
私たち渓仁会グループは、1979年の創設以来、「保健・医療・福祉のトータルサポート」を目指し、信頼され、愛される病院・施設づくりに取り組んできました。 時代の変遷に伴い、日本の医療を取り巻く環境は厳しさを増し、現在では様々な問題点を抱えています。日本の医療界が抱える問題を解決するには、地域全体で医療を役割分担する「地域医療連携」は欠かせない手段です。私たち渓仁会グループは、その中でも中核的な役割を持ち、皆さまに安心と満足を提供することを使命と考えています。そのためには、職員一人一人が新技術やノウハウをもとに、常に新たな視点で地域のニーズに応えられるサービスを提供し、医療福祉関係者としてのプロフェッショナルマインドを追求していかなくてはなりません。グループ全体として、常に変革の精神を持って邁進する柔軟な姿勢を持ち続けたいと考えます。 しかし、どんなに医療技術が進歩してもそのベースにあるものは、創設時から念頭においてきた「患者さま(ご利用者さま)と職員との信頼関係」であると考えています。効率性の追求のみならず、地域の皆さまとの信頼関係をおろそかにすることなく、「頼りにされる医療福祉」を守り続けて行きたいと考えます。 医療界全体が大きな変革の中にあり、社会経済環境が急激に変化する時代にあっても、私たち渓仁会グループは、創設時の原点に回帰して守るべきものを見極めつつ、さらに質の高い「保健・医療・福祉のトータルサポート」の提供に、グループ全体で努めて参ります。
![]()
理事長の挨拶 |
