病院理念
■高齢者を主とした患者様にふさわしい、質の高い保健・医療・福祉サービスを提供する。
■生涯学習を実践し、人間性と技術の向上につとめチーム医療を推進する。
■保健、医療、福祉活動の基盤となる環境の保全と、活動内容の情報提供につとめ、地域社会に貢献する。
■患者様の権利 ~私たちは患者様の権利を尊重します~
1.最善の医療を受ける権利があります。
2.親切・丁寧・敬愛をモットーとした看護・介護を受ける権利があります。
3.治療方法について必要な選択肢の情報を得て、自ら治療方針を選択することが出来ます。
4.個人のプライバシーが保護される権利があります。
5.診療について、情報の開示を求める権利があります。
■診療に関する基本見解 ~“説明と同意の原則”も含めて~
多くの診療行為は、身体に対する侵襲(ダメージ)を伴います。通常、診療行為による利益が侵襲の不利益を上回ります。
しかし、医療は本質的に不確実です。過失がなくとも予期せぬ重大な合併症や事故が起こり得ます。診療行為と無関係の病気や加齢に伴う症状が診療行為の前後に発症することもあります。合併症や偶発症が起これば、もちろん治療には最善を尽くしますが、死に至ることもあり得ます。予想される重要な合併症については説明します。しかし、極めて稀なものや予想外のものもあり、全ての可能性を言い尽くすことはできません。こうした医療の不確実性は、人間の生命の複雑性と有限性、および、各個人の多様性に由来するものであり、低減させることはできても、消滅させることはできません。
過失による身体障害があれば病院側に賠償責任が生じます。しかし、過失を伴わない合併症・偶発症に賠償責任は生じません。
こうした危険があることを承知した上で各種の同意書に署名して下さい。疑問があるときは、納得できるまで主治医に質問して下さい。納得できない場合で、且つ時間にゆとりがある場合は、無理に結論を出さずに、他の医療機関の医師の意見(セカンド・オピニオン)を聞くことをお勧めします。必要な資料は提供します。他の医師の意見を求めることで不利な扱いを受けることはありません。
