年パーティーで労をねぎらうおしゃべりを楽しみ、新た
なステップを踏むための覚悟を決め、会は終了しました。
1年は本当にあっという間。
1年間にSCHに入院された患者さんも180名を越えました。ひとりひとりの方の思い出は尽きません。
”そのひとらしさ”を模索し、選択できる可能性を探し、よいケアを提供したいと、いつもいつも勉強の毎日です。
屋上の立派な看板も設置され、陸橋からかりんぱの位置がよくわかるようになりました。
進化の2年目が始まります。楽しみです。(^◇^)
By.マネジャー森河
晩秋のセカンド・ケア・ハウス (^J^)
=10月のセカンド・ケア・ハウス報告 ♪=
10月に入り、手稲山の紅葉も一気に進み、来週は初雪☃の便りもやってきそうです。
病棟(セカンド・ケア・ハウス)も、先日までは冷房や除湿を作動していましたが、いよいよ暖房を
入れるようになってきました。ボランティアさんの花壇も少しずつ冬の準備を始めています。
先日(10/16)のお茶会は、『二胡』の演奏♪が行われました。(私は拝聴できませんでした・・・)
『中国の楽器なのに、何故か懐かしく郷愁を誘う音だったよ』と、患者さんのご家族の方が話されていました。
音楽や色彩と共に、すてきな本はセカンド・ケア・ハウスには欠かせません。
『柴田トヨさんの「くじけないで」』は、少ない言葉の中に、やさしさや力強さ、弱さが込められていて
すてきな本の一冊です。
晩秋の色が濃くなり、いろんな実りを増やしたいと思っています。
もうじき1周年を迎えます。一年の私たちの実りが届いていくことに努力したいと思っています。
マネジャー 森河琴美
秋祭り ♪
= スタッフも患者さんも ひと時お祭り気分堪能 ♪ =
9/11(土曜日)14:00 セカンドケアハウスにて『秋祭り』が開催されました。
縁日気分を盛り上げる祭り囃子や垂れ幕を背に、金魚すくい・ヨーヨー釣り・輪投げに・くじ引き・・・
かき氷・綿あめ・枝豆付きのビールセット・グルメも唸るおでんにたこ焼き etc・・・
ボランティアさんや看護師も浴衣やハッピ姿に変身し、「おいしいよ~、寄ってって・・・」と、
本格的な呼び込みも。
患者さんや面会に来られていたご家族、ちびっ子達も沢山来ていただきました。
食欲が落ちていた患者さんが、綿あめを一口食べての至福の表情を浮かべた時の、
ご家族皆さんの笑顔・・・嬉しかったです。
また、以前入院されていた患者さんのご家族との再会は、ほんとうに嬉しくて嬉しくて・・・
沢山の差し入れも頂きました。(ありがとうございました <(_ _)> )
ここ一週間で初秋の香りが漂い、トンボの大群が急いでいます。
私たちスタッフもひと時、お祭り気分を味わいなつかしく感じたことや
日々のうつろう季節を、
セカンドケアハウスの中に再現できて、患者さんとご家族とで、一緒に味わえたことが
ほんとうに嬉しかったです。企画・協力の皆さんお疲れさまでした。
体験された皆さんはいかがでしたか?(^◇^)
盛夏の季節 ♪
“かりんぱ”の由来である“さくら”の季節が、あっという間に過ぎました。
よさこい祭りや北海道神宮例大祭も、過ぎ・・・
そして、盛夏の7月がやってきました。
開設以来、一緒に頑張っていた看護助手さんが退職し淋しく思っているこの頃ですが、また新しい看護助手さんが加わり、嬉しく思っています。
人との別れと出会いの意味を、いつも考えてしまいます。
さて、病棟(セカンドハウス)のベランダに、ボランティアさんが盛ったプランターが登場し、夏らしく綺麗な花を咲かせています。
花の色に癒されます。
そして、朝顔の花の楽しみも・・・
今度のお茶会は7/16(金)です。オカリナ演奏♪付です。
癒されに来て下さ~い❤
追伸。
手稲渓仁会病院の『看護部ブログ』が人気です。“かりんぱ”も頑張ります。★
❀ さくらお茶会 ❀
季節は確実に春を迎えましたが、肌寒い4月は続いています。
さくらの季節はいつになることやら・・・・
さて、セカンド・ケア・ハウスもおかげさまで沢山の患者さんやご家族の方にご利用いただいています。
スタッフ一同、緩和ケア技術を学びながら、その人らしくを支えるために努力し心残りとやり遂げた思いを感じながら、温もりのあるケアを目指しています。
4/23今日は、『さくらお茶会』と称して、本格的なハーモニカ演奏♪と茶会を楽しみました。
いつもながらボランティアさんの素晴らしい演出に感動し、沢山の皆さんが楽しみ、ひと時大いに満足いただけたと思います。
本当のさくらが待ち遠しく感じられた一日でした ❤
4月です。新年度です♪
いよいよ4月になりました。
先日、渓仁会グループ合同の入社式があり、多くの新入職員が一同に会し“かりんぱ”にも、看護師を始め医師、事務職員など新しい仲間が増えました。
別れの3月を越え、新しい季節の始まる予感にワクワクします。♪
さて、セカンドケアハウスにも患者さんとの淋しい別れもありますが、新しい人々との出会いがあります。
人々との愉しくエネルギーあふれる人生に触れ、私たちスタッフの人生も豊かになるようです。
ボランティアさんが、お部屋に入り口に飾るステキなプレートを作成してくれました。表札のように「わたしは、この花がいい」と選ばれた患者さんも。
また、“端午の節句”の飾りも始まりました。
季節が変わることを実感しています・・・
“ももの節句”
3月2日(火曜日)
今日は、ももの節句『ひな祭りお茶会』が開催されました。女子の日です。
ボランティアさんが昨日から準備していた、信じられな~いくらい美味しい❤お菓子を
いただき、Fさんのおめでたい詩吟を拝聴し、朗読に耳をかたむけ・・・
ベランダから差し込む暖かな日差しに、春を予感させる幸せなひと時を楽しみました。♪
❤ バレンタイン・パーティー ❤
2/12(金)☃
雪まつりが終わり、ちょっと寂しい気持ちでしたが、もうすぐオリンピック開幕です♪
どさんこ選手も多く、親戚が出場しているような熱い気持ちで応援しましょうね。
さて、今日は‘かりんぱ’でも熱いイベントがありました。
『❤ バレンタイン・パーティー ❤』です。
素敵なゴスペルソングにじ~んと胸を打たれ、3種のチョコレートケーキに舌鼓を打ち・・・
今日は、体調のよい患者さまも多く、ご家族と共にみんなで楽しめました ♪
LOVEな気持ちになりました ♪ チョコレートは幸せ感を倍増にしますネ!
個人的には、‘かりんぱ’初のピアノ伴奏に感激!
寄贈いただいたピアノが喜んでいるようでした。
byマネジャー
節分です♪
2月になりました。間もなく札幌は雪祭りの季節となります。
暦では『立春』の季節ですが、手稲地区はまだまだ雪深く、凍える寒さで道路もぴかぴか☆です。
慎重にペンギン歩きをしていても転んでしまうような怖さは続きます。
さて、『節分』です。
新しい季節を迎えるために邪気を祓う手段として、『豆まき』が行なわれます。
北海道らしく落花生を年の分だけいただき、春を迎える準備をします。♪
小正月 ♪
1/15(金) ボランティアさんの主催による“お茶会”が開催されました。
患者さま・ご家族さま、スタッフを含めて、総勢18名の参加者です。
お二人の力強い詩吟を聴き、本格的なお煎茶と初春を思わせる干菓子、
そして、おしゃべりの楽しいひと時・・・
“小正月”は、今日でお正月も終わりの区切りの日。その日を皆さんで楽しみ、日本の文化に触れ、
ほっこりとやさしい気持ちになりました。
看護科マネジャー 森河

