こんにちは。
朝晩すっかり冷え込むようになりましたね。
かりんぱの庭のナナカマドがこんなに色づいて秋を感じています…。

さて今回はかりんぱ病棟の看護師・看護助手全員が体験した
『マッサージ体験記♪』です。

病棟では平日にボランティアさんが患者さんの希望に応じて
マッサージを行っています。

とある患者さんから“ボランティアさんのマッサージがとっても素晴らしい
ので職員のみなさんも体験してはどうでしょうか?”とのお話がありました。

また一歩患者さんの気持ちに近づくいい機会だったと思い体験させて頂きました。

 取り入れてるマッサージは『タクティールケア』
スウェーデンで開発された認知症の方や患者さんが抱える不安や痛みを和らげるケアの一つで
患者の手足や背中などを柔らかく包み込むように触れる、というもの。
(タクティールはスウェーデン語で「触感(触覚)の」の意味。)

ほぼ初対面のボランティアさんでも、少々の緊張もあっと言う間に消え去り…
特別、力を入れているわけでもないのに心地よく全身の力が抜けていくようでした。
滑らせる手もとても気持ちがいいのですが…
ボランティアさんの手から伝わるじんわりした温かさがとても心地よく落着きました。

体験時はバラの匂いのアロマオイルでマッサージして頂きましたが
患者さんには保湿効果の高い、無臭の“ホホバオイル”を使用していますので
その日の体調で匂いの気になる患者さんでも大丈夫とのことでした。

ボランティアさんいつもありがとうございます。
この体験を活かしてよりよいケアを目指していきたいです。